「Saint-Germain-Des-Prs Cafe」- お茶の間カフェ2

このシリーズは5まで出ていたと思いますが、3がなかなかおしゃれです。
群馬の田舎にいても、ドラマ「優しい時間」の森の時間（喫茶店）にいるような気分に。
トヨタ「ヴィッツ」に乗っていても、BMWに乗ってる感じに。
1と5を持っていないので、今度買ってみます。

「広告代理店」- 自己顕示欲グランプリですか？

広告代理店ってあってても間違ってても自分の考え方を肯定し強く説得したもの勝ちみたいなところがあります。
そこがなかなか馴染めない。
謙虚な広告代理店員はやっぱり生き残れませんかね。

「Saint-Germain-Des-Prs Cafe」- お茶の間カフェ1

映画「アメリ」じゃないですけど、街角のオシャレなカフェで一息つきたいと思うときがあります。
そんな喫茶店は知ってる限り無いので結局家でコーヒーを入れるだけですが、このCDをかけると擬似カフェが体験できます。
このシリーズ、どれも出来がよく、はずれがありません。お洒落風な居酒屋・雑貨屋さんによくかかってます。

「THE SUIT COMPANY」- スーツ以外の服3

おきにいりのマフラーもここで購入。5000円位だったと思います。服以外の雑貨も結構良いものあります。
THE SUIT COMPANYでは「What is brand?」というコピーを使っていますが、それって「無印良品」みたいな感じがしませんか？
このブランド全盛の時代にブランド無しって言っちゃうのは、とても強い感じがします。

「THE SUIT COMPANY」- スーツ以外の服2

ここではいろいろなものを買いましたが、最近気に入っているのはこのコートです。襟の部分が丸く処理されていてなかなかポップな感じ。裏地もチェックで見た目にはまったくわかりませんが、満足度が高い一品。値段も19800円くらいだったと思います。安い。

「THE SUIT COMPANY」- スーツ以外の服1

BEAMSやSHIPS、united arrowsで気に入った服があっても、想定購入金額より高いときが結構あります。そんなときにTHE SUIT COMPANYを覗くと、安くて良いものがあったりします。
主力であるスーツには魅力は無いのですが、普通の服がなかなかデザインが良く、普通のセレクトショップに比べると3割くらい安い値段で買うことが出来ます。
デザイン的に近いのは、united arrows green label relaxingでしょうか。ものは多少ちゃちですが、そんなに悪くはありません。なかなかかわいい感じがするものが多いです。店にいくと1つか2つはヒット性のあたりのものがあります。

「無印良品」 - MUJI+INFILL「木の家」3

無印良品といえば、以前車とかも売ってたような記憶がありますが、長期にわたるメンテナンスが必要な家とかを売ってうまくやっていけるのか、という疑問も残ります。服や雑貨に関しては結構脆い感じがしてますので、その辺の不安は拭えません。
家も壁が無いつくりになっていて、光熱費がすごいかかりそうな気がします。初期不良を回避というわけではありませんが、2～3年待って買うのが良さそうです。
都心でマンションを買うか、すごい郊外で土地と家を買うかの選択肢になりそうですが、いずれにしても2～3年待って買ったほうが良さそうですね。金額的にも、家の質的にも。
無印は有名なブランドですが突拍子もなく家に挑戦してるので、このブログに書いてしまいました。

「無印良品」 - MUJI+INFILL「木の家」2

無印良品「木の家」の係の人に話を聞くと、とりあえず東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県のみの販売らしい。家のタイプは数十個くらいあり、模型になってました。
住宅メーカーよろしく、土地購入や資金に関するコンサルティングもしてくれるらしく、その基礎資料等が横の画像に写っているファイルに入っていました。
何といってもこの家の良いところは、無印の雑貨をサイズから色のトーンから何まで統一でコーディネートできるところです。
実際そんな家は気持ち悪そうですが、家自体が無印の店舗みたいになりそうで、1度やってみたい感はあります。
渡辺篤史の建もの探訪ばりに、異様な住空間になりそうですが。

「無印良品」 - MUJI+INFILL「木の家」1

先日、無印良品の有楽町に行ったら見つけてしまいました。無印の家です。
モデルハウスが出来てました。気づいたら2時間もいてしまいました。
土地も無く、金も無いので家なんか夢の夢ですが、これはなんとしても欲しい。
あの見慣れた値札で「1680万円（税込）」とか書いてあるので、
いつもの調子で意外と安いじゃんと思い衝動買いしてしまいそうな感さえあります。
何よりうれしかったのがいろいろ説明してくれた係りの人から、
無印のファイルをもらったことです。
（画像参照。「家」のパンフなんかも入ってましたが。）
こんな人間が家なんか買えませんね。

「リーニン」 - 中国でみつけたスポーツブランド3

私が購入したのはシルバーですが、色／デザインもナ○キ風なモデルがいくつかありました。
面白かったのが、店がナ○キのとなりにあったこと。
アディダスやプーマーも同じフロアにあったので、ブランド的には同格なんでしょう。
日本やアメリカだったらすぐに訴訟だと思いますが。
靴だけでなくウエアもいろいろあったので、是非また見てみたいです。
裏原宿の頭の悪い服屋さんが売ってくれたら面白い。また、買います。

「リーニン」 - 中国でみつけたスポーツブランド2

これが実物です。
春節前のセール（年末セールみたいなもの）で248元のものが198元で買えました。
1元が13円弱なので、2500円位でしょうか。
中国語がまったく出来ないので、身振り手振りで試着しながら買いました。
言葉が通じなくても何とかなるものです。
つくりはなかなかしっかりしていて、履き易い。
靴の幅が広いのでナ○キと違って日本人の足にあってるような感じがします。

「リーニン」 - 中国でみつけたスポーツブランド1

先日中国・上海で、どこかで見たことあるようなスポーツブランドを発見しました。
上海・南京東路にある百貨店のディスプレイには「Anything is possible」のコピーが。
まるでナ○キです。
ネットで調べてみると、中国では大きなスポーツメーカーらしく香港にも上場したとのこと。
なんか、日本でも流行りそうな気がします。１年後くらいに。
実際に買ってきたので、その画像を含め報告は次回に。