労働問題を語りたい

わたしは食品会社で働く女性です
これは日本の労働問題ではなくわたしの身近な労働問題です

第一工場応援3日目

2016-09-22 23:06:52 | 日記
応援1日めは緊張していた
きょう3日目になって緊張がゆるんだ
朝、珈琲を飲んでいくのを忘れて眠くなった
じっと座ってする仕事だからしかたない、昨日一昨日眠くなかったのは緊張していたせいか
お昼に珈琲飲んでもまだ眠い
眠いし、不良品見つけられないし
先輩が検査をして製品を逆に向けてながしてきた
わたしぼんやりしてて気がつかなかった
「ああ、ごめんごめん逆にしてた」と言って先輩が自分で直していた
それは別に意地悪してるわけではなくて、ちゃんと見てるか確認のためにやっていることで、わたしたちの職場でもやることはある、でもまだ3日目だからそこまでやらなくていいんじゃないだろうか
一緒に応援にきている男子のONは「泣きそうだ」と言っていた
女子のIHは「わたし泣いてます」と言った

第一工場応援 2

2016-09-22 23:02:34 | 日記
次の朝出勤したら副工場長が「きのうの件ですけどね」と言ってきた
「工場長に聞いてくれたんですか」と言ったら
「やっぱりね、決まったことだから、もうそれは変えられないということなので行ってもらうしかないんです」
って言う
何を言ってるんだ!!
「わたしは応援に行くのがいやだと言っているのではないんです、その仕事は以前やったことがあるけど、できませんでしたと言ってるんです」と声を大きくして言った
副工場長は
「できなくてもいいですから、とにかく行ってください」
と言った


できなくてもいいから行けといわれたらもう何もいいようがない

1ヶ月の応援に行くことになった