おつかれさまです。
この一ヶ月の間、九弁連で沖縄行ったり、はたまた合宿に行ったり、シンポジウムの準備にいそしんだりとたいへんでした。
先週の土曜日は、東京・皇居の近くまで、修習同期の結婚式に出席。
その翌日28日の1時には、熊本・宇土で「宇土笑い」の裏方で頑張るという、我ながら、すごいハードスケジュールでした。(。ヘ°)ハニャ

でもまあ、「宇土笑い」のイベント。 用意したチケット650枚は、ほぼ完売。そして、700人近い収容人数を誇る会場は、ほぼ満席の状態。
開演一時間前に200人ほどが行列を作り、整理券の配付に至るなど、手応え以上のお客さんの反応でした。
これまで、宇土では、本物の芸能人や芸人さんを集めてイベントをしたことがなく、今回が初の快挙。
それもあってか、はじめて東京の芸人さんを見た、宇土のお客さんは大興奮で、東京の芸人さんら曰く、「何で、こんなにノリがいいんですか?」と観客のリアクションに驚きの声を上げるほど。そんな宇土のお客さんのテンションに当てられたせいか、芸人さんがステージを飛び降りて、会場内を歩いて歌い回るといったサプライズな演技に会場内も興奮のるつぼ。あとで、芸人さんらに聞いたら、東京といったところでは、まずこんなことはしないとのこと。ファンの人にとっては、間違いなく思い出に残るでしょう。
また、実際、テレビよりも見栄えがいい感じで、実物の狩野英孝を見て、会場の至る所から、こんなにイケメンだとは分からなかったとの声も聞こえました。
そして、地元・熊本で頑張る芸人さんにも参加してもらったことも、プラスに働いて、みなさん、東京の芸人さんらに負けないコントを披露していただき、会場内は、これにも好反応。
1+1が2以上の効果をもたらした感じです。
隠しキャラではありませんが、司会はくりーむしちゅーの上田さんのお兄さん。で、アナウンスは、同じくくりーむしちゅーの有田さんの弟さん。気付いた方がどれだけいらっしゃったのかは分かりません。マニアなお笑い好きの方には、分かったかもしれませんね。(@_@)
このほか、会場を笑いの底に落とした、市長さんのサプライズギャグもあったんですが、その内容は、当日、いらっしゃったお客さんのみで楽しんでいただきたいので、ここでは伏せておきます。(笑)
終わって2日経ったあとでも、チケットを買って見に行った方からの感謝の言葉や、「来年もやるのか?」との問い合わせもあり、まだまだ余韻が残っています。
おぎどんのところだけでも、2,3件ほど感謝の電話がありました。その内容は、近頃、こんなに笑ったことがないというもの。
「笑い」を通じて、地域を盛り上げていこうという、当初の目的は達成できたと思います。
ホント、地元若手20余人のちからでよく実現できたと思います。
宇土が大好きな人間が、宇土を盛り上げていこうと企画して立ち上げたこのイベント、郷土愛こそがすべてだったと思います。
『宇土街づくりデザイン工房』という団体を立ち上げて、この団体の初仕事が今回の宇土笑い。
(この団体は、現在は、法人格ない任意団体ですけども、これから、NPO法人化を目指して、宇土の活性化にかなう組織を作り上げていく予定です。)
前売り4000円は高いとの声が多かったので、実現を危ぶんでいましたが、ご支援を頂いた皆さまのおかげで、今回は、宇土の注目度を集める事業を実現できて、ほっとしてます。皆、仕事をやり遂げた感じで満足しています。
しかし、「宇土笑い」は、あくまでも通過点。
この集客を宇土の魅力発信に結びつけていく活動こそが、この団体の目的です。
次回は、宇土の魅力発信につなげていきたいと思います。
この一ヶ月の間、九弁連で沖縄行ったり、はたまた合宿に行ったり、シンポジウムの準備にいそしんだりとたいへんでした。
先週の土曜日は、東京・皇居の近くまで、修習同期の結婚式に出席。
その翌日28日の1時には、熊本・宇土で「宇土笑い」の裏方で頑張るという、我ながら、すごいハードスケジュールでした。(。ヘ°)ハニャ

でもまあ、「宇土笑い」のイベント。 用意したチケット650枚は、ほぼ完売。そして、700人近い収容人数を誇る会場は、ほぼ満席の状態。
開演一時間前に200人ほどが行列を作り、整理券の配付に至るなど、手応え以上のお客さんの反応でした。
これまで、宇土では、本物の芸能人や芸人さんを集めてイベントをしたことがなく、今回が初の快挙。
それもあってか、はじめて東京の芸人さんを見た、宇土のお客さんは大興奮で、東京の芸人さんら曰く、「何で、こんなにノリがいいんですか?」と観客のリアクションに驚きの声を上げるほど。そんな宇土のお客さんのテンションに当てられたせいか、芸人さんがステージを飛び降りて、会場内を歩いて歌い回るといったサプライズな演技に会場内も興奮のるつぼ。あとで、芸人さんらに聞いたら、東京といったところでは、まずこんなことはしないとのこと。ファンの人にとっては、間違いなく思い出に残るでしょう。
また、実際、テレビよりも見栄えがいい感じで、実物の狩野英孝を見て、会場の至る所から、こんなにイケメンだとは分からなかったとの声も聞こえました。
そして、地元・熊本で頑張る芸人さんにも参加してもらったことも、プラスに働いて、みなさん、東京の芸人さんらに負けないコントを披露していただき、会場内は、これにも好反応。
1+1が2以上の効果をもたらした感じです。
隠しキャラではありませんが、司会はくりーむしちゅーの上田さんのお兄さん。で、アナウンスは、同じくくりーむしちゅーの有田さんの弟さん。気付いた方がどれだけいらっしゃったのかは分かりません。マニアなお笑い好きの方には、分かったかもしれませんね。(@_@)
このほか、会場を笑いの底に落とした、市長さんのサプライズギャグもあったんですが、その内容は、当日、いらっしゃったお客さんのみで楽しんでいただきたいので、ここでは伏せておきます。(笑)
終わって2日経ったあとでも、チケットを買って見に行った方からの感謝の言葉や、「来年もやるのか?」との問い合わせもあり、まだまだ余韻が残っています。
おぎどんのところだけでも、2,3件ほど感謝の電話がありました。その内容は、近頃、こんなに笑ったことがないというもの。
「笑い」を通じて、地域を盛り上げていこうという、当初の目的は達成できたと思います。
ホント、地元若手20余人のちからでよく実現できたと思います。
宇土が大好きな人間が、宇土を盛り上げていこうと企画して立ち上げたこのイベント、郷土愛こそがすべてだったと思います。
『宇土街づくりデザイン工房』という団体を立ち上げて、この団体の初仕事が今回の宇土笑い。
(この団体は、現在は、法人格ない任意団体ですけども、これから、NPO法人化を目指して、宇土の活性化にかなう組織を作り上げていく予定です。)
前売り4000円は高いとの声が多かったので、実現を危ぶんでいましたが、ご支援を頂いた皆さまのおかげで、今回は、宇土の注目度を集める事業を実現できて、ほっとしてます。皆、仕事をやり遂げた感じで満足しています。
しかし、「宇土笑い」は、あくまでも通過点。
この集客を宇土の魅力発信に結びつけていく活動こそが、この団体の目的です。
次回は、宇土の魅力発信につなげていきたいと思います。
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