一つ家の碑
この碑は「やまみちはさむくさみしなひとつやに、よごとみにしむももよおくしも」
と読む。この碑は昔、これよりしばらく下ったところにあり弁慶がこれを書いたといわれていた。しかし、天明三年の浅間の大噴火と、その後の水害で流失してしまったといわれている。この碑は後に建てかえられたものである。
昔の碑の拓本には
「八万三千八三六九三三四四一八二四五十二四六百々億四百」とある。
解説板より
この碑は「やまみちはさむくさみしなひとつやに、よごとみにしむももよおくしも」
と読む。この碑は昔、これよりしばらく下ったところにあり弁慶がこれを書いたといわれていた。しかし、天明三年の浅間の大噴火と、その後の水害で流失してしまったといわれている。この碑は後に建てかえられたものである。
昔の碑の拓本には
「八万三千八三六九三三四四一八二四五十二四六百々億四百」とある。
解説板より