桜が満開・・遅い花見です。
八重桜です。
普賢象(ふげんぞう)
ヤマザクラ
満開を過ぎていました。
それでもお花見客はたくさん来ています
お目当ては
焼きガキです。
お昼時間が過ぎていたので牡蛎の姿はありません・・
皆さん満腹・・生ビールは売れてます。
17日の夜9時頃・・
大きなお月さんが厚岸湾を照らしていた。
遊びで・・
八重桜です。
普賢象(ふげんぞう)
ヤマザクラ
満開を過ぎていました。
それでもお花見客はたくさん来ています
お目当ては
焼きガキです。
お昼時間が過ぎていたので牡蛎の姿はありません・・
皆さん満腹・・生ビールは売れてます。
17日の夜9時頃・・
大きなお月さんが厚岸湾を照らしていた。
遊びで・・
光量が多いという点で東京湾上空から見る夜景と、
夜の釧路空港発着の便で
真っ暗な中に海岸線に沿って長く続く
厚岸から白糠までの夜景がとても好きです
悲喜こもごも沢山の思いがフィードバックする風景です。
今晩は素敵な夢を見られそうです…
何時か・・・食べてみたいね?25日迄とか?(笑)
今回は鰊曇り様のカメラでは無いよう見ますが?
カメラガお機嫌斜め?(笑)
今日も遊歩道ヘ・・・一人は怖い! 漆もね?
先日は家の畑の方へ・・・鹿・・・3匹でした
この辺でも鹿対策をしているらしい・・・6匹の親子とか?
夜間の釧路空港に着陸するとき海側から見える
風景に少しだけ似ているかも?
悲喜こもごも沢山の思い出があっても、遠くにいると
思わず懐かしさが思い出されるのでしょうか。
厚岸の花見はジンギスカンに焼き牡蠣を目当て
に近郊の町からたくさん訪れますよ。
花見会場では焼き台を貸してくれるので・・
お金をもってくるだけで準備万端、飲んで酔えます(笑)
レンズに責任転嫁と他人事のように?
春の山は漆が元気に若葉を成長させる季節ですね
赤い若葉をみたら要注意です。
鹿は20頭くらいの集団で団地に降りてきます、一慣れ
しているので追っても逃げませんガッカリです。
北海道へ何度も行っていますが、こんなにたくさんの地元のかたに会ったことがありません(笑)
みなさん、春の訪れを、桜の開花を待ち望んでいらしたのでしょうね。
短い春を謳歌していらっしゃるようです。
ヤマザクラも八重桜も、たくさんのかたに誉めてもらえてうれしいでしょうね♪
牡蠣と言えば・・・まるえもん・・・でしたっけ?
ようやく桜が咲いて春到来と・・
厚岸の花見は上を見る桜の花よりダンゴ・・
焼きカキとジンギスカン、皆さん網の上の牡蛎の
焼け具合に神経を注ぎます(笑)
ただ昔は地元の人でしたが今は近郊の観光客に
人気があります・・焼き牡蛎が食べられることで。
マルエモンは厚岸の昔からある牡蛎です、少々高い
です・・カキエモンが一般的な養殖牡蛎かも?
※大黒サンマと名前をつけ船上で選別した高級サンマ
にならい牡蛎も種類で名前をつけています。
桜と焼き牡蠣そして熱燗と一度味わってみたいです(笑)
こちらは橙色の満月だったんですよ。
最後の写真面白いですね。
遅い桜が咲きそろいやっと花見のシーズンがきました
厚岸は牡蛎の産地なので桜と牡蛎は切っても切れない
縁・・外で牡蛎を焼いて食べることが春かも知れません。
最後の写真はピントが合わずのピンぼけ写真(笑)