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飛行機(IBEX)|レンズが故障 x x x いや、 かなり前から...だったけど x x x

2023年12月18日 | 航空機
前記事と同じ確認を、 別の機種でも...







IBEX が使っている CRJ は コックピットの窓が直線的。

背景の“標識”は、 うるさくもありつつ、 いつのどれでも違いが乏しい中で 写した場所もわかる変化でもあり、 功罪は どっち?

そんな、 まだ 狙い方として どう使えるかを考える前の、 まずは“基礎情報”を確認してみる段階、 だったのが...
この後、 レンズが故障してしまった x x x
と いうか・・・
少し前に載せていた トンボの飛翔写真も、 その時には 既に 明らかに故障していて、 でも 使える範囲で写したものなのだが x x x
症状が拡大して、 いよいよ 使えない状態になってしまった。

元々安価で 見た目からチープ感が漂う 低スペックの生産終了モデル、とはいえ、 これでも結構使えるシーンは多い。
それに、 これでこそ写せるものもある。
一般論としては、 望遠系は特に、 高価でも なるべく上級モデルの方が 多角的な恩恵が顕著に表れるはず。
でも、 使う頻度と その撮影を重視する度合いの“費用対効果”で断念して、 代替が利くレンズは持っていない体制。
どの被写体でも望遠に傾倒していて エントリークラスに全依存するのは 不可解な機材構成かもしれないながら x x x
望遠の定番で 初心者や『いかにも残念さん』が使っていても普通の感もある 70-200/2.8 なんかは 未だに一度も使ったことが無い。

そこに、 今のカメラ事情で 一眼レフ用レンズを新たに調達するのは「?」・・・で 動き難い 時代的な状況。
でも、 修理に出すのは、 必要性の効果と行動時間の都合や 色々を考えると 先送りする流れ、か。

そうなると・・・
当面の飛行機写真は、 大砲レンズを持って行かない限り、 安価単玉1本で 同じ狙いだけ繰り返す『馬鹿の一つ覚え』体制に x x x


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