襟裳岬近く・・花のアポイ岳登山
アポイ岳 馬の背から見えた山頂。
写真左下に登山者がいます
ここから山頂までの岩場が綺麗なお花畑・・
アポイカラマツ
米粒ほどの花・・珍しい まるで「モビール飾り」のようです。
チシマキンレイカ
蟻さんが歩いていました・・
ミヤマオダマキ
岩場に咲いているブルーの色が綺麗です。
ヒロハヘビノボラズ
バラのトゲと同じように幹にトゲがあるので ヘビノボラズ?
ミヤマスミレかな?
キタヨツバシオガマ
フウロ
お馴染み チングルマ
チングルマ
綿毛になっています。
海から霧が昇ってきて雲海ができています・・
まるで高い山に登っているかのような雰囲気です。
アポイ岳 馬の背から見えた山頂。
写真左下に登山者がいます
ここから山頂までの岩場が綺麗なお花畑・・
アポイカラマツ
米粒ほどの花・・珍しい まるで「モビール飾り」のようです。
チシマキンレイカ
蟻さんが歩いていました・・
ミヤマオダマキ
岩場に咲いているブルーの色が綺麗です。
ヒロハヘビノボラズ
バラのトゲと同じように幹にトゲがあるので ヘビノボラズ?
ミヤマスミレかな?
キタヨツバシオガマ
フウロ
お馴染み チングルマ
チングルマ
綿毛になっています。
海から霧が昇ってきて雲海ができています・・
まるで高い山に登っているかのような雰囲気です。
叔母さんが様似に住んでいた頃には余り関心は有りませんでした
叔父さんに魚釣りに連れて行った事が有りました
襟裳岬は浦河に居る従兄弟を訪ねた時でも行けたら良いなぁ~
父の実家は駅前ですので、
今は空き屋?今年もバスの窓から懐かしく見ていました
日高線は何処も懐かしい故郷のような感じがします~♪
襟裳岬・・今はりっぱな観光施設「風の館」?
があったりして、森進一が歌ったころは岬から
十勝山脈が沈み込んでいる先端に「アザラシ」
が寝転がっている風景だけのような感じ。
「富川」から「様似」までの町並み、すっかり豪華な町に変身していてビックリです。
漁師町とは思えませんね。
可愛い花が多いですね。それほど高い山では
ないようですが、北海道の厳しい寒さに耐えた
自然の植物は素晴らしいです。
紫系の花は清々しい姿でひっそりと花を咲かせているような感じがします。形も様々で、登山も楽しいでしょう。
北海道では「花のアポイ岳」と言われて有名です。
810mと低い山・・
小学生から登山体験できる比較的初心者向けの
優しい山。
青や紫系の花が岩に張り付いてけなげに咲いています、この花を目当てに登山です。
7~8合目で霧が凄くて登るをあきらめました。
憧れの山の一つですね。
お花見せて頂き嬉しいです。
それにしても、山に登っていません。
アポイ岳山頂までは2時間30分~3時間くらいかかりますが、私はマクロレンズへ取り替えや
花の写真を撮っているので4時間弱かかりました。
高山植物の花は5合目から上 山がハイマツ帯に
変わるところから上がお花畑です。
今年は天候が悪く霧がかかる日が多いですね
登山をした日も濃い霧がかかって見晴らしは
よくありませんでしたがお花畑についたころ
から薄日が射しやっと綺麗な花が撮れました。
高山植物の花は綺麗ですね、この頃は大雪山の
花に気がむいています。