ワクチン被害に鈍感な厚生労働省が、マスゴミを使って小林製薬「紅麹」問題を、薬害として報道させている。
とち狂ったWHOの犬、武見敬三の暗躍である。
小林製薬は、今春中国で操業開始するというタイミングでのハプニング。
現在、紅麹からは、健康被害に関係する成分は検出されていない。
厚労省、大阪市の迅速な調査チームの立ち上げと勧告通知は常軌を逸している。
中国共産党を支配する華僑り仕組んだ罠が、今回の「紅麹問題」の可能性が高い。
ワクチン被害を小林製薬の紅麹に責任転嫁し、会社を経済的に追い詰め、乗っ取ろうというのが、中国華僑とその手下竹中平蔵と維新の目論見のような気がしてならない。
ワクチン被害に消極的な厚労省のあからさまな日本伝統企業への介入であると思われる。
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