労働基準法に違反する超過勤務をさせられていた

３直２交代のような勤務状態は１０月末で終わった
一人増やしてくれたおかげでわたしは３日有給とって、それでも47.２５時間の超過勤務となった
有給とらなかったら７１時間の超過勤務になっていた、男子社員はもっと多く残業している
３６協定についてたずねたあと食堂に締結書が貼り出されていた
その協定書には、延長することができる時間として、一日４時間１ヶ月４２時間それを超える場合は労使の協議を経て下記の時間まで延長することができると書いてある(80時間)
それを倍近く超える時間まで労使の協議もせずに超過勤務をさせるとはどういうことか
意味不明なのは
「労働させることができる休日並びに始業及び終業の時間」として
１ヶ月に４日、8:00～17:00
と書かれている
それなら２直勤務はどうなるんだろう、特別な繁忙期でなくてもふつうに２直で休出していること知らないんだろうか、休出残業もしている
1番納得できないのは、そういうこと書き込むスペースでないようなところに
「納期が集中し生産が間に合わない時は、労使の協議を経て別紙の時間まで延長することができる。なお、延長時間が１ヶ月４２時間を超えた場合も割増賃金率は25%とする」
と、まるで貼り付けたように書き込まれている
労働基準監督署の受付印が押してある

４２時間を超える場合も割増率25%と決めてしまって、一体何を協議するというのだろう