ぴろんとミミのHAPPY LIFE

歌と花と愛犬ミミ(マルチーズ)をこよなく愛するぴろんの日々…

緊張の時

2013-11-27 09:15:53 | ボク
ボクももう2歳半。

夏用の靴が既に小さくなってきたようだからって

ぴろんちゃんが新しい靴を買ってくれるというから

何時ものお店に同行したんだけど


足のサイズ測らせてくださいね、

って店員さんから言われ

靴下まで脱がされた


う、、

なんだ、、??

ち、ちょっと

身体が固まったゾ



ぴろんちゃんは履きやすくて良い靴がいいんじゃないの?

って言ってた

結果、

ママが選んだのは

紺色に白い靴底がアクセントの

ちょっとオシャレな◯◯キの靴


ちょっと早いけど

ピロンちゃんからの

Xmasプレゼントだって


でもね、

僕としてはね、ちゃんとホントのXmasにも

何かもらえるんじゃないかな、

って密かに

期待してるんだけどねー(⌒-⌒; )


えへへ



祖母を思い出す花

2013-11-24 12:28:17 | 大好きな花々たち
ぴろんは兄二人の三人きょうだいの末っ子。

両親は教師をして働いていたので

わたしは完全におばあちゃんっ子だった。


女の子ということもあってか

すごく可愛がってもらった気がする。

なにしろどこへ行くのも一緒、

お庭や畑仕事するのも

常にセット。

祖母は、信心深い仏教徒であったから、

近くのお寺へお説教などにもよく出かけていた。

また実家には立派な仏壇があり、

毎朝毎晩

その前に座ってお経をあげている祖母の姿があった。

その仏壇には

庭に咲いたお花が

お供えしてあるのだが、

小さいながらもぴろんは

この花を見ると必ず祖母を思い出す。


アゲラタム

ちいさいけれど

可愛らしい花。


また祖母は本の虫だった。

暇さえあれば本を読んでいた。

難しい哲学書が本棚にズラッと並べてあるのも

片っ端から読破していたなあ。

何度も何度も読み直して。。

私にはちょっと出来そうもない。。

そんな祖母は

ぴろんがもう上京していた

1984年に86歳で亡くなったのだけれど

大往生だったと聞いている。



祖母が仏壇のお供え用に

庭で育てていた花々たちと遭遇すると

あの頃の思い出が

ふつふつと蘇ってくる。









お食事の用意

2013-11-17 19:53:55 | つぶやき
ぴろんはフルに働いているのですが、

仕事の後に

お歌の練習とか何もない時はちゃんとお家でご飯をつくります。

当たり前ですけど。笑



で、ですね、

この日は特に何にもない日だったので

仕事帰りにデパ地下へおさかなを調達

しに行ったんです。



そういや今年の秋ははまだ

サンマの塩焼き食べてないぞ

と思ったら急に食べたくなりました。


で、いそいそと売り場へ。

そしたらですね、サンマが。

なんとも残念なことになっておりました。


それは

頭と内臓を綺麗に取り落として

半分サイズに切られて

お行儀良くパックに並べられていたのでした。

んー。。

頭はいいにしても

新鮮なやつなんだったら

ワタも美味いじゃない?

お酒のつまみにピッタリじゃないですか!

ガッカリしちゃいました。



この姿を見て

なんとなく大人な事情があるのかなあ、

とはおもったのですが

そうはいっても、やはりお魚は

尾頭付きのほうが

新鮮で美味しくかんじますよ。




ま、この日はサンマがほかにあるわけもなかったので、

仕方なく

そのお魚さんたちを買って帰りましたけどねー。




我が家はダイコンは愛用の
【鬼おろし】で!








感動のおもてなし

2013-11-07 09:29:23 | 話題の
【ホテルのようなおもてなしを】

で有名なレストランCasitaの

何がおもてなしなんだろうな??
……



7人で楽しくおしゃべりして

美味しいワインと食事をして

お腹も満足してきた頃。。。



これまた別腹のお楽しみの

デザート

『洋梨のパンナコッタでごさいます。』



『パンナコッタってなんのこった??』

とアホなことを面白がっていた。


そしたら!

あっ!
野球のボールだ、

あ、楽天イーグルスの旗だ、



あ、西武ライオンズの選手だ、


とあちこちからプロ野球関連の声


いやあ、感動もんです!

私たちの会話をちゃんと聞いてくださっていて

興味ある話題だと察して

お店の方で準備してくれたらしい


あらまあ!

さすがです!

こういうところがお客のココロをつかむんですね。

お客様を良く見て知ろうとさていますね。

学ぶこと多し!