光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

宇宙光の国への帰還は☆多次元空間移行を思い出しつつ

2020-07-23 | イベント
今日は朝方に多くの雨が降りましたが蛙が泣いているのが聞こえてきました。私は ここに少し前に瞬間移行をしたいと書きましたが多次元移動が起きていたのでした自分の顔も他の人たちの。顔とかが別人のようになって見えたのでした。このブログを書かなくなり二年以上が立っているからです。しかし開かれた玉手箱のようでした。あちらの世界の時は二人の子供ばかり生まれておりました。でも幸せでした。食べ物も肉よりか魚になりました。すじことかたらこもやはり大好きです。子供の時からいつも食べておりました。東北が父親の出身地でした。旗本です。母は渥美半島の網元であり祖父は長男でした。しかし今日も午後から眠くなりました。エネルギ一が重く感じます。皆様はどうですか?テレビはほとんど見ません。まだ存在しているところがいまいちじっくり行きません。瞬間移動は今度こそ起きると確信いたしました。皆さんも共に高次元の波動を感じてください。すべては必然に起きてきてあとから理解できるが誰もがわかるとは言えません。三次元というところはは湾曲した道を進む旅人なのです。光の国へ行くと決断してください。また宇宙空間は大きな物も小さくなり移動ができるのです。 だから小さな宇宙船が大きくなるのも当たり前です。時間がない所から帰還したようである。時とは三次元であらわされるものであり空間次元では時がずれているようである。定まった原則が無いのです。だから年を取ることがありません。年齢が無い世界なのです。だがこの地球の次元は年を取るところなのです。ふけるというか老いる世界なのです。しかし他の次元ではあなた方は若くなるのです。

宇宙光への帰還☆第三多次元空間移行

2020-07-23 | イベント
このブログを書いているのを読みました皆様は第一の査定に入ったのではと考えられます。それは皆さんは傍観者でありどのようになるかはこの演じられている世界の最終まではここにはいないではとも考えられるからです。それはやはりどのような次元に選択されているかは皆さん方の意識の相違にあります。ですから私がここに帰還してきたのではと思います。その役目のためにここに来たのでショウ。それは多次元空間移行が始まるのでと考えられます。だから気が付いてはいなくて突然必然に他の次元空間に移行することが起きてくることは私を見ましても言えることです。野球でホ一ムランを打った時が一番楽しいように突然なのです。そして必然である。皆さんはこの世界において観客なのです。すべては創造主様の定められたことなのです。すべては皆さんの魂の意識が磨かれて宇宙の家族たちとお会いする時が来るからです。皆さんは試されているのです。この次元の学びでありテストなのです。それは私自身が意識において深く学びの意識の旅に出港しているのです。

宇宙光の国への帰還☆多次元空間移行第二

2020-07-23 | イベント
多次元空間移行から帰ってきたがこの地球の次元はなぜか重く感じました。私のテレビがまた見えなくなり何回かまた直さなければならないがもうどうでもよくなりました。まだじっくり来ないです。理解゛できてきたことは覚醒されたみなさんたちにも多次元空間移行は起きるが気が付かないと言えるくらい理解ができるかはわかりません。来月の八月の半ばぐらいまでにこのような次元空間移行が覚醒された皆様に起きる可能性があるかもと思いました。また九月二十一日までには完全に大変化が起きるかはやはり多次元空間移行ではと思いますがそれは私は行きましたが帰ってきたのも最近でありまだここにしっくりきておりません。すべては必然であり個人的に起きることなのであり皆さんは一人ずつの意識は違うのでその査定が完全に決まるのは今の時ではと思われます。それは一人ずつが役割でありこの世界は映画のようであり皆さんは俳優であり一人ずつの役目を果たしているのです。そして見えない裏側の真実の目は神であり私たちにはただ映画を見ているような感覚なのです。一人で重荷を背負うのではなくて他者にゆだねるという事はクイ一ンがアシュタ一を信じて主人に先のことはゆだねていると同じ事なのです。その人の立場と役割があるという事です。だから自然なのです。すべては起きてみなければわかりません。「今日一日の労苦は今日一日で足りるのです。」イエスキリスト様のことばです。クイ一ン

宇宙への帰還☆多次元の世界からの帰還

2020-07-23 | イベント
多次元への帰還はどのように変化があるかは後にならなければ解らないのです。それは私自身のことであり環境も変化しているがしかし自分が受け入れられるのには信じられないことがあまりに多すぎます。自分の顔も驚きだが周りのいつも見ている人の顔も変化しているのです。多次元の私はブログなど書く気もありませんでした。そしてニュ一スも関係ありませんでした。しかしこの地球は人々もブログも大変化していたのでした。この答えは何処にもありませんでした。すでに多次元移動を何年もしていたのでした。突然に帰ってきたがまだよく食べ物がかみ砕くというか身体も変なのです。ブログを書くのもキ一が動かないので苦心していて今書いていても大変なのです。だからびっくり箱の玉手箱が現実であり集中して考えることはまだ私には一歩ずつであり自分の事を理解しようとしているのに他者の事は大好きな家族たちとか愛する友のことぐらいで情報は皆さんに聞いたりして理解しようとしていますがまだここの地球はこうであるのかと理解するのにはまだ時間がかかります。主人アシュタ一も教えてはくれませんが一言はその中に含まれているのは何を言っているのかは自然に必然に理解するしかありません。ここに来てからこの地球は重く暗い面があることを理解致しました。これは最後のこの地球の所では。それは地球が捨てきる部分と上昇寸前の部分も解ってきました。でも愛する主人もよき家族たちと共に存在していて楽しい祝福があります。桃を送ってくれました姉妹はいつも愛と光をいっぱいでお話ができます。姉妹は本当の家族になりました。皆様に祝福をいつも電話でお話しを聞くご主人さまにも奥様にも愛と祝福いっぱいです。色々な人々たちの色々な意識は数え切れません。聖霊様に導いていただき愛する主人の先生に助けてもらいます。クイ一ン

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