本日のツーリングルート
概略 大宰府ICから高速に乗り日田ICで降りて、212号線で耶馬渓へ
その後、212号線から10号線を北上して豊前市をとおり、行橋市へ、昼食予定~平尾台に向かいます。
平尾台から小倉南ICへ向かい高速で福岡ICまで、福岡都市高速に乗り、天神北で降りて帰宅予定です。
およそ234キロの行程です。
太宰府から高速に乗り、大分道へ
太刀洗PAで1回目の休憩
行橋に到着、花苑で海老フライ&ハンバーグランチ
満腹になり、平尾台に到着しました。
本日の走行距離約250キロ、
無事に帰宅出来ました、燃費は約18キロ位ですかね、まあまあですね。

初日は、まず駐車場に入れるまでに、何回かの切り返しをしながら何とか駐車成功です。
感想
先日観賞した「テネット」の影響か、分かりやすい作品を観ようと思い、富裕層の人間が一般の人々を対象に狩りを行う。というストーリー。
色々な場所で誘拐され連れてこられた11人のメンバーが森の中で目を覚ますと、狩りが始まる。何の目的で狩りをされるのか、自分たちが狩りの対象として選ばれた理由は?等々が狩りから生き延びながら解明していく。
後半は主人公の女性が、反撃に転じていく。サバイバル・アクション映画。単純に分かりやすく面白かった。
過激な内容や残酷な模写からトランプ大統領を巻き込んで物議を醸し、一時は劇場公開が見送られた問題作。なぜセレブが狩りをすることになるのか、この映画の脚本では現代のSNS、フェイクニュース等でばらまかれる情報に対する、ある意味警鐘なのかも知れません。
解説
富裕層が娯楽として「人間狩り」を行うという過激な設定が全米公開時に物議をかもしたサバイバルアクション。「ゲット・アウト」や「パージ」シリーズなど、数々のホラー、サスペンス作品をヒットさせてきたジェイソン・ブラムが製作。「コンプライアンス 服従の心理」のクレイグ・ゾベルがメガホンをとり、上流階級と庶民階級との格差対立やネット上での陰謀論といった現代的なテーマを盛り込みながら描いた。広大な森の中で目を覚ました12人の男女。そこがどこなのか、どうやってそこに来たのか、誰にもわからない。目の前には巨大な木箱があり、中には1匹のブタと多数の武器が収められている。すると突然、周囲に銃声が鳴り響く。何者かに命を狙われることがわかった彼らは、目の前の武器を手に取り、逃げ惑う。やがて彼らは、ネット上の噂に過ぎないと思われていた、セレブが娯楽目的で一般市民を狩る「マナーゲート」と呼ばれる“人間狩り計画”が実在することを知る。絶望的な状況の中、狩られる側の人間であるクリステルが思わぬ反撃に出たことで、事態は予想外の方向へと動き始める。そして次第にマナーゲートの全容が明らかになり……。クリステル役にTVシリーズ「GLOW ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」などで活躍するベティ・ギルピン。彼女らを狩る残酷なセレブの女にオスカー女優のヒラリー・スワンク。






糸島から、真っ青の海を横目に、湾岸道路を軽快に唐津に向かいました。



しかし、ラーメンモードの中年オヤジは止まりません、さっき寄った糸島のカフェのマスターが車で一時間半かけて食べに行くという、佐賀厳木にあるラーメン屋「一光軒」に行くことを即決。


豚骨ラーメン、濃厚感十分な見た目なのですが、全く重たくなく、逆旨みたっぷりであっさり感すら覚えるやさしいスープに、少しだけ太麺のしっかりした麺にスープがしっかり絡み、個人的にはかなり好きなラーメンの一つにランクインでした。


