FX自動売買Aroon prime trader日記~Aroon評判・口コミを調査~

FX自動売買Aroon prime traderのことやFX・Aroon評判・口コミそして自分のことを紹介していきます!

【Aroon Prime Trader(アルーン)】は初心者にもおすすめの優秀ツール

2023年06月17日 | AROON(アル―ン)

Aroon(アルーン)の自動売買を使ってみた人はいますか?

FX自動売買には色々あるけれど、Aroon(アルーン)の自動売買ツール「Aroon Prime Trader」がかなり優秀だと評判です。

でもSNSやネットに出てくる口コミが少ないので、ちょっと不安に思う人もいます。

私が知っているYoutuberさんは結構使っている人も多いんですけどね。

その人達の動画はまた今度ご紹介することにして、今日はAroon(アルーン)の自動売買ってどうなっているのかちょっとご紹介してみたいと思います。

 

 

Aroon(アルーン)の自動売買「Aroon Prime Trader」ってどんなツール?

 

FX自動売買ツール「Aroon Prime Trader」は、Aroon(アルーン)独自の自動トレーディングシステムを使っています。

世界中から優秀なプロトレーダーを厳選し、有益なストラテジーを提供しているツールです。

このストラテジーは実際にトレードをして稼いでいる本物の投資家、

しかも一定以上の水準を満たし、豊富な経験があるFXのスペシャリストから提供されています。

手法単体ではなく、「戦略プロバイダー」としてプロトレーダーそのものをインストールしているようなシステムになっています。

つまり、Aroon(アルーン)自動売買を使うと、あなたのポートフォリオに優秀なトレーダーがやってくるというイメージですね。

ユーザーはボタン一つでプロトレーダーを呼び出すことができ、しかも世界中のトレーダーから自由に選べます。

手法の内容を一つひとつチェックするのも良いですが、初心者にはちょっと難しいですよね。

Aroon(アルーン)自動売買では、戦略プロバイダーの勝率やドローダウンなどのデータからお好みのものを選択することが可能です。

高度な分析をしなくても、成績が良さそうなやつから選んでOK!

FX初心者でもすぐに結果を出すことができるでしょう。

 

 

Aroon(アルーン)ならポートフォリオに組み込むのも簡単!

 

「ストラテジーをポートフォリオに組み込むなんてそんな難しそうなこと・・・」と思った人、

実はとっても簡単なのでご心配なく!

Aroon(アルーン)の自動売買設定はボタン一つでできちゃいます。

ただしストラテジーを設定する前に、まずはAroon(アルーン)でFX口座を開設し、自動売買ツール「Prime Trader」のアカウントを取得、自動売買アカウントへの入金が必要です。

ここまでできたらあとは(ほとんど)ボタン一つ!

「Prime Trader」にログインしてストラテジー一覧から選び、ポートフォリオに追加するだけなんです。

取引ロット数などは残高に応じて自動で設定してくれるため、面倒な計算もしなくてOKです。

もちろん自分で微調整したい人はそれも可能ですが、ここはAroon(アルーン)にお任せした方が無難かも。

取引ロット数のほか、あれこれ難しい設定が必要な自動売買ツールも多いので、

手軽さや操作のシンプルさを重視するならAroon(アルーン)がおすすめです。

しかも、金融サービスプロバイダーであるAroon(アルーン)社が審査したストラテジーしかないから安心!

絶対に勝てるツールはないけれど、Aroon(アルーン)が提供してくれるストラテジーにはあらかじめ有効性が認められています。

相場によって向き・不向きがありますが、無駄なものなんて一切ないのです。

 

 

Aroon(アルーン)自動売買はデモ口座で試せる!

 

「優秀なストラテジーなんて、自分に使いこなせるのかな・・・」と不安になっている人がいるかもしれません。

そもそも自動売買なので、人間がトレードするわけではないんだけどね(^_^;)

もしAroon(アルーン)の自動売買を使えるか自信がないなら、「デモ口座」で試してみてはいかがでしょうか。

Aroon(アルーン)でFX口座開設をすると、本アカウントとデモアカウントの2つを利用できます。

本アカウントは実際の資金が必要ですが、デモアカウントであれば30,000ドルの仮想資金を使うことが可能です。

自己負担なく、Aroon(アルーン)の自動売買を試せるのでぜひ♪

利用できる戦略プロバイダーの数に制限はありませんが、30,000ドルの証拠金では3つまでの戦略プロバイダーが推奨されています。

ポートフォリオは複数の手法を組み合わせるのが基本なので、Aroon(アルーン)のデモ口座なら十分リアルな自動売買トレードを試せるでしょう。

1つだけ試せても、あまり意味はありませんからね。

しかも1000日間たっぷり体験できるので、かなりお得なサービスです。

Aroon(アルーン)で一生やっていくと決めている人も、せっかくだから利用してみてくださいね。

 

 

Aroon(アルーン)の自動売買ツールは優秀なのに簡単♪

ぜひ初めてのFXに、初めての自動売買にどうぞ('ω')ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【FX基礎知識】為替相場を動かしているものは?

2023年06月16日 | FX

FXをしている人は、どうやってトレードのタイミングを判断していますか?

まずは為替相場がどうなっているか、今が安いのか高いのか見なければなりませんよね。

でも、そもそもどうして為替相場が動くのかよく分かっていない人もいます。

私もそんな人のひとりだったので、今日はあらためて為替相場が変動する仕組みについてもう一度考えてみたいと思います。

「実はよく分かってないんだよね(^_^;)」という人は、ぜひ私と一緒におさらいしてみましょう!

 

 

FX取引で必須!忘れちゃいけない為替相場のこと

 

FXをする上で、絶対に頭に入れておくべきことがいくつかあります。

為替相場はその最たるもので、「なぜか価格が変わってる~」では済まされないのです。

これからFXを始める皆さんも、初心者トレーダーの皆さんも、

ぜひ一緒に覚えてくださいね。

まず為替相場とは、通貨ペアの取引価格(為替レート)のことです。

通貨ペアは「USD/JPY」などという形で表されます。

この場合、左側のUSD(米ドル)は「基軸通貨」、右側のJPY(日本円)は「決済通貨」になります。

これに売値と買値の数字がくっついていると、「為替レート」つまり「為替相場」を表すものになりますよ。

例えば売値(Bid)に140円、買値(Ask)に135円となっていたら、どういう意味になるでしょうか。

正解は1ドル140円で「売れる」、1ドル135円で「買える」という意味です。

FX会社が提示する為替相場は、「基軸通貨」を「決済通貨」のいくら分で売り買いできるかを示しています。

 

 

為替相場はどうして変動するの?需要と供給について

 

FXの為替相場は、需要と供給のバランスによって変動します。

需要は、「買いたい」と思っている人がどれだけいるかということですね。

供給は、「売りたい」と思っている人の数です。

つまり、買いたい・売りたい人のバランスが為替相場を動かしているということになります。

もし需要と供給のバランスが全く一緒だったら、同じ価値の通貨ペアは1:1のレートで交換できますよね。

しかし実際は買いたい人と売りたい人が全く同じ数になることはほとんどなく、

これによってレートが毎分毎秒変わるわけです。

需要が供給よりも高まっていれば、価格が上がります。

反対に供給量の方が多くなれば、価格は下がっていくでしょう。

 

 

円高・円安についておさらい

 

為替相場の話になると、必ずと言って良いほど「円高」「円安」という言葉が出てきます。

経済ニュースなどで耳にする機会も多いでしょう。

円高・円安は、他の通貨に対して「円の価値」はどうですかという意味です。

円高というのは、円の需要が高まって円を買う人が増えている状態のこと。

相手の通貨が米ドルであれば、「円高・ドル安」となります。

これに対し、円安というのは円の需要が下がって円を手放す人が増えているという状態です。

米ドル相手の取引から見れば「円安・ドル高」と判断されます。

 

 

為替相場を動かしているものは?要因が複雑に絡み合っている

 

需要と供給のバランスで為替相場が動いていることは分かったけど、

じゃあ需要と供給のバランスが変わるのはなぜ?

この理由は一つではありません。

その通貨に対する需要と供給は、その国や相手国の景気、政策金利、国際情勢、要人の発言、大物投資家の動きなど、

あらゆる要因に影響を受けています。

例えば景気が良くなってきた国の通貨は、安全なイメージになるでしょう。

貿易も黒字だし、金利も高くなっているし、今この通貨を買っておけばこれから価値が高まるかも♪

そう考える人が多くなって需要が高まります。

いっぽう、経済状況が悪くなり、貿易が赤字になっている国ではどうでしょうか。

この国の通貨はちょっと危なそうだから、今のうちに手放しておこうという人が増えますよね。

つまり需要が減ってしまうということです。

多くのトレーダーの動きにより、ますますその方向に相場が動いていきます。

だから相場を予想する時は、国の経済状況や新しい政策について情報収集する必要があるんですね。

一つのニュースだけでは判断が難しく、あらゆる方面から分析する力が求められます。

 

 

今回は為替相場を動かしているものの正体について考えてみました。

具体的な動きは、チャートを見ると分かります。

経済指標の発表とか、材料になりそうなニュースな必ずチェックしておいてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【Aroon口コミ】少額でもできる?Aroon Prime Traderの体験談

2023年06月15日 | AROON(アル―ン)

Aroon(アルーン)の口コミを調べていたら、

「自動売買を使うには最低30万円が必要!」

「無料ツールだけど、結果を出すには初期投資しないと・・・」という意見も多く見つかりました。

でも、そんな中に「少額でもできたよ♪」という人が!

