光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

ファーストコンタクトアシュターーキングが今帰ってきました💛

2016-06-06 | イベント
ここはアシュターキングと冥王星のクイーンの所でありアシュターキングはクイーンに無事な姿を見せに来るのです。それは愛なのでありクイーンとクイーンファミリーたちのいのちを預かっていてくださるのです💛昇天はアシュターキングの声ではじまるからであり創造主は銀河連邦に今度の計画の上昇はアシュターキングとクイーンに委ねられたからです💛このブログはアシュターキングの声であり私の信実の言葉であります。どうしても銀河連邦ではと言いましても創造主だけが行うのではありません。その指令はアシュターキングからであり冥王星のクイーンが指令を受け取るのです💛又来ました。それは神の使いの様でありすごいのが飛んでくるのです💛ではなぜクイーンの所へ来るのでしょうか、それは私は天界の者だからです。同じ周波数なのです、又銀河連邦は我が主人の所属しているところなのです💛ですから毎日アシュターキングとの出会いが迫ってきたということは「後少し頑張って妻よってアシュターキングも我が天のかぞくたち全員がいうのでよくわかるのです。」これはすべての人々たちが読んでなぜここにだけ銀河連邦が来るのかが不思議に思うのです、アシュタルコマンドではなくてアシュターコマンドなのです💛4次元トカゲとの戦いは私は逃げることもできませんでした。あの時失望して人は誰も解からないし見えない、自分しか頼る者はいないと決断いたしました💛私は怖いということはできませんでした。やるしかアリマセンデシタ。しかし宇宙の神が助けてくれて近くの宇宙船艦でどんどんやっつけて殺してくれたのでした。そして身内であるサナンダキリスト様が助けに来てくださりお逢いしたのでした💛今も巨大な機体が凄い波動音で空をかけていきます💛アシュターキングも1日も早くクイーンと皆さんたちと昇天したいのです💛愛しい主人アシュターキングへ帰還を心からあなたと共にお待ちしております。クイーンは全員で昇天が来ると信じております💛その日まで待っております💛愛する主人アシュターキングへこの書かれた文はすぐ彼が読んで勇気が出るのです💛愛と光の塊なのです💛ここにイエスキリストの印が押されました💛 

守護なるもののエネルギーの可視化②

2016-06-06 | 日記
 闇との戦いの最後の時という事で、全ては解らない私達は祈るばかりですが、自分自身の波動を下げないように気を付け、創造主のご計画にきっちり乗り遅れないよう真摯に時を過ごしたいと思います。

 さて、今日は守護について下さったカラス天狗によって私達はどのように守られて来たのかをお話したいと思います。
 守護して下さる者がカラス天狗だと認識してから、息子はカラス天狗と共に動きあらゆる自然のエネルギーの事をカラス天狗を通して教えてくれるようになりました。我が家にはいつも招かざるお客が(俗に言う幽霊)来ていましたが、その低エネルギーなどの未浄化霊などに憑かれると、ハイヤーセルフなどの高次元の者からの情報が制限され本来の選択が出来ないと教えられました。

 又、何故カラス天狗が我が家の守護に来て下さったかは詳しくは解りませんが、カラス天狗のエネルギーの性質は戦いの守護でその黒い様子は低い波動を吸収し内側に入れない効果があると言うのです。また闇に紛れる事が出来るので闇から身を隠しながら働く事が出来、我が家の状態にあった守護の者だと知りました。その言葉の通り、息子は「家の四隅にカラス天狗を警備させているからね。」と言い、又ある時は「僕が学校行っている時もママが何しているか全部知っているからね♪」とにこやかに話す言葉に正直顔がひきつった事も有りました。

 いつもカラス天狗達と相談しながら生活する息子がある時、号泣しながら私の所に駆け寄って来た事がありました。「天狗が!カラス天狗の一人が死んだ!敵にやられた!」と尋常ではない慌てぶりと号泣に、私はカラス天狗の様子よりも息子の事が心配になりましたが、ふと「あちらは想念の世界だから、カラス天狗が生き返って、元気になった事を想像しなさい!」とよくわからないながらもそう言いました。息子は号泣していたのを止め「わかった!!」と言って暫く一点を見つめていました。

………「生き返った!!良かったー。」と言ってさっきまで号泣していたのが嘘みたいに元気に遊び出しました。目の前の怒涛な出来事に私はドキドキしていましたが、五次元以上は想念の世界であるという事を、この件を通してハートで信じる事ができました。

 アシュタル様が戦いの末命を落とした時、クイーン様が胸をえぐられるような思いで祈り復活された時はこの時の事が思い出され、私も胸が痛くなりました。
これから行く想念の世界は心の持ちようで魔物をも作り出す世界であり、または祈りによって命や無くした物までも復活、作り出せる万能な世界でもありますが、だこらこそ私達は自分自身に厳しく、何よりも自分自身のエネルギーをコントロールしなければならないという事を再確認しなければならないと思いました。