ここからは263を北上、旧三瀬道を通り、内野から那珂川方面へ、セブンミリオンゴルフ場を過ぎて、左折し油山方面へ抜けて市内に。
感想
解説
「ダークナイト」3部作や「インセプション」「インターステラー」など数々の話題作を送り出してきた鬼才クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル脚本のアクションサスペンス超大作。「現在から未来に進む“時間のルール”から脱出する」というミッションを課せられた主人公が、第3次世界大戦に伴う人類滅亡の危機に立ち向かう姿を描く。主演は名優デンゼル・ワシントンの息子で、スパイク・リー監督がアカデミー脚色賞を受賞した「ブラック・クランズマン」で映画初主演を務めたジョン・デビッド・ワシントン。共演はロバート・パティンソン、エリザベス・デビッキ、アーロン・テイラー=ジョンソンのほか、「ダンケルク」に続いてノーラン作品に参加となったケネス・ブラナー、そしてノーラン作品に欠かせないマイケル・ケインら。撮影のホイテ・バン・ホイテマ、美術のネイサン・クローリーなど、スタッフも過去にノーラン作品に参加してきた実力派が集い、音楽は「ブラックパンサー」でアカデミー賞を受賞したルドウィグ・ゴランソンがノーラン作品に初参加。
作品データ
原題 | Tenet |
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製作年 | 2020年 |
製作国 | アメリカ |
配給 | ワーナー・ブラザース映画 |
上映時間 | 150分 |
映倫区分 | G |
解説
2020年6月にNHK BS8Kで放送された黒沢清監督、蒼井優主演の同名ドラマをスクリーンサイズや色調を新たにした劇場版として劇場公開。1940年の満州。恐ろしい国家機密を偶然知ってしまった優作は、正義のためにその顛末を世に知らしめようとする。夫が反逆者と疑われる中、妻の聡子はスパイの妻と罵られようとも、愛する夫を信じて、ともに生きることを心に誓う。そんな2人の運命を太平洋戦争開戦間近の日本という時代の大きな荒波が飲み込んでいく。蒼井と高橋一生が「ロマンスドール」に続いて夫婦役を演じたほか、東出昌大、笹野高史らが顔をそろえる。「ハッピーアワー」の濱口竜介と野原位が黒沢とともに脚本を担当。「ペトロールズ」「東京事変」で活躍するミュージシャンの長岡亮介が音楽を担当。第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞。
作品データ
製作年 | 2020年 |
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製作国 | 日本 |
配給 | ビターズ・エンド |
上映時間 | 115分 |
映倫区分 | G |

はっきり言って、奇妙なラヴストーリーって解釈していいのか迷います。
評価が別れる作品だとは確認して観賞しました、
寝落ちすることはなかったけど、なかなか面白味を理解することは困難な作品でした。
日本未公開作品。
あらすじ
ニコラ・シックスは千里眼の持ち主であった。そんなある日、ニコラは自分がある男の手で殺害される未来を予見した。ニコラの頭には3人の男性が容疑者として浮かんだが、そのうちの誰が犯人なのかは特定できなかった。そこで、ニコラは3人と敢えて親密になり、その中で手掛かりを探すという危険な一手に打って出た。
作品データ
原題 | London Fields |
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製作年 | 2018年 |
製作国 | イギリス・アメリカ合作 |
上映時間 | 118分 |
解説
「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士役で知られる名優アンソニー・ホプキンスと「The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ」「ロブスター」のコリン・ファレルが共演し、頭脳戦を展開するサイコスリラー。連続殺人事件の捜査に行き詰まったFBI捜査官とその相棒は、引退した元同僚のアナリストで医師のジョン・クランシー博士に助けを求める。卓越した予知能力の持ち主である博士は、容疑者の能力が自身以上であることに気づくが……。クランシー博士役をホプキンス、容疑者役をファレルがそれぞれ演じるほか、テレビドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズのジェフリー・ディーン・モーガン、「ブライト・スター いちばん美しい恋の詩」のアビー・コーニッシュらが脇を固める。監督は本作がハリウッドデビュー作となるブラジル人監督のアルフォンソ・ポヤート。
作品データ
原題 | Solace |
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製作年 | 2015年 |
製作国 | アメリカ |
配給 | ポニーキャニオン |
上映時間 | 101分 |
映倫区分 | R15+ |
作品データ
原題 | Yesterday |
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製作年 | 2019年 |
製作国 | イギリス |
配給 | 東宝東和 |
上映時間 | 117分 |
映倫区分 | G |