アキアカネ・・・のはず。
ペアの連結状態で産卵場所を探しに飛んでいくところ・・・ だが、 背景が薄い雲にかかってしまったコマ x x x
ギンヤンマあたりと比べると 色が暗めに感じるので、 背景が少し明るいだけで 影響を大きく受けがち。
気温が かなり“寒い”感覚になる時期まで見られる種類で、 秋に 鳥の飛翔写真を狙っている時に 時々 通り掛かる。
でも、 移動するために飛んでいる状況は、 どこを通るか予測できないルートで 不意に来て、そのまま 飛び去って行ってしまうので、 偶発のシーンに反応することになって、 鳥撮り用の超望遠でも とても小さくしか写らないのが 殆ど。
昆虫をメインの被写体にしている人では、 それほど長い望遠は用意しなくても 撮れるものは色々あるので、 大きく重くて高価な超望遠レンズは 費用対効果が悪く 持ち運びにも不便なので、 鳥撮りほどには 使われていないだろうと思う。
なので、 写真としての程度はともかくも、 鳥撮り用の超望遠を流用するからできる やり方かもしれない。
ペアの連結状態で産卵場所を探しに飛んでいくところ・・・ だが、 背景が薄い雲にかかってしまったコマ x x x
ギンヤンマあたりと比べると 色が暗めに感じるので、 背景が少し明るいだけで 影響を大きく受けがち。
気温が かなり“寒い”感覚になる時期まで見られる種類で、 秋に 鳥の飛翔写真を狙っている時に 時々 通り掛かる。
でも、 移動するために飛んでいる状況は、 どこを通るか予測できないルートで 不意に来て、そのまま 飛び去って行ってしまうので、 偶発のシーンに反応することになって、 鳥撮り用の超望遠でも とても小さくしか写らないのが 殆ど。
昆虫をメインの被写体にしている人では、 それほど長い望遠は用意しなくても 撮れるものは色々あるので、 大きく重くて高価な超望遠レンズは 費用対効果が悪く 持ち運びにも不便なので、 鳥撮りほどには 使われていないだろうと思う。
なので、 写真としての程度はともかくも、 鳥撮り用の超望遠を流用するからできる やり方かもしれない。
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