香淳皇后の御着物 その2 少し手直しをました
昭和29年(1954)1月 新年一般参賀での昭和天皇と御着物姿の香淳皇后この時に御召しになっておられた訪問着です。 香淳皇后が、戦後公の場で御着物を召して国民の前に御姿を...
皇后陛下、お着物姿で大相撲御観戦にビックリ‼️ ~そして皇后陛下が学ぶ事~ ちょっと手直しをしましたが又するかもです
1月26日、両陛下と敬宮殿下のお三方が大相撲を御観戦になられました。敬宮殿下はなんと!!13年ぶり...
皇嗣妃殿下が明るい気持ちになられた、希望の「はるかのひまわり」
皇嗣妃殿下が見られた向日葵は、「はるか」の向日葵と呼ばれる被災地に縁のある向日葵です。被災地と言っても東日本大震災の被災地でなく、阪神・淡路大震災の被災地の事です。 ...
香淳皇后の御着物 その3
「こんにちは赤ちゃん」の歌で知られる梓みちよさんが亡くなったという事をニュースで知りましたが、香淳皇后の御着物その...
「恋のやまひ」の眞子皇女(まこのひめみこ)と「血脈」と「みだれ髪」
シロガネは前の記事でこのお歌は、K氏の恋のお歌ではないと書きましたが、世間では、そう思って居ないようです。今日、とある番組を見ましてやはりそうなのかな...
「我が身をたどる姫宮」 その1 (題名を変えました)
今現在も眞子内親王殿下は、ご結婚を諦めていらっしゃらないとすれば、(その可能性大かも)今でも「...
「我が身をたどる姫宮」 その2 (題名を変えました)
明治の御代、うら若き与謝野晶子は、月明かりのなかで恋人である鉄幹を思いこの歌を詠みました。「なんとなく 君にまたるる ここちして 出でし花野に 夕月夜かな」...
「我が身をたどる姫宮」 その3
松岡映丘 「伊香保の沼」 木部姫伝説から題材としたものです。木部姫伝説 緑野郡木部(今の高崎市...
「我が身をたどる姫宮」 その4
姫宮様は、K氏との別れを心に決めていました。何を今さら、だからK氏と、一緒になられるさい、あれだけ姫宮の行く末と...
お詫びと感謝を込めまして、フランツ・ウィンター・ハルターの美しき(理想の)肖像画 追加しました。
ロシア皇族、タチアナ・アレクサンドロヴナ・ユスポス19世紀の肖像画家なかで、良く知られている、フランツ・ウィンター・ハルター、彼の...