Persikkan Aarrearkku

近くの席で

今日、職場で少し変な絡み方をされて嫌なことがありました。

仕方ないけれど、やっぱり
☹️☹️☹️☹️
と思う絡み方をされてしまうことがあって。
同僚に言われたら、は???となるけど
利用者さんだと、ご本人の特性もあって
すぐにそれは言ったらダメだと理解できないだろうから、まずはゆっくり時間をかけてそれはダメなんだよと理解してもらうことから始めなければいけません。

でも、私の心が疲れることに変わりはなくて、みょーーんと思っていましたが
好きな上司が近くの席で会話を聞いていて
一緒に笑ってくれました。

多分、私の不快感も全部わかっていて
だからいつでも一緒に対応できるように近くの席にいてくれたんだろうなぁ。
でも、頑張って1人でやりきったから
笑い話にしてくれたんだろうなぁ。

その上司は父親と同いどしで
時間があると悩み相談をしてくれます。

一時期、女性軽視をされてると感じることがあって、そのエピソードをいうと
その人は悪気はなくて昭和な人なんだよ
と周りの人が言うから、私はおじさん全般が嫌いになりました。
でも、この上司と会ってから
そんなのなくなって、やっぱりその人のパーソナリティなんだよなあ、と思うようになりました。

その人は私をいつも1人の人間として扱ってくれて
でも時々娘みたいだと心配してくれます。

私はその人を本当に頼りにしていて、いつかあんな調子になって若い子と関わりたいと思っています。

だから、嫌なことはあったけれど、
まぁいっかー!


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