もう一つ買ってきたのが「牛角煮弁当(1150円)」です。
これは奥羽本線米沢駅の駅弁です。
この駅弁のウリはなんといっても『日本初の音楽の流れる駅弁』ということです。
駅弁のフタの裏にメロディセンサーがついていて、光をキャッチすると音が流れる仕組みのようです。
流れる音楽は昭和40年代に奥羽本線「特急つばさ」の車内放送で使われていた「花笠音頭」です。
これはなかなか面白いですね。
さて、味の方ですが、角切りの牛肉がこれでもかっていうくらい大量に入っております。
肉が軟らかくなるように煮込んでいるようで、かなり美味しいと思います。
また、ご飯がとても美味しく感じました。
やっぱり肉を食べるとご飯も食べたくなりますよね。
値段はちょっと高いですが、日本初の音楽の流れる駅弁と言うことで、皆さんも一度購入してみてはいかがでしょうか?
p.s.娘はこの音の鳴る駅弁のフタになっている牛が怖いらしく、音が鳴ると一目散に逃げていきましたとさ(笑)
これは奥羽本線米沢駅の駅弁です。
この駅弁のウリはなんといっても『日本初の音楽の流れる駅弁』ということです。
駅弁のフタの裏にメロディセンサーがついていて、光をキャッチすると音が流れる仕組みのようです。
流れる音楽は昭和40年代に奥羽本線「特急つばさ」の車内放送で使われていた「花笠音頭」です。
これはなかなか面白いですね。
さて、味の方ですが、角切りの牛肉がこれでもかっていうくらい大量に入っております。
肉が軟らかくなるように煮込んでいるようで、かなり美味しいと思います。
また、ご飯がとても美味しく感じました。
やっぱり肉を食べるとご飯も食べたくなりますよね。
値段はちょっと高いですが、日本初の音楽の流れる駅弁と言うことで、皆さんも一度購入してみてはいかがでしょうか?
p.s.娘はこの音の鳴る駅弁のフタになっている牛が怖いらしく、音が鳴ると一目散に逃げていきましたとさ(笑)