私の専門は浄化です。
長い間
除霊の専門のお坊様に体の中に邪気が溜まると
除霊をして頂きたくって探し回りました。
3才から発病した1万件に1人居るか居ないかの貧血で
何処の病院に行っても原因さえ解らず
結婚して主人の紹介で1年通っての診断結果が貧血でした。
幼い頃より、何か緊張すると胃腸が痙攣するらしく
痛みが酷い時は、気を失いました。
1年掛けての薬による治療を行い
念願の女の子第2子を出産をしました。
完全完治での出産でしたが
又産後1年過ぎた頃から病気が発病いたしました。
痛みと気分の悪さににより
気を失う事もある程で
この病気は、霊媒体質によって多くの邪気を体内に溜め込んだ
邪気の黒い煙を体外に放出する時に起こります。
3才頃より発病して
無意識に霊媒になってしまい
体の中に
掃除機の様に吸い込みます。
体にダメージが来ますし
家族の中にも影響を及ぼすに違いないといつも
不安な日々を過ごし
霊媒体質ならではの不安な課題です。
こんな力なくても構わないから
こんな能力を外して欲しいと心から悲しんだものでした。
幼い時から
霊的に強い家に伺ったり人に逢うだけで
まず精神的に落ち着かなくなり
胃腸に強烈な痛みから始まり
その後は、気分が悪くなると冷汗
その時に考える事は
神様仏様この苦しみを
お救い下さいと心からお願いをしますが
自分の苦しみを取ってくれる存在は何1つありませんでした。
ここまでに来るのに何度か神霊に逢いましたが
逢ったからといえ
一時的な感動を下さるだけで自分の人生に
特に大きな変化はなく
ただ霊感が少し付いたのかなと思う程度で
どうしても神霊との温度差を感じてしまうのです。
それを埋める事が大変で
宝珠の珠に人間は決っして触れる事はできませんが
喉から手が出る程に欲しいものです。
宝珠の珠を手にする事は
願い事が叶うと思われいますが
手に載せて頂くという事は
先祖や守護霊と一つになり
高次の者の思いと共に現実世界で歩む事になります。
水晶の珠を連想して下さるとわかるかと思います。
邪気を持ち主の身代わりになって吸って下さいますので
定期的に月や太陽に水や粗塩等で浄化しないと
力が弱り色が悪くなったり
最悪の場合はひび割れたりします。
陰陽師の映画で
小泉今日子さんの青音(あおね)役ですが
人魚の肉を喰らい永遠の命を授かりました。
その青音を 内裏に上がらせ
敦平の体内の邪気を青音に移して命を救いました。
移されたご本人は体にくる負担が相当なもので
浄化する時に邪気はオーラの光を吸収してその力で
上にあがりますので
オーラを差し出したご本人の体力は消耗は凄いものなのです。
でも映画は上に浄化してあげていませんので
又何処かで悪さをいたします。
この場合は陰陽師がいらしゃいましたから
体に邪気を残す事なく全部抜く事が出来ましたが
日常の生活の中で吸収された
軽い邪気ですと気が付かない内に蓄積され
体が持たなくなると
体から少しずつ黒い邪気を放出します。
霊媒体質の方は無意識に身代わり不動の役をされて
代わりに邪気を受け "何か気持ち悪い"
これ自体が邪気を代わりに吸収されています。
心も高く神仏と共に生活されている方は
体調も万全な状態ですと
太陽のオーラの光の様に輝きますので
邪気が浄化され上にあがって行きます。
お気持ちが落ちていますと・・・
オーラの色が太陽の光輝く状態でなくなりますので
そのままオーラの中に邪気が吸収され黒っぽくなり
そのまま留まります。
気持ちを落とさずいる事に
心掛けることがとても大切になります。
陰陽師みたい霊能者はとても少ないですので
溜め込まないで
体から楽に放出出来る方法を学び
常に出してしまう事が健康の必需になります。
那智大滝を目の前にして手を合わせていると
体がとても軽くなり、爽やかな気持ちになりました。
自分の場合
コントロール出来ない時に
無意識に体がバランスを保つ為
に魂の本能で貧血という症状を出し
体から邪気を追い出していました。
霊媒の力によって邪気の吸収する量も様々ですが
限界を超え体の中に入れておきますと
時に医学的にも最悪な病気や精神破壊があり
心から危険を感じます。
その現実世界で
人間に対して救いの手を差し伸べて下さるのは
自然崇拝だと高次の者達が
お気付かせ下さいました。
自然のお力で邪気を浄化する方法です。
神社などでされているのが人型ですが
自分の体を差し出さずに浄化する御知恵が
人類最古の宗教的・霊的知恵すべての
総合である創始者であります
宇宙信仰になっていくんだと心から思います。
大自然からの贈り物である
木や草花虫にいたるまでが
力があると気が付き
仲良く共存され生活されて来たのが
~
自然崇拝だという事です。
とても小さい魂が少し理解できた程度ですが
今後も多くの事を学んで行きたいと
心から感じているしだいです。
邪気は、ストレスにとても感覚がにていますが ストレスと邪気は違います。
ストレスの場合は自分でコントロールしやすく、ストレス解消を自分で前向きに行い、楽しみを見つける事ができ、自分の事を冷静に観る事が出来ます。
邪気は、自分を冷静に観る事ができず 追い込んでいく傾向があります。
まず自分を冷静に観察され、世の中の出来を事を観ながら、自分の環境に照らし合わせ改善されて行く事をお勧めいたします。