今日はAroon(アルーン)ってどれくらいの自己資金で始められるのか調べてみました。

 

 

Aroon(アルーン)はどれくらいの証拠金が必要?

 

Aroon(アルーン)の公式情報によれば、

FX自動売買ツール「Aroon Prime Trader」を使うには最低3,000ドル、

日本円で42万円くらいの証拠金が必要だとされています。

また、利用するストラテジーの数によって、推奨される証拠金の額は異なります。

たくさん使えば使うほど、多くの資金が必要になるってわけ。

Aroon(アルーン)の自動売買で利用できるストラテジーは数に限りがなく、

いくつ使おうが利用料金は無料です。

ただしトレードするにはそれなりの資金を用意してねってこと。

Aroon(アルーン)では、ストラテジーを有効的に使ってもらうため証拠金の推奨額を提示しているんです。

ただ、この金額が入っていないとトレードできないとか、

自動売買が使えないというわけではありません。

 

 

Aroon(アルーン)は少額投資家にも優しい♪

 

Aroon(アルーン)の口コミを調べていると、「私は5万円から始めたよ!」という人が。

そんなお小遣い程度の資金でできるものなのでしょうか。

実はAroon(アルーン)の自動売買では、取引ロット数の調節も自動で行ってくれます。

実際に入金されている資金の額に応じてロット数が調節され、残高が減っていけばその都度調節してくれるので安心です。

これならAroon(アルーン)が推奨するほどの資金を用意できなくても、

ちゃんとストラテジーの有効性を保ってくれる♪

いつの間にか残高ギリギリのトレードが行われていた・・・ということも防げます。

もちろんロット数を手動で管理するのも可能ですが、初心者はAroon(アルーン)に任せた方が良いでしょう。

 

 

Aroon(アルーン)の自動売買実績は?

 

ある人の実績をのぞき見したところ、

2020年に5万円でAroon(アルーン)自動売買をスタート。

半年後には170ドル以上の利益になったとか!

当時は1ドル130円だったそうなので、半年で2万円の利益となりました。

半年でたった2万円ととらえるか、

それとも無料で5万円を預けたら2万円も利息がついたと考えるか。

それはあなた次第ですが、はっきり言えるのは銀行預金とは比べ物にならない高利回りということです。

会社からもらった微々たるボーナスを預金通帳に保管している人は、

今すぐAroon(アルーン)に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

Aroon(アルーン)ではレバレッジをかけた取引も可能なので、

「ホントに少ししか用意できなかった・・・(´;ω;`)」という人でも効率的に資金を増やせますよ!

 

 

 

 

 

 

 


【FX基礎知識】スプレッドって?

2023年06月14日 | FX

FXをやっているみなさん、スプレッドについてしっかり考えていますか?

スプレッドとは、取引をする度にかかるコストの一つです。

払いたくなくてもそうはいかないため、「考えたってしかたない」と思っている人もいますよね。

でもスプレッドって、FXを継続できるかどうかを左右するポイントにもなり得るんですよ・・・!

今日はFXの基本であるスプレッドについて、あらためて勉強してみましょう。

 

 

FXの「スプレッド」とは

 

スプレッドとは、通貨の買値と売値の差のことをいいます。

為替レートを見てみると、「USD/JPY」という表記の下に

「売値(Bid)」「買値(Ask)」という文字が書かれていますよね。

単に数字だけが書かれていることもありますが、この数字によってスプレッドを求めます。

売値が「145.0」になっていれば、「1ドル145円で売れる」という意味です。

買値が「145.5」になっていれば、「1ドル145.5円で買える」という意味ですね。

つまり差額の0.5円がスプレッドになります。

 

 

通貨ペアについておさらいしておこう

 

通貨ペアの左側、「基軸通貨」が売買の対象となります。

その相手方となるのが右側、「決済通貨」です。

「基軸通貨」を「決済通貨」で購入・売却するのが基本となるので、覚えておきましょう。

売値とは、基軸通貨が決済通貨でいうところのいくらで「売れる」のか

買値とは、基軸通貨が決済通貨でいうところのいくらで「買える」のか

を示しています。

例えば「USD/JPY」の通貨ペアの場合、

売値が145.05だったら「1ドルが145.05円で売れる」

買値が145.10だったら「1ドルが145.10円で買える」

ということになるでしょう。

買った時の方が、売った時よりも0.5円分高くなりますね。

スプレッドが差し引かれた状態で取引がスタートする仕組みなので、

事実上の手数料として考えられています。

 

 

大きな単位で取引するとコストになる

 

スプレッドはとても小さな数字で表されるため、「そんなこと気にしてたらトレードできない」と鼻で笑う人もいます。

しかし、取引ロット数が大きくなるほど無視できないコストになるでしょう。

為替レートに表示されているスプレッドは1通貨あたりの数字です。

通常、FXでは1,000通貨、10,000通貨単位で取引しています。

仮に1通貨あたり0.03円のスプレッドだったとしても、

1,000通貨では30円

10,000通貨では300円のコストになります。

しかもこれが自動売買などで毎分毎秒繰り返されているとしたら・・・

1ヶ月のトータルで見たら、とんでもない数字になっていたということもあります。

しっかり頭に入れておかないと、スプレッド負けしてしまう可能性もあるでしょう。

 

 

スプレッドは「狭い」or「広い」

 

スプレッドは、

売値と買値の差が大きいと「広い」

売値と買値の差が小さいと「狭い」

と表現します。

スプレッドが広ければ取引コストは「高く」なり、

スプレッドが狭ければ取引コストは「安く」なりますね。

実はスプレッドはFX会社が独自に決めることができ、FX会社が受け取れる手数料となります。

通貨ペアによってもスプレッドの広さは違うので、色々見比べてみてくださいね。

もちろんスプレッドが狭いFX会社を選べばコストを抑えることができますが、

狭ければ良いというものでもありません。

他に取引手数料がかかる場合もあるので、トータルコストとして考える必要がありそうですね。

 

 

トレードスタイルによってスプレッドの影響が異なる

 

取引回数が多くなるほど、スプレッドを支払う回数が増えることになります。

長期トレードでは数ヶ月から数年に1回しか支払わなくて済むのに、

スキャルピングなどのように数秒・数分おきに取引するとなればいちいちコストがかかりますね。

短期トレードでは1回1回の利益がそれほど大きくならないのが普通なので、もしかしたらスプレッドの方が高くついてしまうかもしれません。

スキャルピングでトレードしようと思っている人は、必ずスプレッドを重要コストとして考えるべきでしょう。

できるだけスプレッドが狭いFX会社を選ぶと、よりコストが抑えられます。

そもそもできるだけスプレッドを払いたくないなら、長期トレードに変えるのもおすすめですよ。

 

 

「原則固定制」と「変動制」

 

スプレッドには、原則固定となっているものと変動制が導入されているものがあります。

原則固定制であれば、基本的にどのタイミングでも同じスプレッドです。

ただし相場の流動性が高い経済指標発表時などのタイミングでは、変動する可能性があります。

変動制が使われている場合は、相場によってレートが常に変動してしまいます。

ほとんどのFX会社では原則固定なので、あまり気にする必要がありませんが、

万が一変動制スプレッドのFX会社を選択していると、いつの間にか高額なコストになってしまうおそれがあります。

念のため、調べておいた方が良さそうですね。

 

 

スプレッドが狭すぎると、サービスが悪かったり、約定率が低かったりという口コミもあります。

一つひとつのコストを考えるのは大切なことですが、広い目を持つのはもっと大切です。

スプレッドだけにこだわらず、トータルでコストについて考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【アルーンから出金する方法】Aroon自動売買の利益を引き出してみよう

2023年06月12日 | AROON(アル―ン)

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)を使っている人の口コミで多いのが、

「出金できない!なんで?」

「自動売買で稼いだ分はどうやって出金するの?」

という2つです。

もちろん引き出せないなんてことはないのですが、他のFX口座や自動売買ツールと違うところがあると混乱するかもしれません。

今日はアルーン自動売買(Aroon Prime Trader)やアルーン口座(Aroon Trading Company)から出金する方法をまとめてみました。

 

 

アルーン(Aroon Trading Company)口座の残高から出金できる

 

アルーンにはFX口座(Aroon Trading Company)として利用している「マイページ」のアカウントと、

FX自動売買ツール(Aroon Prime Trader)を利用するための「Prime Trader」のアカウントの2つがあります。

資金はどうなっているかというと、FX口座と自動売買ツールでは別々に管理されています。

出金申請はFX口座用の「マイページ」のアカウントから行いましょう。

アルーン(Aroon Trading Company)のFX口座から出金するのが基本となっているため、自動売買ツールに入っているお金を引き出すには資金移動が必要です。

詳しくは後で説明しますが、出金できるのはアルーン口座(Aroon Trading Company)の残高からだと覚えておいてください。

 

 

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)から出金するには?

