法定通りの有給が支給された

２５日の給料日、有給残日数の欄には37と記載されていた
わたし３６日と計算していたけど間違っていたのか３７日だったのか
多いのに越したことはない
昨年、有給とろうとしたら「有給はもうありません」と言われた
有給取得なんとか?と書かれた紙をもらったら前年度１０日当年度１２日支給で全部消化していた
「工場長が「うちではこれ以上のことはできん」言われとるんです」と事務所の人が言った
そこでわたしは遠慮してしまった
これでいいかと思った
でも有給は労働基準法で支給が決められているから、要求すれば拒否することはできない
調整金は減額されたけど有給休暇を法定通り要求することができてよかった
「有給休暇の時効になった分は逸失利益で争える」と労基署でおしえてもらったけど、そこまでするつもりはいまのところない
争えば勝てると思う
「アルバイトは有給ありません」と言って申請を受け付けなかったのだから
それは何かことがあった時のためにとっておこう

第一工場応援は２７日で終了した
少し名残惜しい気もした

応援期間延長になりました

１４日で第一工場応援おわるはずだったけど１９日まで延長そのご２７日まで延長が確定となった
４週間の予定が６週間になったということだ
仕方がない、あと２週間がんばろう

先週のこと、仕事帰りにローソンへ寄ったらK君が同時に入ってきた、中にNさん(男子)がいた
翌日NAが「きのうローソン行ったやろ」と言った
自転車なのにローソンで追いついたのか、
「おーーい」って呼んでくれたらよかったのに!!
深夜のローソンは２時過ぎに○○食品の従業員で少しだけ賑わう

工場長が「手紙ありがとうございました」と言った

１７時出勤してトイレから出たら工場長がいた
というより、わたしを待っていた
一瞬なにを言ったんだろうと思った
「手紙ありがとうございました」そう言った
そんな、ありがとうと言われても、なんと返事すればいいのだろう
しかもニコニコして
「ちょっとね、検討しておきますわ」と工場長が言った
検討?ってどういうことだろう
手紙には返事は必要ありませんと書いておいた、返事はひとつしかないんだから
実は手紙を渡すときドキドキした、きっと起こるだろうと思った
やっぱり怒ったね

「不利益変更」で争うことは断念した

調整金減額の件、徹底的に戦いたい気持ちはあったが、休みもなかなかとれないし裁判までする金額ではない、勝ち目がなさそうでもある
今回は不本意ながら会社が減額した金額での契約となった
最後に工場長に手紙を書いた

○○工場長
調整金減額の件労働基準監督署で相談した結果ですが
「不利益変更」は労働基準法ではないため監督署は動きませんと言われました、最終的な決着は裁判をしないとわからないということで、その前の段階として労働局の方で指導してくれるということですが法的拘束力はなく、お役所の威光に動じない工場長であれば意味のないことと思いました
不本意ではありますが契約書に署名します
そのかわりではありません
有給休暇について、前工場長の時代は有給休暇申請しても受け付けてもらえず○○工場長になって有給休暇が支給されました、６年目なのに１０日しか支給されないことに納得できないところもありましたが、有給休暇とれるようになったことは画期的なことと思いされ以上要求することをためらっておりました
ですが今回それを要求します
今年度分２０日に昨年１２日しか支給されてませんのでプラス８日、一昨年１０日しか支給されてませんのでプラス８日、計３６日を今年度に支給してください
返事は必要ありません
給料明細に有給休暇日数を記載していただいたらそれでけっこうです
よろしくお願いします

第一工場応援１１日目

仕事はだいぶ慣れた
座って検査の仕事で体楽でもう第３工場に帰りたくないくらいだと思ってた
けれど、今日２時１分に検査の仕事が終わって、残業だなと思って後片付けしてたら２時５分ごろになって「(ひーちゃん)さん帰ってええよ」と元課長が言った
えっ、帰っていいってこんな中途半端な時間に(困惑)
「１５分まで残業します」と言ったら
「そんならNA帰れ」と言った
そんなベテランが帰って応援が残ってもやることわからないし
「わたし帰ります」と帰ってきた
あとでNAちゃんにラインできいたら、２０分まで仕事して残業は１５分つけたそうだ、３０分近くまで残業して１５分しか届け出さないこともあるし、３０分早出してるのに１５分しか早出届け出さない、というか出せないと言っていた
そんなこと第３工場では考えられないことだ
早く応援終わって第３工場へ帰りたい