昨日のブログに掲載しました肩甲骨~指先までの動きの繋がりを良くして行くには、『肩のゼロポジション』と呼ばれる位置を、知識的にも自分の身体で実際に知ることも大切であると【5Lines method】は考えます。(^-^)
…と言うことで、本日は、その肩のゼロポジションの位置を掲載しておきます。
午前中のレッスン終了後に撮っていただきました。m(_ _)m

正面から見ると、道頓堀のグリコのポーズのようですね。\(^^)/

横から見ると、真横よりも、やや前方。
真横から約35°前方とも言われます。

やや斜め後方から見ると、肩甲骨(肩甲棘)から指先までが、真っ直ぐ一直線になっているのが分かりやすいかも。
『肩のゼロポジション』は、このブログをずっとお読みくださっている方々には、飽きるくらいのネタだと思いますが…(^_^;)
肩甲骨の関節窩というところに

上腕骨の骨頭が、パカッとはまり込んだ位置ですね。
このように…。
↓


この肩のゼロポジションの位置をしっかりと確認した後、ゴルフスイング体操を行なうと、その後のスイングが良くなる方が多いです。
最初は、深呼吸を行なうような感じから、徐々に腕を上に挙げていくようにするとスムーズに挙がりやすいかもしれませんね。
ゴルフスイング体操において、この肩のゼロポジションに腕を正しく挙げることは必須となります。
何度も繰り返して、この位置に腕を挙げる練習を行なってくださいね。(^_-)-☆
…と言うことで、本日は、その肩のゼロポジションの位置を掲載しておきます。
午前中のレッスン終了後に撮っていただきました。m(_ _)m

正面から見ると、道頓堀のグリコのポーズのようですね。\(^^)/

横から見ると、真横よりも、やや前方。
真横から約35°前方とも言われます。

やや斜め後方から見ると、肩甲骨(肩甲棘)から指先までが、真っ直ぐ一直線になっているのが分かりやすいかも。
『肩のゼロポジション』は、このブログをずっとお読みくださっている方々には、飽きるくらいのネタだと思いますが…(^_^;)
肩甲骨の関節窩というところに

上腕骨の骨頭が、パカッとはまり込んだ位置ですね。
このように…。
↓


この肩のゼロポジションの位置をしっかりと確認した後、ゴルフスイング体操を行なうと、その後のスイングが良くなる方が多いです。
最初は、深呼吸を行なうような感じから、徐々に腕を上に挙げていくようにするとスムーズに挙がりやすいかもしれませんね。
ゴルフスイング体操において、この肩のゼロポジションに腕を正しく挙げることは必須となります。
何度も繰り返して、この位置に腕を挙げる練習を行なってくださいね。(^_-)-☆