 

自動売買用のアカウント「Prime Trader」に入っている資金を引き出すには、「Prime Trader」から「マイページ」への資金移動をしなければなりません。

その前にまず、自動売買の稼働をストップさせる必要があります。

「Prime Trader」のページにログインし、トレーディングターミナルで取引中のポジションを確認してみましょう。

このページから一旦ポジションを全て決済します。

ポートフォリオのページに行くと稼働中のストラテジーが表示されているので、一時停止を行なってください。

これで資金移動ができるようになります。

次に「マイページ」へログインして、資金移動を行ってください。

FX口座(Aroon Trading Company)である「マイページ」のアカウントによって資金移動させるのが基本となりますので、

FX口座から自動売買ツール、自動売買ツールからFX口座のどちらの場合でも「マイページ」を使います。

 

 

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)の出金申請は「マイページ」から!

 

「マイページ」に入っている資金を出したい場合はそのまま「マイページ」から。

自動売買「Prime Trader」から出したい場合は一旦「マイページ」に移してから。

いずれにしても、FX口座である「マイページ」の残高から引き出すことになります。

それぞれのアカウントページで残高が表示されているので、資金移動・出金申請をする前に確認しておきましょう。

 

 

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)から出金できるのはUSDTかBTC

 

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)からの出金は、USDTかBTCを選択できます。

両方とも暗号資産なので、暗号資産取引所のウォレットに払い出されます。

現金として手にするには、暗号資産取引所から銀行へ送金し、ATMで引き出してくださいね。

最近はユーザー側で国内送金の手続きをして、あとは代行会社が国際送金をしてくれるなんてFX会社もあるようです。

しかし持ち逃げのリスクもあるため、FX会社でもない他の誰かに資金を任せるのは安全とは言えません。

暗号資産なら24時間365日いつでも送金可能なので、スピーディーに資金のやり取りができます。

最初に暗号資産用の口座を開設するのは手間がかかりますが、

その後の利便性や安全性を考えると、けっして損ではないと思いますよ♪

USDTは米ドルに裏付けされた暗号資産で、価格も大体同じくらいになり安定しています。

暗号資産の値上がりが期待できる人はBTC、米ドルと同じ感覚でしっかり資産形成したい人はUSDTで。

必要に応じて使い分けるのも良い方法ですね。

 

 

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)から出金できないと焦ってしまった人は、

「マイページ」と「Prime Trader」の残高が別管理ってことを忘れていたのかも?

時々残高を合算してみて、どれくらい資産が増えているか確認してくださいね。

 


【海外FX】ゲムトレードとは?

2023年06月11日 | FX自動売買ツール

私はAroon自動売買(アルーン)の他に、色んなFX自動売買ツールについて調べています。

他にも魅力的なツールがあるか、Aroon自動売買(アルーン)と比べてどうかをチェックしているんです。

最近知ったものに「ゲムトレード」というFX自動売買ツールがあったので、今日はこれを調査していきたいと思います。

 

 

ゲムトレードって?無料のFX自動売買サービス

 

ゲムトレードは、2010年にFX自動売買のシステムを提供するサービスとして開始されました。

現在は「GEMFOREX」と名前を変えていますが、ゲムトレードと呼んでいる人も多いそうです。

海外FXの形を取っており、レバレッジはなんと最大1000倍!

かなりのハイレバレッジがかけられるFX自動売買ツールです。

利用料金は無料で、搭載されているEA(FX自動売買システム)の数は300個以上にも上るとか。

口座開設時のボーナス、入金に対するボーナスも充実していたため、多くの人が利用しました。

 

 

証拠金の残高によってダウンロードできるEAの数が決まる

 

ゲムトレードは、口座に5万円以上入金する必要があります。

ユーザーは「ビギナーズ」「アドバンス」「プロフェッショナル」「マスターズ」にランク分けされ、

口座残高によってランクとダウンロードできるEAの数が決まっているようです。

最低5万円から始められるビギナーズでは、月に1個までしかEAをダウンロードできません。

30万円以上入金するとマスターズになり、無制限でEAをダウンロードできます。

 

 

ゼロカットシステムも導入されている

 

ゲムトレードは最大1000倍のハイレバレッジがかけられますが、ゼロカットシステムが導入されているので負けた時のリスクを抑えられます。

実際に入金した額までの損失となるので、それを超えた金額が負債になってのしかかってくるということはありません。

これは海外FXではよく取り入れられているシステムで、Aroon自動売買(アルーン)でも同じです。

ハイレバレッジが利用できるゲムトレードはリスクも大きいとはいえ、

救済措置が講じられているのでそれほど心配しなくても良いでしょう。

ただし失った入金額までは補償してくれないので、ゼロカットシステムがあっても無茶なトレードは禁物ですよ!

 

 

ゲムトレードのスプレッドはどうなってる?

 

スプレッドの広さも、FX口座や自動売買ツールを使うにあたって大切なポイントですね。

ゲムトレードは海外FXの中でも狭いスプレッドになっており、国内FX並みの水準となっています。

狭いスプレッドでハイレバレッジな取引ができるので、あまり自己投資額を増やしたくない人にもおすすめかもしれません。

 

 

ゲムトレードはどこのライセンスを取っている?

 

海外FX会社は、国内と違って金融庁の認可を受けていません。

ゲムトレードはニュージーランドの証券投資委員会からライセンスを取得しています。

国際的に見ても、不審なFX会社ではないでしょう。

また、ゲムトレードの代表者はなんと日本人だとか。

そのためか、日本語サポートも充実しています。

日本のユーザーでも使いやすいので、安心して利用できそうですね。

 

 

ゲムトレードのデメリットは?

 

FX会社には「DD方式」と「NDD方式」があります。

トレーダーとFX取り扱い業者が1対1で取引するDD方式の場合、FX業者が意図的にレートを操作する可能性があります。

これは国内FXでよく採用されているシステムですが、ゲムトレードもDD方式を取っているFX会社です。

いっぽうNDD方式ではトレーダーからの注文を直接インターバンクに流すため、FX業者のテコ入れができません。

ゲムトレードの口コミを調べてみると意図的な操作があって、トレーダーの利益が搾取されたと言っている人もいました。

「ストップ狩り」という手法で、ゲムトレードのスプレッドだけが一時的に拡大し、証拠金が足りない状態をわざと作ったのではないかと考える人も。

スプレッドはFX会社が自由に決められるため、違法ではないのですが・・・

こんなことが頻発しては儲かるわけがない(^_^;)

そもそもDD方式のFX会社は、トレーダーにとってライバルです。

本当のところは分かりませんが、ゲムトレードにはそういう危険性もあると理解しておきましょう。

 

 

ゲムトレードなら国内送金で手数料が無料になる?

 

一部のユーザーからは、ゲムトレードの出金は国内送金によって行われるから手数料が無料になるという情報もありました。

しかしこれはゲムトレード側の事務処理の都合によるものであり、毎回そうだというわけではないようです。

基本的にはゲムトレードからの出金は海外送金になっており、無料になったのはたまたま国内送金の手順を踏んだだけみたい。

しかも送金は送金代行会社が行うため、ゲムトレード自体も責任が持てないとか。

最近は出金が遅延していたという情報もあり、なんだか信用できないな~

・・・と思ったらサービス停止中だった(^_^;)

 

 

2023年5月31日、事実上のシステム終了

 

ゲムトレードでは口座からの出金が遅延し、ついには出金申請ができなくなったという事態になったようです。

さらに先月5月31日には、サービスの全面停止を発表しています。

しかもM&A(企業買収)の話も出てきてしまいました。

これにより一時的なサービスの停止をしているとのことですが、入出金が突如停止されるなんて・・・

再開したとしても、どれだけの人が戻ってきてくれるか分かりませんね。

ユーザーの資金も返却のめどが立っていないようで、不安視されています。

こうなった理由もさまざまな見解があるみたいです。

送金代行会社にユーザーの資金を持ち逃げされたとか、それも全部ゲムトレードの自作自演だったとか、

あらゆる憶測が飛び交っています。

 

 

代表が日本人だったとはいえ、金融庁から手助けしてもらえない海外FX会社・・・

国際的な委員会から認可を受けようが、ユーザー数が多かろうが、

簡単に信じてはいけません。

どんなFX会社、FX自動売買ツールにおいても、

システムが問題なく稼働しているか、リアルタイムな情報を集め続ける必要がありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)】初心者にもおすすめのポイント

2023年06月10日 | AROON(アル―ン)

アルーン(Aroon Prime Trader)は、あまり歴史が古くないFX自動売買ツールです。

FXの自動売買ツールは、数十年前からユーザーがいる老舗もあるのですが、

アルーン(Aroon Prime Trader)の場合はまだ知らないという人も多いかも。

ネットでアルーン(Aroon Prime Trader)単体を購入することはできず、

「Aroon Trading Company」というFX会社に口座を開設した人だけが無料で使えます。

そのため、FX口座を開設した時に付いてくる特典と考えることもできるでしょう。

今回は、知る人ぞ知る魅力的なシステム、アルーン自動売買「Aroon Prime Trader」についてご紹介します!