長い間
除霊の専門のお坊様に体の中に邪気が溜まると
除霊をして頂きたくって探し回りました。
3才から発病した1万件に1人居るか居ないかの貧血で
何処の病院に行っても原因さえ解らず
結婚して主人の紹介で1年通っての診断結果が貧血でした。
幼い頃より、何か緊張すると胃腸が痙攣するらしく
痛みが酷い時は、気を失いました。
1年掛けての薬による治療を行い
念願の女の子第2子を出産をしました。
完全完治での出産でしたが
又産後1年過ぎた頃から病気が発病いたしました。
痛みと気分の悪さににより
気を失う事もある程で
この病気は、霊媒体質によって多くの邪気を体内に溜め込んだ
邪気の黒い煙を体外に放出する時に起こります。
3才頃より発病して
無意識に霊媒になってしまい
体の中に
掃除機の様に吸い込みます。
体にダメージが来ますし
家族の中にも影響を及ぼすに違いないといつも
不安な日々を過ごし
霊媒体質ならではの不安な課題です。
こんな力なくても構わないから
こんな能力を外して欲しいと心から悲しんだものでした。
幼い時から
霊的に強い家に伺ったり人に逢うだけで
まず精神的に落ち着かなくなり
胃腸に強烈な痛みから始まり
その後は、気分が悪くなると冷汗
その時に考える事は
神様仏様この苦しみを
お救い下さいと心からお願いをしますが
自分の苦しみを取ってくれる存在は何1つありませんでした。
ここまでに来るのに何度か神霊に逢いましたが
逢ったからといえ
一時的な感動を下さるだけで自分の人生に
特に大きな変化はなく
ただ霊感が少し付いたのかなと思う程度で
どうしても神霊との温度差を感じてしまうのです。
それを埋める事が大変で
宝珠の珠に人間は決っして触れる事はできませんが
喉から手が出る程に欲しいものです。
宝珠の珠を手にする事は
願い事が叶うと思われいますが
手に載せて頂くという事は
先祖や守護霊と一つになり
高次の者の思いと共に現実世界で歩む事になります。
水晶の珠を連想して下さるとわかるかと思います。
邪気を持ち主の身代わりになって吸って下さいますので
定期的に月や太陽に水や粗塩等で浄化しないと
力が弱り色が悪くなったり
最悪の場合はひび割れたりします。
陰陽師の映画で
小泉今日子さんの青音(あおね)役ですが
人魚の肉を喰らい永遠の命を授かりました。
その青音を 内裏に上がらせ
敦平の体内の邪気を青音に移して命を救いました。
移されたご本人は体にくる負担が相当なもので
浄化する時に邪気はオーラの光を吸収してその力で
上にあがりますので
オーラを差し出したご本人の体力は消耗は凄いものなのです。
でも映画は上に浄化してあげていませんので
又何処かで悪さをいたします。
この場合は陰陽師がいらしゃいましたから
体に邪気を残す事なく全部抜く事が出来ましたが
日常の生活の中で吸収された
軽い邪気ですと気が付かない内に蓄積され
体が持たなくなると
体から少しずつ黒い邪気を放出します。
霊媒体質の方は無意識に身代わり不動の役をされて
代わりに邪気を受け "何か気持ち悪い"
これ自体が邪気を代わりに吸収されています。
心も高く神仏と共に生活されている方は
体調も万全な状態ですと
太陽のオーラの光の様に輝きますので
邪気が浄化され上にあがって行きます。
お気持ちが落ちていますと・・・
オーラの色が太陽の光輝く状態でなくなりますので
そのままオーラの中に邪気が吸収され黒っぽくなり
そのまま留まります。
気持ちを落とさずいる事に
心掛けることがとても大切になります。
陰陽師みたい霊能者はとても少ないですので
溜め込まないで
体から楽に放出出来る方法を学び
常に出してしまう事が健康の必需になります。
那智大滝を目の前にして手を合わせていると
体がとても軽くなり、爽やかな気持ちになりました。
自分の場合
コントロール出来ない時に
無意識に体がバランスを保つ為
に魂の本能で貧血という症状を出し
体から邪気を追い出していました。
霊媒の力によって邪気の吸収する量も様々ですが
限界を超え体の中に入れておきますと
時に医学的にも最悪な病気や精神破壊があり
心から危険を感じます。
その現実世界で
人間に対して救いの手を差し伸べて下さるのは
自然崇拝だと高次の者達が
お気付かせ下さいました。
自然のお力で邪気を浄化する方法です。
神社などでされているのが人型ですが
自分の体を差し出さずに浄化する御知恵が
人類最古の宗教的・霊的知恵すべての
総合である創始者であります
宇宙信仰になっていくんだと心から思います。
大自然からの贈り物である
木や草花虫にいたるまでが
力があると気が付き
仲良く共存され生活されて来たのが
~
自然崇拝だという事です。
とても小さい魂が少し理解できた程度ですが
今後も多くの事を学んで行きたいと
心から感じているしだいです。
邪気は、ストレスにとても感覚がにていますが ストレスと邪気は違います。
ストレスの場合は自分でコントロールしやすく、ストレス解消を自分で前向きに行い、楽しみを見つける事ができ、自分の事を冷静に観る事が出来ます。
邪気は、自分を冷静に観る事ができず 追い込んでいく傾向があります。
まず自分を冷静に観察され、世の中の出来を事を観ながら、自分の環境に照らし合わせ改善されて行く事をお勧めいたします。