私はクリスマスが好きだ。私はクリスマスに生まれたから。いつもなにかが起こりそうな期待をする。母はよく靴下を、あんでくれた。いつもツリーを飾り父がオムレツを作ってくれた。友達も来てプレゼント交換をしました。細い女の子でよく絵本を貸してくれました。母が買ってくれた本は講談社の厚い本で挿絵だけでした。女の子の本はとても綺麗な本でした。中にイエスキリストの絵本がありました。何故この人は十字架で死ななければならないんだろうか、不思議にいつも思っていました。でも答えはまだその時は解りませんでした今年のクリスマスは最高に楽しいステキな事が起きますよう期待しましょう。絵画でクリスマスの王の題で描いた絵は、北極の動物を助けるアガルタの王様の絵ですイメージがサンタクロースです。。私はいつも主に助けていただきました。そして今も宇宙の家族がもうすぐお会いする願いが叶いますよう心から祈りますクリスマスの王が私と皆さんに来てくださいますように。ビーナス教子。。。。☆
きょうは七時前に起きて空を見た。横から低空飛行でシップが来た。白銀で彼らは五十台以上来た。空を悠々と走っており次から次へ来た。美しくオウオウしい。意識で会話が出来るので色々やってみた。言葉にサインを送ってくれた。あるシップは瞬間に現れたり又シップが突然発光体になってきえた。美しくて見とれてしまった。何かの開幕のパレードみたいだ。もう止まった時に急いで用事にとりかかった。しばらく、たってから太陽に驚いた。くもの厚い段々の層に囲まれて落ち着いた輝きで五次元へようこそと言ってるみたいです。夕方くもって来たので友人も見たくて来たのだが暗くなってきたので帰りました・夕方の魔法のショーを楽しみにしてたのに残念でした。その後買い物に出かけ外にでた途端凄い大きな金の星が小走り位の速さで幾つも目線の周りにいるのでした。私は追いかけて行ったら今度は大型の大きな青い星と金色の星のシップが接近して来ました。他のシップの小型がこれに集まる集合体です。以前写真に撮って「ふるやの森に乗ったのです。私は昨日と同じものが来ると思ったけれど違いました。彼らＥＴは高次の意識体なので概念が違うし又試されているとテレパシーで感じた。これからは個人的にコンタクトが来るので、全部は語れません。毎日の大変化にほとんどの人々が着いてこれません。これは私のアセンションのテストでありクリアして行かなければいけません。でもアセンションに向かうには皆がそれぞれに、テストが来るのです。毎日が飛ぶように過ぎて行きます。超能力になって行くからです。疲れもでますけれど何とか出来そうです。昼ごろ蜂のような虫が飛んできて私の傍に来ました。テレパシーであなた達マブの女王の所から来たのね。美しい虫でじゃましないでっていったのでちよっと機嫌を悪くしたみたいだ。でも二匹でしばらくいたので、かわいくなった。私の顔の前に並んでいるから楽しくなりました。あっちに行ってとおこってしまった。これもテストかも知れない。これから一人でクリアしなければ。。。創造主と共にいこう。三銃士のように勇気を出して。尚此れからは書けない事もあります。宇宙の法則に従っていきます。どんどん夢と魔法の世界の開門です。ビーナス教子。。。。