 

 

アルーンFX自動売買(Aroon Prime Trader)って?

 

アルーン自動売買ツール(Aroon Prime Trader)は、2020年にリリースされました。

ストラテジーをコピーしてポートフォリオに組み込める、

「コピートレード」のシステムが使われています。

このストラテジーは「戦略プロバイダー」と呼ばれる優秀なトレーダーから提供されており、

アルーン社(Aroon Trading Company)でFX口座を開設した人なら無料で利用できます。

ストラテジーをいくつ使っても、自動売買システム自体の利用料金はかかりません。

ただしコピーするストラテジー(戦略プロバイダー単位)の数によって、推奨されている証拠金の金額が変わります。

少ない証拠金で多くのストラテジーを利用すると、ロスカットになりやすくなるのでおすすめできません。

最後に目安となる金額を載せておくので、チェックしてくださいね。

 

 

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)の特徴は?

 

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)の最大の特徴は、利用できるストラテジーの信頼度がかなり高いところです。

FX自動売買ツールって他にも色々ありますが、本当に有効なストラテジーが使われているとは限りません。

「高価なツールを買ったのに、なんの利益にもならなかった」ということも少なくないのです。

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)は、優秀な戦略プロバイダーがストラテジーを提供してくれていると言いましたよね。

この「優秀」って、私がそう思っているということではありません。

ちゃんとFX会社であるアルーン社(Aroon Trading Company)が審査をして、しっかり結果が出せる有益なストラテジーかどうかをチェックしているのです。

つまり、アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)で利用できる戦略プロバイダー・ストラテジーは、どれを選んでも優秀ということ。

初心者が難しい理論を学んだり、自力でストラテジーの有効性をテストしたりしなくても、

ちゃんとアルーン社(Aroon Trading Company)があらかじめ調べておいてくれるんです。

だから、「とりあえず始めてみよう!」というスタートアップの時にもアルーン自動売買(Aroon Prime Trader)はおすすめできると思います。

 

 

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)は使いやすい?

 

FX自動売買ツールって、使いにくいものも多いんですよね。

初心者にも色々あって、FXの知識がほぼ0の人もいれば、パソコンの操作自体に慣れていないという人もいます。

どんなにFXの知識を持っていても、パソコン操作が苦手だとFX自動売買ツールが使いこなせないかも。

アルーンの自動売買(Aroon Prime Trader)は、その点も初心者に優しいツールです。

見ればすぐに使えるくらいの簡単な操作で、誰でもFXの自動売買を始められるでしょう。

手動で自動売買システムの稼働・一時停止・再開ができて、決済も簡単。

突発的な相場の変動が起きて、すぐに設定を変えなくてはいけないという時もスピーディーに操作できます。

チャート分析ツールなどと一緒になっていると、どこで自動売買設定をしたら良いか分かりづらいものもありますね。

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)は、ストラテジーの選択や設定、稼働・ストップのタイミングは「Prime Trader」というアカウントで個別に管理する仕組みです。

入出金や残高の確認など、アルーン(Aroon Trading Company)のFX口座管理は別の「マイページ」で行うため、

トレーダーが混乱せずにFX取引、自動売買ができると思います。

 

 

アルーン社(Aroon Trading Company)は海外FXだけど大丈夫?

 

FXを始めるにあたり、国内FXと海外FXで迷ったという人も多いでしょう。

国内FX会社は金融庁の認可を受けているため、安心して取引できます。

しかし利用できるレバレッジの倍率が25倍までと低めで、大きな取引をするにはそれなりの資金が必要です。

また、ロスカットが間に合わなければ借金を追う可能性も・・・

いっぽう、海外FX会社では金融庁の認可を受けていないけど、かなり高い倍率のレバレッジが利用できます。

初心者はなかなか多額の資金を用意できませんが、海外FXで100倍、300倍の高レバレッジをかければ大きな取引だってできちゃいます。

ただ、レバレッジを高くかけるほど失敗した時のリスクも大きくなります。

アルーン社(Aroon Trading Company)は最大300倍のレバレッジをかけられる海外FXですが、「ゼロカットシステム」が導入されています。

これはロスカットが間に合わなかった場合、損失が発生してもFX会社が負担してくれるというもの。

証拠金の額を超えた損失分は、アルーン社(Aroon Trading Company)が肩代わりしてくれるんです。

トレーダーは残高が0になるだけで、借金をしてまでアルーン社(Aroon Trading Company)に返済する必要はありません。

再度証拠金を入金すれば、またすぐにでもトレードが再開できます。

海外FXは金融庁の認可を受けていないから心配という人もいますが、

アルーン社(Aroon Trading Company)は「ベリーズ国際金融サービス委員会」という専門管理団体に認可を受けています。

日本の金融庁に認可されていないのは海外FX会社だからであり、

ある意味仕方のないことですよね。

その代わりに、国際的な金融サービス管理団体からチェックされ、ちゃんと認可されているならそれほど心配しなくても良いと思います。

 

 

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)なら暗号資産運用もスタートできる

 

アルーンの口座(Aroon Trading Company)やアルーン自動売買(Aroon Prime Trader)を使うメリットは、

入出金がビットコイン(BTC)やテザー(USDT)に限られているというところにもあると思います。

BTCもUSDTも「暗号資産」といって、日本円やドルとは違う仮想現実のお金です。

でもその価値は現金に換算され、現実世界でも使える決済通貨になりつつあります。

BTCとUSDTはすでに多くのサービスで使える通貨になっており、それ自体を保有したり運用したりして資産形成することも可能です。

アルーン社(Aroon Trading Company)で口座を開設すると、BTCやUSDTが必須となります。

これは「面倒くさい」「よく分からないから不安」という声もよく聞かれますね。

しかし、今暗号資産運用を始めていないと、もう遅いかも・・・

これからどんどん当たり前の決済通貨になっていくと言われており、

しかも暗号資産の預け入れをすると、銀行に日本円やドルなどの現金を預金するよりも多くの利息がもらえるんです。

数十年先には、現金で資産形成している人なんてもういないかもしれません。

ただ、今暗号資産の価格は乱れているので、FXのように売買トレードで儲けるのは至難の業です。

初心者が手を出すと危険な分野だと思います。

だからこそ、今はまだ暗号資産よりもFXで稼ぐ時代です。

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)を使って賢く資産形成し、その資産をBTCやUSDTの暗号資産の形にして保有する。

これが2023年からの生き方です。

アルーン社(Aroon Trading Company)を使うのに暗号資産を入手しなければならず、ちょっと大変に思うかもしれませんが、ここが頑張りどころ!

このワンステップさえ乗り越えれば、きっとアルーンの口座(Aroon Trading Company)でFXを始めて良かったなと思うはずです。

 

 

アルーン自動売買(Aroon Prime Trader)ではどれくらいの証拠金が必要?

 

アルーン自動売買ツール(Aroon Prime Trader)を利用するには、システムに証拠金を入金する必要があります。

利用できるストラテジー(戦略プロバイダー)の数は限定されませんが、証拠金の額が少なすぎると有効なトレードができません。

次のような金額を目安にしてみましょう。

アルーン社(Aroon Trading Company)のFX口座を使った裁量トレードのみであれば、少額から始めることもできます。

試しにアルーン自動売買(Aroon Prime Trader)を使ってみたいというのであれば、

自己資金なしでストラテジーを試せる「デモ口座」の利用がおすすめです。

アルーン社(Aroon Trading Company)にユーザー登録・口座開設するのは無料で、実際の資金を入れる前にデモ口座を開設することもできます。

デモ口座の開設はアルーン社(Aroon Trading Company)へのアカウント登録が必要となるので、公式ホープページ(Aroon Trading Company)からアクセスしてみてくださいね。

 

 

 

アルーン(Aroon Trading Company)のデモ口座は1000日間も試せます。

仮想の資金として30,000ドルがあらかじめ入っているので、ストラテジーもたっぷり試せるでしょう。

ぜひアルーン自動売買(Aroon Prime Trader)と併せて使ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【Aroon口コミ・評判】Aroon(アルーン)の自動売買実績を公開しているアカウントをご紹介

2023年06月07日 | AROON(アル―ン)

Aroon(アルーン)の自動売買ツールは、個人的にはかなり優秀だと思うんです。

私は初心者のうちからアルーン(Aroon Prime Trader)を使っていますが、裁量トレードでは絶対に出せないだろうなという利益が出ています。

何の助けもなしに、自力で勝てるようになるには数年かかることも。

しかし自動売買を使ってFXをすると、初日から利益になる可能性があります。

でもそれには優秀なツールを見つけなければなりません。

数あるFX自動売買ツールの中で、これだ!というものに出会うには口コミを読み漁るしかない!

