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中川昭一の記憶

2024-04-21 08:23:22 | 日記

 

 

かつて、中川昭一は生きていた - gooブログはじめました!

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眠ったままの日本人へ~中川昭一氏が残したもの-gooブログはじめました!眠ったままの日本人へ~中川昭一氏が残したもの日本を侮辱する者たちが、飼い主のために走り回って...

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志那太郎の悪だくみ - gooブログはじめました!

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クラウス・シュワブが中国の権威主義体制を絶賛しています!|時事ネタWorldマイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」利用が伸び悩んでいることを受け、...

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志那太郎の悪だくみ

2024-04-21 07:20:47 | 日記

クラウス・シュワブが中国の権威主義体制を絶賛しています!|時事ネタWorld

マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」利用が伸び悩んでいることを受け、河野太郎が、自民党所属国会議員に対し、マイナ保険証の利用できない医療機関を国のマイナンバー総合窓口に連絡するよう、支援者に要請する文書を出していた。

世界経済フォーラムデジタル人民管理支配社会の構築と、自己顕示欲としての河野太郎の独裁を容認し従う国会議員に対して、国民の納得しきれていないマイナ保険証に反対する勇気を持ってほしいものである。

花火を打ち上げては不発に終わり続ける無能な河野太郎の独善はファシズムに通じる。大日本帝国、ファシズム体制の反省から戦後日本が歩んできた民主主義を、抜本から、何の国民的合意のないままに推し進める河野太郎に怒りを覚えない人は、不幸である。国民の無関心が、世襲議員を増長させている。政治の一人歩きは危険だ。

太陽光利権に人としての生き方を見失った狂人が、銭と権力という欲にからめとられてやりたい放題の独裁が続いている。一度は立ち止まって、政治を考えないと、と思う。

 

小沢一郎氏「ナチスの手口」河野太郎デジタル相「マイナ保険証」使用不可医療機関「通報」要請に(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員は20日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、河野太郎デジタル相が自民党の国会議員に対し、マイナンバーカードに保険証の機能を加えた「マイ...

Yahoo!ニュース

 

尊大にして無恥に無知の河野志那太郎である。こんなバカが、国会議員として、政治をかき乱し続ける。国家の安泰、国民生活の安定など眼中にはない。あるのは立身出世、ただ、国を売ってでも総理大臣になりたい志那太郎の歪んだ権力欲は非情で冷酷で受け入れることはできない。神奈川の有権者には、頭も心もないようだ。一刻も早い志那太郎の没落を祈る。


何故悪党が勝ち組なんだろう

2024-04-20 22:39:41 | 日記

はじめしゃちょー、ワクチン集団訴訟で“情報隠ぺい”指摘された「河野大臣との動画」について説明 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

この動画が、ひろくワクチン接種者の数を拡大し、正比例するように被害者が拡大した事実は否定することはできないだろう。「ワクチンにはリスクがある」とスクショしてあると弁解するこのYOUTUBERの子とは知らないが、有名人らしい。言い訳が子供じみている。自民党が、YOUTUBERを広告塔として使ってきている事実は事実であり、自分の疑問を投げかけたまでだ、というは、あまりにも、自己保身に満ちていて見苦しい。広告案件ではないから、収益化されていない((´∀`))ケラケラ問題はそこか、と。銭金でしか自己評価できない守銭奴が釈明しなくてはいけないのは、情報発信者としてワクチン推奨に加担した事実を謝罪することだろう。いじましさが電波となって視聴者の理性をそぐ。アメリカ3S政策のYOUTUBE版、命に対する尊厳などみじんも感じられなくなりつつある若者の生命観の希薄さを地でいくはじめ社長である。

 

河野氏「ワクチンは有効性と安全性が確認されている」/山中氏「将来何か起こるというのは根拠のないデマ」(動画)

河野氏「ワクチンは有効性と安全性が確認されている」/山中氏「将来何か起こるというのは根拠のないデマ」(動画)

河野氏「ワクチンは有効性と安全性が確認されている」山中氏「ワクチンを打つと将来何か起こるというのはデマ」過去に大臣と政府推薦のお二方が発言したの動画です。みなさ...

Total News World

 

 


ワシントンの奴隷、岸田自民

2024-04-20 22:07:42 | 日記

上川陽子が、パンデミック条約は国会の承認を必要としないと、国を貶める発言に続いて、「日NATO防衛協定構想」をG7でぶちまけている。気が狂っているとしか思えない。その根拠は、アジアにおける日本の立場がウクライナ化していることに対する危機意識だというが、そんなものは詭弁にしか過ぎない。戦争屋に言われるがままに、日中対立をあおりますと宣言したようなものだ。河野太郎のデジタルとワクチンの同時進行に対する狂人的な熱意と同じように、世界金融ユダヤの振り付けに従順であれば事足りる特権階級の非情なまでの残忍で無責任な振る舞いが当然視されるようになっている時代の雰囲気に、とてつもない危機感を感じる。この国は完全にユダヤの草刈り場になった。現在は最終局面に入っているような雰囲気だ。そして、収奪に飽きたユダヤは、バカな政治家を、日中戦争に駆り立てる。改憲に緊急事態条項、そして、パンデミック条約批准。戦争世代が減少し、戦争を知らない人口が圧倒的に多くなっている。政界にしても同じことだ。戦争さえなければいい、沖縄戦を生きた人々の声を思い出す。食えないつらさを味わっている貧困階層が増加している。危機感を持って、食えない人間は、岸田政権にNOを言わないと、やがて完全に食えない困窮に陥る。政治屋には、国民の困窮など問題外だということは、現今の利権政治を見れば認識できるだろう。狂暴で貪欲なユダヤに塩を送り続ける岸田のクソガキ、それに反旗を翻さない自民党という銭乞食の集まり。

政治家は、国民をなめ切っている。国民の怒りが表面化しない空気の中で、戦争について改めて考える。戦争は、単純に、ビジネスでしかない。殺人が肯定される非道な商売でしかない。

日本を取り戻すのは、政治屋ではない。我々生活者、だ、と信じたい>