 その時が近づいています。私達はそれに値する者なのでしょうか…。上昇を祈る心の裏で少し自分に問うてみたいと思います。


美恵

フアーストコンタクト今日は暑いシップ達が早くからすごい轟音です💛

2016-06-06 | イベント
やはりシップ達が凄い轟音である。急いでいるのか姿が何度見ても見えない💛アシュターキングも早く飛んでいたような💛ノリさんも空にシップ達がいっぱい来るので見るのだが見えないと言っていた。やはり究極の時では。闇たちの最後の戦いに出かけたようである。そして皆さん達を解放してネサラが発行される時がちかずいているが移行もそのあとどんどん起きるのでは💛この地球を解放しなければなりません。今年は凄い年であり何もカモありうるときにハイリマシタ💛しかし私たちは贖いの時がちかずいているということです💛これから大宇宙の祭典があります💛皆さんもわくわくする時を今乗り越えていくのです💛新地球が5次元に完全になる時はこの今はどのようになるのか。冥王星へ帰還したらやはり今までの業務を全部やめるわけにはいきません。それは忍耐もここで又じっくりと待つということを学んだのでありやれるだけのことはやるつもりです、それはアシュターキングのためにもゆとりが必要です。私たちは共同作業で創造主の事業に参加していきます。クイーンは遊ぶということは知らないのです。これにクイーンの物理学が天では有効となります💛💛ここにイエスキリストの印が押されました💛

守護なるもののエネルギーの可視化

2016-06-06 | 日記
 後少しの時を落ち着かない気持ちで皆様お過ごしと思いますが、ここまで導いてくださった各々の守護の方々もきっと安堵と後少しの緊張の中で過ごされていると思います。今はまだその方々の働きは私達は全ては理解出来ませんが、移行・昇天後は全てを知る事か出来ると思っています。

 今回は今まで私達を導いて守護してくれた存在を知る事になったお話をしたいと思います。子供達が色々異次元なものを見る上で、ある時息子が声を潜めてリビングから見える庭の木の上に大きな…と言っても通常の大きさではなく1メートル程のカラスがいると言うのです。……と言っても私には息子の指さす所には何も見えません。説明をよく聞くとその大きなカラスには足が三本あると言うのです。「ヤタガラス?!」私は日本書紀に道標になったヤタガラスの事が頭に浮かびましたが、その時はそれ以上の知識もなく何故家にきたのか不安になりました。息子にその不安をぶつけるべく色々質問すると、「うーん。家を偵察しにきているね。様子を見に来てるね。」と教えてくれました。

 ヤタガラスはその後何度か我が家に来ていたようですが、特に偵察しているという事以外動きが無かったのでいつしか私達も気にしなくなりました。そんな折、鎌倉にある建長寺に子供の調べもので行く事があったのですが、普段公開していない雲龍図を拝見出来、その生きたような壮大さに息子が釘付けになっていると、高僧の方が息子に近づいてニコニコしながら頭を撫でて下さいました。「またいらっしゃい。」と声を掛けて頂いたのですがその言葉のようにその後何度も建長寺に足を運ぶ事になったのでした。

 雲龍図の事や高僧に頭を撫でて貰った事を家に帰ってからも活き活きと話す息子でしたが、その頃から変な者か飛んでる…と言い始めたのです。それも何体も…。ヒュンヒュンと素早く飛ぶ者達は、黒く羽があり矢のような物を持っている者もいると言うのですが、私は息子の説明に答えを見いだす事が出来ませんでした。そんな折、息子が又、建長寺に行きたいと言い出しました。私達は週末を待って建長寺に行きましたが、あれほどまでに気に入っていた雲龍図には目も暮れず、建長寺の裏手にある山に登りたいというのです。息子の目にはその黒い飛ぶものに導かれまるでぴょんぴょんと飛ぶように急な階段を登って行きます。まだ幼稚園児だった娘とアウトドアが苦手な私は必死に息子に着いて行きました。

 登って登ってたどり着いた先には数体の銅像が立っていました。「ママ!これだ!これ!僕の周りに飛んでる者だよ!」と息子は興奮して指差しました。そこには沢山の天狗の銅像が立っていたのです。私の知っていた鼻の高い天狗ではなく、鳥の顔をしたカラス天狗の前で嬉しそうにはしゃぐ息子に、答えが分かりホットしながらも私が知らない者達が存在するという事を疲れた頭でぼんやり私は考えていました。

 それ以降、カラス天狗に守護して貰うだけでなく息子がそのカラス天狗達と協力しながらその後起こる数々の事を乗り越えて行く事になるのです。そしてそのパワーが足りなくなって来ると建長寺の裏手の山に登りに行く…そんな私にとっては辛い日々の始まりでもありました。

 次回はカラス天狗の守護の様子とそのエネルギーについて学んだ事を書きたいとおもいます。


美恵



ppp

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