私は地道にSNSをチェックして、アルーン(Aroon)の自動売買ツールに関するごくわずかな口コミ・評判を必死でかき集めています。

今日はその中から、私がいつも参考にしているアカウントをご紹介しちゃいますよ~♪

 

 

Aroon(アルーン)の収益を大公開!初めて1年でこの実績・・・!

 

私が勝手に親近感を持っているのが、【ゆとりな-ゆとりの価値観-】さんです。

1年前に「今日からFX始めます」という動画を投稿し、会社員を辞めて投資の道にチャレンジしています。

Aroon(アルーン)を運用してから40日間の収益、50日間の実績について動画で公開してくれているのでチェックしてみてくださいね。

【Aroon Prime Trader 40日間の収益公開!】

【Aroon Prime Trader運用50日間の実績!】

 

Aroon(アルーン)のリアル!ユーザーが相場との相性を考察

 

【サラリーマン投資家遠藤】さんは、借金まみれのサラリーマンが、投資家として頑張っているアカウントです。

ただ実績を公開するのではなく、その結果からどんなことが分かるのか教えてくれるので参考になります。

例えば円安で爆益が出たとか、他のFX自動売買ツールと比べてAroon(アルーン)の有効性はどうだとか、結構赤裸々トークがあるので好きです♪

FXそのものについても、メリット・デメリットの両方を解説しています。

Aroon(アルーン)の自動売買ツール「Prime Trader」を使ってみた感想や収支報告も公開しているので、

ぜひ参考にしてみてくださいね。

【Aroon Prime Trader 人生逆転の収支報告!!】

 

ブログではAroon(アルーン)について書かれている記事がまだまだ少ないみたい。

Aroon Prime Trader(アルーン自動売買)の最新情報やリアルな口コミ、評判はSNSやYoutubeが参考になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【FX取引ツール】「MT4」とは?Aroonなら口座開設するだけで使えるよ♪

2023年06月06日 | FX

Aroon(アルーン)の口座は、MT4(Meta Trader4)というツールを使っています。

MT4は初心者から上級者まで、あらゆるユーザーのニーズに応えられる機能が搭載されているFX取引用ツールです。

今日はこれがどんなツールなのか、どんなことができるのか勉強していきましょう。

 

 

MT4って?主な機能をご紹介!

 

FX取引ツールMT4は、無料で使えるのが大きなポイントです。

50種類以上のインジケーターを用いて、高度なテクニカル分析もお手の物。

さらに自動売買システムを使ったFXトレードも可能です。

独自に開発したインジケーター・自動売買システムも組み込めるので、トレード環境を自由自在にカスタマイズできるでしょう。

国内ではMT4に対応しているFX会社は数社ほどですが、世界ではユーザーが数百万人いるといわれている有名ツールです。

 

 

MT4でできること!高度なトレードには必須

 

MT4のメリットは、次の5つです。

上級者向けのシステムに見えますが、初心者にも使えるポイントがたくさんありますよ♪

 

・無料で使える

高度なチャート分析ができるソフトは、有料であることが多いです。

無料お試し版と有料版があるチャートソフトでは、有料版でないとMT4級の機能になりません。

しかしMT4は、対応しているFX会社で口座開設すれば誰でも無料で使えるんです。

もちろん長く使ってもずっと無料なので、わざわざ別のツールを購入する必要がありません。

 

・スピーディーに注文できる

他の取引ツールでも同じですが、チャート上でワンクリック注文(成行注文)ができます。

MT4が優れているのは、チャート上のドラッグ・ドロップで指値・逆指値注文の発注と変更も可能というところです。

分析しつつ、最速で損切り・利確ができるため、スピーディーな判断が必要な局面でも大きな力になります。

 

・50種類以上のインジケーターが標準装備!

MT4の最大のメリットは、あらゆるインジケーターを網羅していることだと思います。

移動平均線、ボリンジャーバンド、ストキャスティクスなど、FXの勉強がある程度進んでいる人は聞いたことがあるかな?

有名どころはほとんど導入されているため、わざわざ別のツールを引っ張ってくる必要がありません。

トレード手法と同じく、チャート分析においても複数のインジケーターを組み合わせるのが基本です。

あらゆる観点でチャートの信憑性をチェックし、エントリーポイントの正確性を確かめましょう。

もっとインジケーターをたくさん積んでいるツールもあるにはありますが、高度過ぎて使えないことも・・・

初心者は基本的なテクニカル分析ができれば十分なので、欲張りすぎずMT4だけでもOKです。

 

・自動売買システムが使える

FXでは、自動売買システムによってトレードしている人もいます。

正確にはトレードしているのではなく、「代わりにやってもらっている」とも言えますが・・・

MT4では自動売買システムが使えるため、忙しくてチャートを見ていられない人でも24時間トレードできます。

自分でプログラミングして自動売買システムを手作りする人もいて、そういう人にもMT4の利用がおすすめです。

アルーン(Aroon)の自動売買システムも、MT4だからこそ無料で使えるのだと思います。

 

・自動売買システムのバックテストができる

MT4には、自動売買システムの有効性をシミュレーションする「バックテスト」機能があります。

これは過去の相場をもとに、この自動売買システムを稼働させたらどのような結果が出るかをチェックするものです。

MT4にはバックテスト機能が標準で付いてくるため、自家製の自動売買システムも簡単にチェックできます。

どんな相場に強いロジックなのかも調べられるので、ぜひ活用してみてくださいね。

 

 

MT4を使うデメリットは?

 

高機能なMT4は、使って損はないツールだと思います。

ただし、初心者が全てを使いこなせるとは思えません。

高度なインジケーターを多用しても、それを使う人の理解が追い付いていないと意味がないかも。

基本的な注文や、レンジ相場かトレンド相場か見たいという場合は、少し勉強すれば使いこなせるようになります。

「MT4を手に入れたからなんでもできる!」のではなく、優秀なツールに見合うように、自分自身が成長しなければなりませんね。

高度なインジケーターになるほど、分析の仕方も難しくなります。

初めから全ての機能を使おうとせず、移動平均線など基本的なものから勉強していきましょう。

 

 

MT4を使うにはどうしたら良いの?

 

MT4を使ってFXをしたい人は、まず対応しているFX会社で口座開設するのが一番です。

アルーン(Aroon Trading Company)なら、MT4対応の口座を利用できますよ♪

さらに、トレードに使うパソコンやタブレットのスペックにも要注意です。

Windows10以降のOSで、CPU Pentiumが1~2GHz以上、メモリは512MB(できれば1GB以上)以上ある必要があります。

(ちなみにMacは推奨されていないみたい・・・)

さらにインターネットの環境が安定していることも、MT4の性能を最大限に生かすポイントとなるでしょう。

アルーン(Aroon)の場合はパソコンのほか、タブレットやスマホでも利用可能です。

他のFX会社で口座開設する場合は、デバイスのスペックだけでなくそもそもMT4が使えるのかどうかをチェックしておいてくださいね。

 

 

「MT5」もある!?両者の違いは?

 

MT4のあとに登場したツールで、「MT5」というものもあります。

今はあまり使われていませんが、こっちの方が合っているという人もいるかもしれません。

MT5はMT4に比べてデータが軽く、バックテストの所要時間も短めです。

チャートの時間軸は21種類もあり、MT4の9種類と比べて2倍以上!

ただし導入できる自動売買システムの数が少なく、MT4では使えたのにMT5ではNGという場合も多いので注意しましょう。

インジケーターの種類はほとんど差がありません。

 

FX口座を開設する際は、MT4が使われているかどうかにも注目してください。

長くFXを続けていきたい、もっと利益を狙いに行きたい人はMT4が必須ツールとなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【Aroon(アルーン)の実態】FX口座の安全性は?FX自動売買ツールの有効性は?

2023年06月05日 | AROON(アル―ン)

FXを始めるにあたって、口座を開設したり、トレードや入出金をしたり、FX会社とは末永いお付き合いになります。

どこを選ぶかによって勝ち負けが左右する、稼ぐ額が変わるというのは本当です。

またそのFX会社が自動売買ツールを提供しているか否かによって、その人がFXを長く続けていけるかどうかも変わると思います。

Aroon(アルーン)というFX会社や、口座開設によって使えるようになる自動売買ツール「Aroon Prime Trader」は、他と比べてどんな特徴があるのでしょうか。

今日は実際にアルーン(Aroon)で口座開設し、トレードし、自動売買ツールも使うとどうなるのかのぞき見してみましょう。

 

 

Aroon(アルーン)なら10秒で口座開設できる!?

 

アルーン(Aroon)は海外に拠点を置くFX会社です。

国内FX会社の場合は口座開設時に本人確認が必須となりますが、アルーン(Aroon)の場合はメールアドレスだけでOK!

