4月1日 羅臼漁港は流氷に埋め尽くされ・・北海道新聞の流氷記事、春は足踏み?
写真を撮るものにとっての流氷に埋め尽くされる羅臼漁港は画になります
羅臼の町から知床峠(羅臼岳)を見る
国後島・・羅臼山
コンデジの方が望遠が撮れた
釧路市・・岸壁には流氷が接岸しています、昆布の漁場にも流氷が接岸しています
波で溶けた流氷、ビミヨウなバランスで立っています今にも水面から折れそうです
写真を撮るものにとっての流氷に埋め尽くされる羅臼漁港は画になります
羅臼の町から知床峠(羅臼岳)を見る
国後島・・羅臼山
コンデジの方が望遠が撮れた
釧路市・・岸壁には流氷が接岸しています、昆布の漁場にも流氷が接岸しています
波で溶けた流氷、ビミヨウなバランスで立っています今にも水面から折れそうです
3月の末に接岸したときは、9年振りの流氷と
楽観していた?
その後流氷は去らず4月になっても居座って
33年ぶりの流氷とか、ここで昆布漁やツブや
タラ漁など出漁できずに大変困っています。
明日も海からの南風が吹きそうなので氷は
港から出ていかない模様・・
酪農・・昔は中標津の兄の所でも井戸から
牛の飲み水を汲んでいました、懐かしいやら・・
ともちんさんのご苦労が見えるようです
今となっては懐かしいような、ほろ苦い思い出
ですね。
今朝のニュースで釧路の流氷を伝えてました。
30数年ぶりだと…
その頃、私は弟子屈で記憶にあります。
けど、冬は特に仕事に追われて流氷見学の時間は取れませんでした。
『毎朝、牛の水槽の氷を割ってるべ? 流氷見てるようなもんだろ』とは元夫の言葉
なんだかなぁ…
知床羅臼の前に広がる海峡は白い流氷に埋め
尽くされています、フキノトウも芽をだし春らしい
雰囲気もありますが・・まだ寒いです。
さっちさんのブログで見たしだれ桜の桜色が目に
染みます、一度見たことがある奈良公園の風景
が思い出されます。
家の庭に残っていた雪が2~3日前にようやく溶け
福寿草の黄色い花芽が見えてきました。
羅臼町の流氷はまだ海峡全体に見えていました
一部は太平洋に流れ出し厚岸や釧路市の沿岸
に漂着しています。
風はまだ冷たく寒いですね
白い世界、迫力ある写真が撮れてよかったですね。
こちらも今年は4月になっても結構寒い日があって
なかなか春が来たという実感がありません。
今週は昼間は暖かくなりそうですが。
なかなか春は遠そうですね。
こちらもまだまだ朝は寒いです。
季節の変わり目です。お身体大切になさってくださいませ。
再拝 雅諒