今日は凄い光景である。私の家のまえの太陽から透明の巨大なシップが真っ白な流動的な羽のような雲からシップの窓が黄金に輝いていた。しばらくすると上の平らな所から水色が絵の具の色が広がり金色と混ざりシップの上をすべるように輝いた。左側とはなれた所から虹の柱が出来た。美しく壮大であり全部見えたらどんなに感動する事だろう。私は愛を感じた。連絡があり多数でたそうである。今日は巨大シップの幕開けである。新しい始まりが黙々と迫りつつある。全人類を乗せるため彼らは来た。地球が変容のため備えているのである。異変をはきづく者はほんの僅かである。これが浮世なのか今が幻の世界であり五次元の時は静かに近づきつつある。変化は確実にきている。ビーナス教子十二月十二日☆☆☆