最短10秒でFX口座が作れちゃいます。

ただし口座からの出金、Aroon(アルーン)から贈られるボーナスの受け取りには本人確認書類を提出していることが条件となります。

とりあえず口座を開設して、ある程度利益が貯まったら本人確認書類を提出しておくと安心ですね。

本人確認書類はアルーン(Aroon)のユーザーが持っている「マイページ」からデータをアップロードするので、郵送の手間もかかりません。

 

 

アルーン(Aroon)への入金は暗号資産で!

 

FX口座を開設したら、トレードに使う資金を投入する必要があります。

一定の額を「証拠金」として預け、これを元手にトレードしていくのがFXです。

Aroon(アルーン)の場合、現金で口座入金ができません。

暗号資産である「ビットコイン(BTC)」か「テザー(USDT)」の形に換えて入金しなければならないので、そこがちょっと手間かも。

でもこれからは誰もが暗号資産で取引する時代になるといわれているため、今アルーン(Aroon)で暗号資産を始めるのも一つの手だと思います。

暗号資産投資も結局はFXと性質が似ているものなので、一緒に始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

Aroon(アルーン)を使うなら暗号資産取引所にも口座を開設しよう

 

暗号資産は、普通の銀行で取り扱っていません。

暗号資産を専門に取り扱う「暗号資産(仮想通貨)取引所」で口座開設し、そこで現金をBTCまたはUSDTに換えてください。

例えばビットフライヤーやコインチェックなどがあります。

BTCの価格は変動するものなので、タイミングによってお得に交換できることもあれば、割高になってしまうこともあります。

暗号資産のレートを確認しつつ、余裕を持ってアルーン(Aroon)用の資金を用意しましょう。

今後はAroon(アルーン)の「マイページ」からクレジットカード払いで暗号資産が購入できるようになる予定です。

現在はメンテナンス中ということなので、しばらくは暗号資産取引所経由でBTCかUSDTを入金してくださいね。

 

 

アルーン(Aroon)はどうして暗号資産が必要なの?

 

国内でも海外でも、日本円やドルで入金できるところはたくさんあります。

どうしてAroon(アルーン)はわざわざ暗号資産に限定しているのでしょうか。

それは暗号資産の海外送金がスピーディーだからです。

現金では、銀行が開いている時間、為替取引が可能な時間しか送金ができませんでした。

とにかくスピード感が大切なFXでは、トレードの時間帯に制限をつけられるとかなり困ります。

「銀行が3時に閉まるからそれまでに!」と言われても、いつベストタイミングが訪れるか分かりませんよね。

買いだ!資金が足りないから送金だ!・・・と思ったら銀行が閉まっているーーー!ではもったいなさすぎるんです(>_<)

暗号資産ではどうかというと、24時間365日いつでも送金が可能です。

もちろん現金を銀行口座から振り込む場合は時間制限がありますが、BTCやUSDTの形にさえなっていればいつでもAroon(アルーン)に入金できます。

送金の手続きをしてからアルーン(Aroon)口座への反映も24時間以内とスピーディーなので、安心してエントリーポイントを探せるでしょう。

アルーン(Aroon)はユーザーの「本当の利便性」を考えた結果、暗号資産のみの取り扱いを決めたわけです。

 

 

Aroon(アルーン)からの出金も暗号資産で!

 

入金が暗号資産なら、口座からの出金も暗号資産です。

Aroon(アルーン)口座からお金を引き出す際は、ユーザーの「マイページ」から出金要請をします。

USDとBTCの2種類から選択できるので、レートなどを確認してくださいね。

Aroon(アルーン)口座への入金と反対で、アルーン(Aroon)から暗号資産取引所へ、

暗号資産取引所から銀行への送金になります。

アルーン(Aroon)からの出金も入金の時と同様、手続きから24時間以内に暗号資産取引所のウォレットへ払い出されるでしょう。

あとはATMで引き出せば、手元に現金が返ってきますよ♪

もちろんBTCやUSDTの形のままで、Aroon(アルーン)口座や暗号資産取引所のウォレットに預けておくことも可能です。

個人的にはいちいち現金に換えて引き出すより、これから価格が上昇するといわれている暗号資産のままで貯めておく方が得策だと思います。

 

 

アルーン(Aroon)は安心・安全なFX会社

 

Aroon(アルーン)は初心者でも安心して利用できるFX会社だと思います。

海外の企業ということで、心配している人がいるかもしれません。

しかしアルーン(Aroon Trading Company)は国際的な金融サービス委員会に認可を受け、適切な運営が行われているか監視される、厳正なる金融サービスプロバイダーです。

前回ご紹介しましたが、証券会社の中でも「Abook」に分類され、ユーザーからの注文は正確にAroon(アルーン)からインターバンクへ送られます。

ユーザーの利益はアルーン(Aroon)の利益にも直結するので、約定を拒否したり、意図的にスリッページを起こしたりすることもありません。

また、インターバンクへ注文を送る際に発生する手数料がスプレッドに含まれているので、その他の取引手数料、入出金手数料、口座維持手数料などはかからないのも嬉しいポイントです。

(ただし自動売買ツールを使う場合はスプレッドが多少プラスになります)

隠された料金がないのも、FXを始めたばかりの初心者が安心して取引できる理由でしょう。

約定率も99.56%と高く、約定スピードは0.37秒という業界最速レベルです。

国内FX会社ではスプレッドを「業界最安値」とアピールすることも多いですが、長くFXを続けていくなら約定率が最も考慮するべきポイントだと思います。

 

 

Aroon(アルーン)の自動売買ツールって?

 

アルーン(Aroon)は、FX口座としての機能だけではありません。

FX自動売買ツール「Aroon Prime Trader」が無料で利用できるのも、アルーン(Aroon)を使うメリットです。

Aroon(アルーン)のFX自動売買ツールを使うには「 Prime Trader」というアカウントが必要ですが、

FX口座の開設とほぼ同時に、自動売買ツールについても開設できるのでご安心を♪

Aroon Prime Traderはアルーン(Aroon)に集められたストラテジーの中から、効果が認められた優秀なものだけを厳選してユーザーに提供しています。

このストラテジーは「戦略プロバイダー」と呼ばれるプロトレーダー単位で管理され、ユーザーは自分が利用したいアカウントを選ぶことによって自身のポートフォリオに組み込む仕組みです。

ユーザーから選ばれればストラテジーを提供した戦略プロバイダーに報酬が与えられるため、

プロトレーダーは一生懸命、有益性の高い戦略を公開してくれるというわけ。

ストラテジーはいくつ使っても無料で、FXトレードで必要なスプレッドの他は手数料が発生しません。

一つだけでなく、あらゆる方面からアプローチした手法を組み合わせることでリスク回避にもつながります。

FX自動売買ツールには「ストラテジー1つでいくら」と料金が決まっていることもあり、ケチって一つの手法にお任せするというユーザーも少なくありません。

しかしそれでは、本当の意味でFX自動売買ツールを使いこなせていないと思います。

いくらでも手法が使えて、しかもどれを選んでもFX会社であるAroon(アルーン)のお墨付き!

FX自動売買ツールを使うなら、Aroon Prime Trader一択かもしれませんね。

 

 

アルーン(Aroon)のレバレッジってどうなってるの?

 

FXにおいて、レバレッジをかけた取引が有効になる場合も多いです。

証拠金の額を増やしたような形にして取引できるので、少額しか資金が集められなかった人でも大きなチャンスがあります。

国内FX会社では25倍までですが、海外FX会社だと数百倍のレバレッジがかけられるところも。

アルーン(Aroon)の場合は最高レベルとされる300倍のレバレッジが利用可能です。

しかもゼロカットシステムが導入されているので、万が一証拠金がマイナスになってもユーザーの負担はなし!

失った自己資金は取り戻したいところですが、それを超えた損失はアルーン(Aroon)が肩代わりしてくれるので安心です。

ロスカットのラインも証拠金維持率20%ということで、結構ギリギリまでトレードできます。

初心者はうっかりハイレバレッジにして大失敗しがちですが、アルーン(Aroon)なら負けを気にせずトレードに集中できると思いますよ♪

 

アルーン(Aroon)について、イメージできましたか?

FX口座としてのクオリティも良し、FX自動売買ツールとしての使い勝手も良しの、万能選手だと思います。

FXをしたい!自動売買も試してみたい!という人は断然Aroon(アルーン)ですね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【危険!】FX自動売買ツール「チワワ」とは

2023年06月03日 | FX自動売買ツール

FX自動売買ツールについて調べていたら、「チワワ」というEAを見つけました。

なにそれ、かわいい(*^^*)と思ったけど、どうやら結構な狂犬らしい・・・

今日は最近注目され始めた謎のFX自動売買ツール、チワワについて調べてみましょう。

 

 

FX自動売買ツール「チワワ」ってなんだ!?

 

ちゃんと公式サイトも立ち上がっていたFX自動売買ツール「チワワ」は、月利30%が目指せると紹介されていました。

バックテストの勝率はなんと100%!

投資の世界では絶対に言ってはいけないような数字を出してきていますね(^_^;)

絶対に勝てるという意味ですが、もちろんそんなわけはありません。

この時点でちょっと怪しいツールだと思ってくださいね!

