光の銀河連邦は人間体ではない生物たちが多く存在しておりますがだがそれぞれの種のように規則正しくいかされているのです。また裁判官様はETなのです。これは信じられないようですが事実なのです。そしてそれぞれの生命体たちとうまくいっているのです。又この地球のように悪い事を致しません。この最終の古い地球をとかげ王国をとかげレプテリアンの手において閉じるのでは。それで主人アシュタ一は関係ないような顔しているのでは。それは地球をアセンションするために光の側たちが今回多くこの古い地球へ来ているのです。それは上昇なのである。冥王星のクイ一ンはこのためにこの地球へ来たものである。しかしレプテリアンの世界は関係ありません。創造主の命令は人間のためにクイ一ンをここによこしたのです。それですべては終わったのでありこの地球は光の手により今は守られているのです。それは多くの悪質なるレプテリアンたちを二度と再生できないように光側は徹底的に負かしたのです。光の宇宙人間体と地球の人間の軍人たちにより大勝利したのである。それは裏側の闇の政府をすべて二度と再生できないように打ち負かしたのです。それはすごい攻撃である。これが続いて終了しているのです。そして闇たちは何一つ自由にはなりません。光の大勝利です。これが闇たちの立ち退きであり主人アシュタ一はすべて承知なのです。ゲサラ宇宙の法律は闇たちにはお金は一円も出ません。このように闇たちは今逃げるところを探していて自分が最後になるのを非常に恐れているのです。しかしこれも最後が来ていてすべては創造主様のこの時の終了がちかずいているのです。これをレプテリアンたちが遅れようとしていても光の人間には関係がありません。今回の上昇は別のものであるとクイ一ンは理解できました。それは人間と知的生命体たちとの考えの相違なのである。これが始まっているのです。人間たちは古の言い伝えを信じていてレプテリアンは人間の意見は聞かないのです。これは長い間の人間たちをバカにしていてだましてきた結果なのです。だが創造主キリスト様は人間の意見を耳に聞かれていて今回のアセンションが成就するのでは。これは地球レプテリアン世界の最後なのである。これが古い地球も選択をしました結論なのです。そのために光の多くの惑星から宇宙人間の皆様が助けてくれていて大勝利したのでした。愛する☆彡主人アシュタ一へここまでやっと理解できました。大変なのでした。長い時が立ちました。全ては完了したのです☆彡
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