お芝居鑑賞

急なお誘いに乗らせて頂きました


これぞ本物！



池袋芸術劇場にて観劇

野田秀樹さん作・演出


【逆鱗】


出演

野田秀樹

松 たかこ

瑛太

井上真央

阿部サダヲ

池田茂志

満島真之介

銀粉蝶


そうそうたる面々！

まだ上演中の為

詳しい事は述べられないのですが

ストーリー的には

そうきたか～～❗️

です


少しも伝わらないですね

(^^)

当たり前だが

とにかく素晴らしい！



本物には触れておかないとね

わかってはいても

なかなかできる事ではありませんね


誘ってくださった仲間に

感謝

久々にお休みの日

ゆーったりと

ミミちゃんと過ごす本当になーぁんにもない

お休みの日




お友達のフェイスブックに載ってた

レシピを

再現してみた


ブロッコリーのパイ包み焼き


ブロッコリーと豚ひき肉、とろけるチーズ

そして

パイ生地


オーブンで

じっくりと焼くと出来上がり！



おぉ、、、、。


美味しい。。。

何年ぶりかの東京都美術館

ぴろん息子がまだ

小学生だった時

彼の書いたお習字が

何かの大会で特選を貰ったことがあって

その時展示されたのを観に来て以来です



東京都美術館

今日は友人三人で

ボッティチェリ展を観に来ました


おとなりの国立西洋美術館のカラヴァッジョ展も

気になりますが。

次回観に来る約束をし

今日はゆっくりとボッティチェリを鑑賞しました

イタリアルネッサンスの宗教画です

テンペラ画というもので

キャンバス画とは全く違います


500～600年も前の作品が

修復作業はなされているとはいえ


今もこのような形で私たちの前に

変わらずに存在していることに

たいへん感慨深いものを感じました


小学生の子供達も一緒になったけど

書いても消えるボードをそれぞれ持っていて

目の前の絵を見ながら

模写しているのを見て

お、コレは良いなあ！

と思った。


【真似、慣れ、己】


という言葉があるけど

はじめの一歩はやはり

素直に真似から入るのが良いのですよね～

このプチ画家さんたちを

横目に

お目当の

【美しきシモネッタの肖像】
(丸紅所蔵と書いてあったな)


と

【聖母子(書物の聖母)】

に魅入ってしまいました


美しい、、、。


なんとも言えない気品

そして美しいマリア様

憂いの表情がすべてを物語っている





ボッティチェリご本人様と

身体中のメンテナンス

お歳のせいもありまして (笑)

全身頭から足の裏まで

グイグイ、モミモミマッサージと

時々コキッ、、、クキッ、、。。


首、骨盤、背中の矯正


右の股関節が硬くて痛みもあるせいか

右足が左足より短いらしい

（(´Д` )

お年頃のぴろんさん

いつまでも若々しくいたいのになあ

身体は正直です





左肩には石のような塊くんもおいでになり

相当ほぐしていただけたとは思うけれど

まだまだらしく

また来週も来て下さいと。。

素直にお応え。

『はい』


終わったあと身体中の血の巡りが良いらしく

ポカポカしています

更に手の腹とか

むずがゆい


ぴろんさんの身体は

相当固まっておったようです


===

2015年度、昨年末の会社の締めの会

新宿御苑にある

当社ご贔屓のお客様経営の

お鮨屋さん

【鮨御苑】

ここは
お醤油をつけないでも全て食べられることに
拘っているそうです

生わさびのおろし立てがこんなに香りが良くて甘いなんて

知りませんでした。

もちろんちゃんと

ピリッときます










金箔入り日本酒

お客様の演奏会へ

すみだトリフォニーホールでの

ぴろんのごひいきのお客様の合唱団の演奏会へ


相当長いテナーソロを歌われたんですが

たいへんきれいなお声でした

作曲家の高田三郎さんゆかりの合唱団との事

クリスチャンだったということもあり

宗教的な歌がほとんどです

幾つかの合唱団が一緒になって

発表されていました。

かなりの人数の方々で構成されています。

途中

上瞼と下瞼が仲良しに、、。

まあ、

良い音楽はなんとやら、で

ほほ




そして

ぴろんのランチはこれ



ボリュームたっぷり

でも

連れはなんと

妊婦ほやほやで

えーっと、今8週って言ってました

なので

あまりコッテリはよろしくないということで

とろろのお蕎麦を注文してました(^^)


元気な赤ちゃんが生まれてくれることを

いつも祈ってますよ