ちなみに、購入資格も公式サイトに明記されていたのでご紹介すると・・・

・20歳以上

・自己責任でトレードすること

・熱意を持ってFXを勉強する気持ちがあること

となっていました。

つまり、勝てなくても当社は一切の責任を負いませんので、自分で勉強するなりなんなりしてくださいというわけですね。

 

 

チワワの特徴は?ロジックは何を使っている?

 

FX自動売買ツール「チワワ」は、適応型ナンピンというロジックを使っています。

「ナンピン」とは、同じ方向・違うレートのポジションを持つという手法です。

100円で売ったら、その次は101円で売るなど、少しずつ価格をずらしながら同じ方向へエントリーしていきます。

負けてしまったとしても次にチャレンジする時には有利なポジションになっていると予想できる、レンジ相場に適しているロジックです。

ただしトレンド相場になってしまうと、一定方向に価格が大きく動くため損失がかさむ一方です。

チワワはただのナンピンではなく「適応型」ということなので、レンジ相場にもトレンド相場にも対応できると言いたいのでしょう。

そんなうまい話があるわけ・・・と、私はちょっと疑っています(笑)

 

 

FX自動売買ツール「チワワ」はどこで売ってるの?

 

チワワについて紹介されているサイトは複数あり、リンクから販売ページへ飛ぶことができるそうです。

実際のツール販売はLINEで行われています。

紹介サイトをよく見てみると、どうやら身内っぽい・・・?

複数のサイトを同一人物か同業者が運営しているようにも見受けられます。

今のネット社会ではそういうのも結構多いと思いますが、チワワに関しては特に信用できないかも。

どれだけ稼げるとか、勝率についてのホントのところとか、明確になっていない点もあります。

 

 

特定商取引法の記載がない!?チワワの危険性

 

FX自動売買ツールを販売する業者は、「特定商取引法」に定められている重要事項を説明する記載が必要です。

もしチワワを売るのであれば、この記載がないとNGということに。

個人アフィリエイターが作成する記事は記載がない場合もあるのですが、その場合は販売元が後付けで記載してくれるのが普通のようです。

私が見る限り、チワワを紹介して販売ページへのリンクを貼っているサイトにはその記載が・・・どこにも・・・ない(^_^;)

購入希望者には「真剣にFXの勉強する気ある!?」と上から目線のくせに、そういうところはゆるゆるなんですね。

 

 

FX自動売買ツール「チワワ」のバックテストデータを検証してみたら

 

チワワは、FX自動売買システムの有効性を証明するバックテストデータを公開しています。

これを見るととても良いツールに見えますが・・・

実はバックテストデータっていくらでも偽造できるそう(´;ω;`)

例えば過去5年間で一度も負けなし!というデータを提出していても、

次の10年ではずっと負けっぱなし!という場合もあります。

さらに悪質なのは、画像編集ソフトを使ってチャートを動かしちゃうこと♪

公式サイトに出ているからといって、絶対に鵜呑みにしてはいけません。

ではどうやってホントのところを検証したら良いのか。

現在の相場を使い、もし今このFX自動売買システムを稼働したらどうなるかをチェックする「フォワードテスト」というものがあります。

バックテストとフォワードテストが、全然違う結果になる可能性も。

FX自動売買ツールの有効性をバックテストデータで確認する人も多いですが、フォワードテストのデータがあるかについてもチェックしておくと安心でしょう。

 

FX自動売買ツール「チワワ」は有料です。

EAを提供しているFX会社を選べば、わざわざ信憑性の低いツールを後付けしなくても良いと思います。

私はやっぱり安心して使えるアルーン(Aroon)の方が良いな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【海外FX】Aroon(アルーン)は安心できる?魅力を再確認♪

2023年06月02日 | AROON(アル―ン)

Aroon Prime Trader(Aroon自動売買)を提供しているのは、Aroon(アルーン)というFX会社です。

FX会社には色々ありますが、Aroon(アルーン)は何が魅力的なのでしょうか。

今日は初心者も安心して使えるポイントをご紹介してみようと思います。

 

 

Aroon(アルーン)って?ユーザーの利益を最優先に

 

Aroon(アルーン)とは、Aroon Trading Companyのこと。

金融サービスプロバイダーとして、FX取引の仲介を行なっています。

アルーン(Aroon)は、FX口座だけでなく自動売買ツールも開発しました。

Aroon(アルーン)で口座開設すると、自動売買ツール「Prime Trader」が無料で使えます。

FX口座としても自動売買ツールとしても、隠れたマークアップのない安心して取引できるサービスを提供しています。

これはアルーン(Aroon)がユーザーの利益を一番大切にしているから。

ただスプレッドが安いとか、お得なキャンペーンをたくさんやっているのではなく、ユーザーの利便性やサポート体制に力を入れて運営しています。

 

 

Aroon(アルーン)は海外FXだけど大丈夫?

 

アルーン(Aroon)についての口コミを見てみると、「海外FXは信用できない」と言っている人もいます。

その理由は、金融庁から認可されていないとか、企業の運営資金とユーザーの資金がごちゃ混ぜになっているとかかな?

確かに海外FX会社のなかには、経営破綻したらユーザーの資金が取り出せなくなるところもあります。

でも安心してください。

アルーン(Aroon)の場合は、世界各地の大手銀行によって、ユーザーから集めた資金が厳重に保管されています。

もちろんAroon(アルーン)単体の資産とは分けて管理されており、万が一アルーン(Aroon)が倒産してもユーザーの資金は1ドルも失われることがありません。

しかも海外FXのメリットである、「ゼロカットシステム」が適用されます。

これは証拠金がマイナスになってしまっても、ユーザーは追証する必要がないということです。

初心者にとっても安心できるポイントですね。

 

 

Aroon(アルーン)は口座開設が簡単!難しい登録はなし

 

アルーン(Aroon)で口座開設するのは、とっても簡単なんです。

国内FX会社の場合は、本人確認書類を用意して、投資経験などを聞かれて・・・と結構手間がかかります。

FXを始めるぞ!と思っても、その日のうちに始めるのはちょっと難しいかも。

Aroon(アルーン)の場合、公式サイトから口座開設フォームに入力すればOK!

FX口座の開設だけならメールアドレスだけでできちゃいます。

もちろん自動売買ツール「Aroon Prime Trader」の利用も、送られてきたメールのURLをクリックすればすぐに始められますよ♪

面倒な登録作業が要らず、ツールの操作方法も簡単です。

 

 

アルーン(Aroon)は驚異の約定率!

 

FX口座を選ぶ際にポイントとなるのが、約定率です。

注文を出しても、すぐに取引が成立しないようなツールでは意味がありません。

Aroon(アルーン)の約定率は最高と呼ばれるレベルの99.56%!

平均で0.37秒という速さの取引執行を成功させています。

スキャルピングなどの超短期トレーダーにも使えるFXツールですね。

 

 

Aroon(アルーン)一番のメリットは?

 

私がアルーン(Aroon)を選んだのは、もちろん自動売買ツール「Prime Trader」が使えるからです。

FX自動売買ツールは他のFX会社からも出ているし、なんならネットでも購入できます。

でもこれだけ優秀で、確かな結果が見えるストラテジーを導入しているツールはなかなかないかも!

アルーン(Aroon)の自動売買ツール「Prime Trader」は、戦略プロバイダーと呼ばれるプロのトレーダーから提供された手法を用いています。

ユーザーは好きな戦略プロバイダーから選んで自分のポートフォリオに組み込めますが、いくつ使っても無料!

戦略プロバイダーの方はどうかというと、ユーザーから選ばれたことに対する報酬がAroon(アルーン)から付与されます。

だから彼らが提供するストラテジーには、ちゃんと効果があるってこと♪

意味のないストラテジーを提供しても、誰も選んでくれなければ利益になりませんからね。

売ったらおしまい!という自動売買ツールより、アルーン(Aroon Prime Trader)の方が断然信頼できると思います。

 

 

アルーン自動売買のストラテジーはAroonが審査済み!

 

ユーザーから選ばれるために、爆益が出る手法を提供するプロトレーダーがいるかもしれません。

でもその手法、本当に安心かな・・・?

Aroonの自動売買ツール「Prime Trader」に集められたストラテジーは、プロから提供されたから安心!というだけではありません。

ちゃんとFX会社であるAroon(アルーン)が全てのストラテジーを審査し、その有効性、安全性をチェックしているというから驚きです。

これもユーザーの利益と安心のためにということですね。

 

 

アルーンの自動売買「Aroon Prime Trader」なら、初心者も上級者も納得の結果が出せるでしょう。

安心して使えるツールなので、ぜひ初めてのFX自動売買にいかがですか?('ω')ノ♪

 

 

 

 


【Aroon Trading Company】証券会社の種類とは?

2023年06月02日 | AROON(アル―ン)

私は、アルーン(Aroon)を使っている人の生の声を聴きたくて、TwitterやYoutubeを調べることがあります。

Aroonの口コミや評判はあまり多くないので、しっかりアルーン(Aroon )を使っている人の実績とか感想って貴重なんですよ~!

