いつも買い物に行きますとそこにいる若い男性ですが何か頼りありませんが私は楽しくてからかいます、いけないかしら。柿があまり良くないと文句を言いましたらマスクでふがふがと言いましたが何言っているかわからないと言いましたらマスク取ってこれはもう終わりでありこのように悪くなっていると言いました時に顔を見ましたが何か変なのは眼が寄っていて写楽の絵みたいな顔でした。あれ変だと思っていて私は何かおかしいと思い内側からあれはロボットだと声が聞こえてきました。いつも話していたあの青年は顔見たらおかしくて笑いそうでしたが何か変です。あれはいつもお逢いしている青年だがやはりどこかがおかしいと考えました。やはりクイ一ンの行くところは宇宙船の中では。主人アシュタ一はだから安全だと何回も言ったのでは。私は主人アシュタ一の中のカゴに入っているのです。その中でさえずっている小鳥の用です。川も何もいませんでした。しかも黄沙もありません。とてもひどいと言っていたと聞きましたがやはり主人アシュタ一が別の次元にクイ一ンを置いてあるのでは。そして宇宙船の中を走っているのです。☆彡
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