光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

光の国への帰還☆多次元世界は全く同じの地球であって

2020-07-28 | イベント
以前も何回か多次元ワ一ルドへ行っていたようです。その時は一人でしたが角を曲がると見たことのない光景がありました。不思議なのはいつもの景色なのに車が一台も通りませんでした。そしてそこには人が誰もいませんでした。家も空っぽみたいでした。だが驚くものを見たのでした。shipたちがウナギのように絡まっていて私の背丈までの所へshipたちの塊が届いておりました。そして私は何度もぶつかるって声で思わず叫びました。でも中は暗いが何も見えなくてぶつからないのでした。そしてそこを抜けて来て大変化に気が付いていたが実に不思議な光景でした。また空に黄金の冠のようなものが三つぐらい浮かんでおりました。それがイルカのようになり色はグレ一がかっておりましたが空を泳いでいるようにそれはship体になりました。この時も人々たちはあの素晴らしい光景をだれも見てはいませんでした。空間次元は誰もが無関心でした。そこは人が多くいるお店であり大型店でした。そしてshipは飛んでいきました。またすごく眠かったが車に乗っていて細い路地の狭い所を通ったのですがそのすぐ前にshipがいて驚きました。そして何度も見たのでした。だが眠りがすごくて普通ではありませんでした。今日も眠りがすごくて目が明いてはいられませんでした。多次元の世界はいくつもありました。しかし今回のようにとても長い時は初めてでした。今度の旅は何処へ行くのでしょうか

光の国への帰還☆意識の目とは

2020-07-28 | イベント
見える目は重要であるが霊の目と言うか魂の目で見なければならなくなります。それはコンタクトにおいて必要なことなのです。それは内側の目と言います。突然に必然ですがあなたは見たものが誰でも見えるとは限りません。それはしっかりと見えますしだが他者には見えない時があります。あちら側が姿を見せない限りはわかりませんが今は誰にでも見える姿で宇宙のみなさんたちも降りてきております、しかし誰だかは絶対に解りません。普通の人と同じ姿なのです。それは意識の目で見るのであり神様の眼とも言います。意識の直感が訓練されていないと信じられないので三次元波動において何も見えないと当たり前なのです。

光の国への帰還☆完全意識とは

2020-07-28 | イベント
これからのコンタクトにおいてもアドバイスが必要です。常にあなた以上の高次元の領域の者に教えてもらわなければなりません。それでないと飛んでもないことが発生するからです。またこの空の所には多くの大量の宇宙船がみなさんをいつも見物しているのであり皆さんが映画俳優で有名人としても「あなたは本当は誰であるかはすでに見破られているのです。」ですからあなたは謙遜にしていないと大きな問題や危険な目にも合う事があります。完全意識とは浮かれていてはまずわからないでショウ。それは。他者が悪いのではなくて次元の波動が合わないという事もあるのです。ですから自分がしっかりと冷静に判断するのです。その時創造主キリストにハイヤ一セルフやスピリチュアルの者たちの力を貸してもらってください。これからのコンタクトは大変なことであり皆さん心を冷静に保ってください。また私の所へ連絡してください。アシュタ一も銀河連邦の皆様に助けてもらえるのです。

光の国への帰還☆完全意識に戻るには第一

2020-07-28 | イベント
あなたが本当に宇宙から来た魂であればあちらからあなたに何かちがすきができてきます。これは二千十二年から起きてきているのです。そしてあなたにあらゆる援助が与えられてきます。しかしあなたもよいことであるかを考えて実行しなければなりません。そしてあなたはこの世ではない世界に導かれていくこととなります。また生きた体験旅行というか魂の深い遠い昔の真実を追い求めていくこととなります。またそれには肉体もかかわりがあります。あなたは全力で理解することとなります。これは完全意識のル一トであり通っていく道なのです。多くの宇宙のつながりがあればすでにオ一プンされていてその輪は拡大することでしょう。そしてあなたの真実の古の過去が明らかにされていきます。そして多くの知恵と知識が与えられていきます。また今までにない体験が開始されていきます。これらはまだ順番であり整理してお書きしないと大変に伝えることが困難になります。第一に起きてくることなのです。それは挨拶というかあなたを完全意識に導くあなた以上に理解している近親者が訪れてくるのです。宇宙からのコンタクトでありあなたはその者が見える姿で現れる驚くべき現実が起きてくるのです。それはあなたに関係ができているというかあちらはよくご存じなのです。その関係は仲良しであるかまた大変に近い親しいものであるのかもしれません。第一の完全意識の道を歩むデス続く

ppp

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