よく参考にしているのが「お金の学校【Finance cool】」というアカウントなんですが、アルーン(Aroon)の自動売買についてだけでなく、FXの基礎知識や証券会社選びの極意なども教えてくれるので助かっています。

今日もYoutubeを見ていたら、証券会社を決める際に参考になりそうな動画が上がっていました。

Aroon(アルーン)についても解説されているので、ぜひ一緒に勉強してみましょう。

 

 

Aroon(アルーン)はAbook!証券会社には種類がある

 

FXをするには、外国為替取引のディーラーである証券会社で口座開設する必要があります。

Aroon(アルーン)もその一つで、正式名称は「Aroon Trading Company」です。

この動画によると、どうやら証券会社にも2つの種類があって、どっちを選ぶかによってその後の運命も変わっていくみたい・・・

【詐欺注意!!】健全な証券会社の見分け方!!【アルーン】

ちなみにアルーン(Aroon)がどちらなのかというと、「Abook」という証券会社に分類されるそうです。

詳しくは次で解説していきますね。

 

 

Aroon(アルーン)はどうなっている?「Abook」と「Bbook」の違い

 

FXを取り扱う証券会社は、注文処理の方法によって「Abook」と「Bbook」に分類されます。

Abookは「NDD」「ECN」という方式で注文処理を行い、インターバンクに注文を流すことで手数料を受け取る仕組みです。

Bbookは「OTC」方式となり、インターバンクに注文を流しません。

つまり顧客と証券会社が直接取引を行ない、中間業者が入らないということです。

ただしスプレッドは証券会社の利益となるので、取引に全く手数料がかからないというわけではありません。

アルーン(Aroon)はAbookなので、インターバンクに注文を流すための手数料が発生します。

Aroon自体を使うのに必要な「取引手数料」は無料になっていますが、注文を流すための手数料が加算されたスプレッドを支払わなければなりません。

 

 

アルーン(Aroon)はユーザーにとってプラス?マイナス?

 

注文が出される度に手数料を受け取れるAbookでは、ユーザーが勝つと利益が発生する仕組みになっています。

ユーザーが勝てばさらに注文が活発に出されるようになるので、Abookのアルーン(Aroon)としてもなるべく勝ってもらう方がプラスになります。

いっぽうBbookは、いわばユーザーと証券会社の直接対決。

ユーザーが勝てばユーザーの利益に、ユーザーが負ければ負けた分が証券会社の利益になる仕組みです。

手数料が発生しない分、証券会社の策略によってユーザーが損するリスクもはらんでいます。

 

 

Aroon(アルーン)の評判にも関わる大切なポイント!Abookのメリット・デメリットは?

 

Abookは、ユーザーから受けた注文をインターバンクにそのまま流しています。

意図的にレートを操作することができず、たとえそんなことをしても証券会社側の利益にはなりません。

透明性が高いトレードになるため、初心者でも安心して利用できるでしょう。

爆益が発生しても、問題なく出金できる可能性が高いです。

ただしデメリットとして、注文が約定されないとスリッページとして返却されてしまいます。

また、スプレッドが広く手数料も発生するため、トレードにはコストがかかります。

さらに最低1lot単位(10万通貨)で取引する証券会社も多いので、証拠金を集めるのに苦労することも・・・

でもAroon(アルーン)なら、取引ロット数は0.01lotからでOK!

スプレッドは平均的な数字ですが、約定率も高いので他のAbookに比べて安心して取引できると思います。

アルーン(Aroon)の口コミを調べた時に「初心者におすすめの証券会社!」と出てくるのは、これが理由の一つになっているかもしれません。

 

 

Aroon(アルーン)とどっちがお得?Bbookのメリット・デメリット

 

Bbookを選んでいる人の言い分を聞いてみると、スプレッドの狭さとインターバンクに注文を流すことによって発生する手数料がないということがメリットのようです。

トレーダーの注文をすぐさま処理できるため、約定率も高くなっています。

Abookよりレバレッジを高くできるのもBbookを選ぶ理由だそうです。

ただし利益が出過ぎると、口座が凍結されることもあるとか!

Bbookの証券会社とユーザーはいわば利益相反の関係です。

なるべくユーザーが勝たないようにしなければ、証券会社の利益にならないんですよね。

せっかく約定率が高くても、意図的なスリッページや約定そのものを拒否する場合があるので注意が必要です。

(そもそもそんなことが許されているのが信じられませんが・・・(^_^;))

初心者はやはり透明性のあるAbook、それも隠れマークアップがなくて安心なアルーン(Aroon)が一番良いと思います。

 

今日はAbookとBbook、2種類の証券会社について勉強してみました。

FXを始める前の証券会社選びの際は、参考にしてみてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【FXの基礎知識】通貨ペアって?基本をおさらい

2023年06月01日 | FX

FXを始める時に悩むポイントはたくさんありますが、どの通貨ペアを選んだら良いか分からない人も多いと思います。

とりあえずドル円で始めた人も、「このままで良いのかな・・・」と悩むことがあるのではないでしょうか。

今日はFXの重要なポイント、通貨ペアについて考えてみようと思います。

 

 

通貨ペアって何?FXの基本をおさらい

 

FXをしている人が通貨ペアについて知らないということはないと思いますが、改めておさらいしておきましょう。

「通貨ペア」とは、FXで売買する2つの通貨のことをいいます。

FXで「買う」「売る」というのは、この通貨を支払ってこの通貨を「買う」、この通貨を「売って」この通貨を得るという意味です。

例えば米ドル円の場合、「USD/JPY」という通貨ペアとして表記されます。

左側に表記される通貨は「基軸通貨」、つまり売買の目的とされる通貨です。

右側に表記される通貨は「決済通貨」であり、売買のために支払う通貨です。

「USD/JPY」を「買う」というのは、日本円を支払って米ドルを購入するということ。

「USD/JPY」を「売る」というのは、米ドルを売って日本円を受け取るということです。

 

 

為替レートに出てくる数字は?

 

「USD/JPY」という通貨ペアには、為替レートが表示されています。

為替レートとして出てくる数字には、どんな意味があるのでしょうか。

これは「ひとつの基軸通貨をどれだけの決済通貨で交換できるか」を示しています。

例えば「USD/JPY」が135.5になっていた場合、「1ドル=135.5円」で交換できるという意味です。

 

 

FXで利用する通貨ペアは?

 

FX会社によって、取引できる通貨ペアが決まっています。

大体25~30種類から選べれば十分でしょう。

メジャーな通貨ペアは割とどこでも取り扱っていますし、なかにはほとんど取引する人のいないマイナーな通貨ペアを選べるところもあります。

ただし、初心者にはメジャーな通貨ペアが安心かも。

新興国の通貨も人気になることがありますが、変動リスクが大きくおすすめできません。

実際にトレードしやすい通貨ペアは、その人のトレードスタイルや知識量によって異なります。

「この通貨ペアでトレードすべし!」とは一概には言えないのが現実です(^_^;)

 

 

メジャー通貨とは?

 

世界的に取引量が多い通貨を、「メジャー通貨」といいます。

値動きが安定しており、情報収集のしやすさから初心者が取引するのにおすすめの通貨です。

例えば米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、英ポンド(GBP)、豪ドル(AUD)、日本円(JPY)もメジャー通貨として知られています。

スプレッドも低いため、取引回数の多い短期トレードにも最適でしょう。

 

 

マイナー通貨とは?

 

取引量が多いメジャー通貨に対し、取引量が少なめの通貨を「マイナー通貨」といいます。

流動性が低いため、価格が大きく変動する可能性があります。

マイナー通貨の一つ、トルコリラ(TRY)は、一時的に人気が爆発したこともありました。

短期的な値上がりで爆益を手にした人がいた一方、決済が遅れて大損害になった人も・・・

マイナー通貨はチャンスも大きいですが、大失敗するリスクもはらんでいます。

安全にトレードするには高度な知識や綿密な戦略が必要なので、初心者向けではありません。

 

 

初心者はこの通貨ペアから始めよう!

 

トレードの場数を踏むことが最優先の初心者トレーダーは、まずメジャーな取引ペアから始めてみましょう。

こんな取引ペアがおすすめです。

・ユーロ/米ドル(EUR/USD)

・米ドル/日本円(USD/JPY)

・英ポンド/米ドル(GBP/USD)

世界的に取引高が多い米ドルは、価格が安定しているところがメリットです。

米ドル絡みの通貨ペアなら、とりあえずは安心できるかな?

また、日本円が絡んだ通貨ペアもおすすめです。

日本の経済に関係する情報は、他の国に比べて入手しやすいですよね。

ということで、私が一番信頼しているのは米ドル/日本円の通貨ペアです。

 

 

初めてFXをする人は、米ドル/日本円でトレードしてみると良いでしょう。

トレードの感覚が掴めてきて、経済情報についても理解できるようになったら他の通貨ペアも試してみてくださいね。