世田谷区教育委員会事務局教育相談・特別支援教育課からの情報提供によると、赤堤小学校において、昨年度の通知表に出席日数の誤記入があり、管理職である校長等に許可を得ずに訂正をしていた事例がありましたので、ご報告します。
概要は、「昨年度の赤堤小学校の1年1組の担任が、1月の出席日数を誤って記入し、三学期の終了式後に通知表を渡しました。誤っていたのは、クラス28名の内18名分でしたが、担任は管理職にこのことを報告せずに、訂正した通知表を保護者に謝罪し手渡し等で差し替えていました。」とのことです。
また、「昨日(23日)新聞社より、通知表の誤記入と差し替えについて問い合わせが教育委員会にありましたが、教育委員会、当該校長ともに把握していなかったので調査し発覚したものです。今後、事実経過を再確認し、保護者には謝罪と丁寧な説明を行なっていきます。」とのことでした。
概要は、「昨年度の赤堤小学校の1年1組の担任が、1月の出席日数を誤って記入し、三学期の終了式後に通知表を渡しました。誤っていたのは、クラス28名の内18名分でしたが、担任は管理職にこのことを報告せずに、訂正した通知表を保護者に謝罪し手渡し等で差し替えていました。」とのことです。
また、「昨日(23日)新聞社より、通知表の誤記入と差し替えについて問い合わせが教育委員会にありましたが、教育委員会、当該校長ともに把握していなかったので調査し発覚したものです。今後、事実経過を再確認し、保護者には謝罪と丁寧な説明を行なっていきます。」とのことでした。