Gonesh（ガーネッシュ）お香

MadeInUSAの、香りを楽しむツールとして作られたお香、Gonesh(ガーネッシュ)
リトアニアからの移民ローレンラドキンスが工学と科学の知識をもとに、香りを楽しむ手段としてのお香を開発したのが始まりで、以来1923年から、香り一筋、それがGONESH（ガーネッシュ）です

インドのお香と違って煙くありませんよ
まだ体験されたことのない方は是非一度試してみてください

No.8(SpringMist)、No.4(Orcherd&Vine)、Coconutが再入荷しています
今回、よりコアにお香を楽しみたい方向けにNo.8(SpringMist)で、ConeType(コーンタイプ)も入荷しています

SickType(スティックタイプ)では芯に竹を使っている分、その竹の燃える匂いによって、お香そのものの純粋な香りが楽しめない、というコアなファンにとっては、お香はConeType(コーンタイプ)が、人気のようです
それでもGonesh(ガーネッシュ)のSickType(スティックタイプ)で使っている竹の芯については、燃焼時にお香の香りを妨げないような素材のものを採用している、と聞いています
また、SickType(スティックタイプ)は竹の芯部分を持ってセットすれば、手が汚れないので、気軽に楽しめるという利点もあります

それでもConeType(コーンタイプ)は、クラシックなスタイル、ということでコアなお香ファンには根強い人気があるようです