北海道よりグルメな商品をお取寄せ!「産地直送友の会」
北海道は豊かな自然に恵まれた大地。そこで採れたものは、どれをとっても良質なものばかり。
私たち「産地直送友の会」では、これらの良質な商品の中から、さらに良いものだけを厳選。また、北海道産の素材のみを使用した「産地直送友の会ブランド」商品の開発にも積極的に取り組んでいます。
こういった厳選商品を産地直送でお届けし、「北海道ブランド」の素晴らしさとお取り寄せの楽しさを全国のお客様にもっともっと感じていただきたい...。
今回は「産地直送友の会」より北海道留寿都産の期間限定
とうもろこし味来と優味のご紹介です。
(8・9・10月限定)
夏の札幌「大通り公園」に行かれた方は、ワゴンでとうもろこし(「とうきび」ともいいます)を焼いているおばさんを見かけたことがあると思います。
これって、札幌の夏の名物なのです。
北海道はとうもろこしの生産量、収穫量が日本一
新鮮なとうもろこしは生で食べられるほど、とても甘みが強いんです。
甘くて美味しいのには、れっきとした根拠があるんです
そして今回ご紹介しますのが、とり分け“旨い”北海道留寿都産の「とうもろこし」です。
■北海道留寿都ってどんなところ?
留寿都は、札幌の南西約75kmに位置し、車だと札幌市内からは約90分(夏場)で行けます。
周辺には、二セコ、羊蹄山、洞爺湖があり、人口約2千人の農業を中心とした長閑な農村地帯です。
レジャーとしては、ゴルフや冬はルスツリゾートでのスキーで、毎年、本州から大勢の観光客が訪れるところです。
そんな留寿都で採れたての「とうもろこし」をご紹介します。
■北海道の「とうもろこし」が“旨い”そのわけは・・・
1.北海道の夏は、日照時間が長い。
太陽の光をたくさん浴び一粒一粒に糖分をたっぷりと蓄えることができます。
2.北海道の夏は、昼と夜の気温差が大きい。
昼間、気温はグーンと上がり、夜は一気に気温が下がります。
温度が下がると、呼吸による糖分消費が抑えられるため糖度が保たれるんです。
■個性が光る2種類の「とうもろこし」味来(みらい)と優味(ゆうみ)
●左:味来(みらい)
フルーツみたいなスイートコーン!
通常の品種に比べ、糖度が高く、まるでフルーツ!
粒皮がやわらかいのが特徴です。茹でても生でも食べられます。
●右:優味(ゆうみ)
香りと味が人気の秘密!
黄色と白色の粒が並ぶバイカラーと呼ばれる品種です。
昔ながらの歯ごたえのあるとうもろこしですが、甘味の強い人気の品種です!
さっ!早速オリジナルサイトを見てみましょう!!
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優味(ゆうみ)Lサイズ 10本セット 送料込¥3500~
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