大自然からの光のメッセージ

守護神・守護霊達から送られて来る光のメッセージを霊感・霊視・霊聴により人生のテーマを言霊でお伝えします。

前世の記憶-3-

2009年10月20日 | スピリチアル
テレビ番組に出演してしまった事は、自分を恨み悲しみ

思い出したくない心の傷になってしまった事と

世間に知られる怖さがあり、忘れ去るつもりでいました。

10年経ち、今は心から主人や子供達に感謝してます。

私を救ってくれた主人には、ご恩を今後返して行きたいと

強く思っています。

主人と前世で関わりがあり結婚しましたが、

必然的に運命共同体として、一諸になりました。

前世の記憶-2-の続きになりますが・・・

1600年代の戦国時代を生き抜いた 巫女さんが心の傷が

癒えぬまま生まれ変わりした、前世の記憶なのか

無念の気持ちを理解してもらいたくて

私に憑依したものなのか、解らないのが正直な気持ちです。

ただ言える事は、巫女さんの気持ちが手に取る様に

自分の人生そのもの様に感じ取れたという事です。

この巫女さんの霊が、どの様に成仏して行かれたのか

ここに、経緯を書かせて頂きます。

天照大神・大黒天・観音様を、お堂に祀られて

精霊・自然霊・動物達と楽しく

暮らしている巫女さんがいました。 
      
   巫女さんに逢いに行くには、3つも

         お山を超えた山奥ににありました。


村人達が病を癒しに来たり、又農作物を何処に植えたら良いか

神様や精霊達にお伺いして、伝えていました。

修行中のお坊様や行者・山伏が立ち寄られ

毎日誰かしら来られていました。

祭壇の前には、お野菜や季節の果物が

             お供えされています。

巫女さんは、お花がお好きで  


          百合が花瓶に飾られていました。

聖地の為、村人と1部の人達しか行けない山奥で

 関係者以外立ち入れな

               人里離れた場所でした。

   1624年8月に大勢の者に、村が攻められました。

村人が殺される様を、上空から眺めていました。

川に死体が流れ、村の各家には火が付けられ

女・子供が”ギャアギャア”と泣き叫び.・・・・.

死体があっちこっちに転がり、地獄絵巻そのものです。

この人里離れた村を攻めた理由は

女霊能者がこの村に匿って、いるとのとの事らしく

山奥のお堂に、大勢の侍を引き連れ向かって行きました。

このお山は、神霊・龍神が降り立つ聖地で

ピラミットの様な力があり、お山の名前はアマテラスでした。

侍達は、このお堂にたくさんの矢を放ちました。

しかし、このお堂の中には誰もいませんでした。

村人の計らいで、逃げる事が出来ました。

逃げた場所は、滝の後(うしろ)に洞窟がある所です。

その洞窟には滝から入る事はできません。

滝の上に、岩と岩の間から 

      人がやっと入れ位の隙間から入り



村人が、いつでも生活出来る様に整備されていました。

その隙間の上を、木などで隠されていましたので  

隠した村人以外誰も解らない場所でした。

そこの隙間から食事を、下に降ろしました。

洞窟の中には、七福神の絵が描かれています。

岩の間から差し込む光が、天照大神の様に

手を合わしていました。

巫女さんは、洞窟の中から一部始終

村に起きた出来事を見ていました。

生涯その洞窟から出る事なく、一生そこで過ごしました。

巫女さんの見えて感じた事が、私を押し潰す様に入り

汚された聖地・殺された村人達の無念さが

     湧きあがりました。

巫女さんと自分との奇妙な2重生活でした。

     徐霊・浄霊専門の霊能者にお願いし
  
         巫女さんが生前信仰していた観音様を 

               

    お経で呼んで頂き、色々な思いがあったみたいですが

泣きながら、あの世に旅立って行かれました。

この時、私も観音様を見させて頂きました。

その後、霊感が少しの期間、殆ど無くなり

家事やパートの仕事 念願が叶い楽しい日々を

送る事が出来ました。

霊感をコントロールしないと、霊が思いを伝えたい時に

のべつ入り込んで来ます。

自分が、必要な時に霊感を使い 必要な情報を

見たり・聞いたりする事が

霊感をコントロールする事ですが

この頃は、まったく出来ませんでした。

又どんなに、色々な霊能者を訪ねても 

教えてくれる人はいませんでした。

住んでいる所も、落ち武者とも言われていましたので

最寄の駅に「供養塔を建ててくれ~」「6角堂を立て申して

般若心行を唱えてくれ~」不成仏霊の声が聴こえました。

切りがなく、出来る訳ないのです.・・・・.”嫌だもう”

異界の者達の言い分は、確かに解ります・・・

浮かばれていない仏様は、苦しい為 

供養を求めて当然でしょう

自然霊は、欲深な人間や自然を破壊する

人間をとても嫌いです。

そんな時、高次元の方から美しい声が聴こえ

「剣の舞という、奥義の業(わざ)を行う神社を 案内しよう。」

声に導かれるまま・・・

東京の某神社に案内され、相談するに至りました。

神社の神主さんに、今までの経緯を話し

心から救いを求めました。

神主さん言われた事は・・・・・・

「宗教団体の某教祖にそっくりだね。神の啓司だと言って

霊媒を使い、悩んでいる人達に話せば、宗教が開けるよ」

と言われました。



伊勢神宮の御霊分け(みたまわけ)して頂いた普通の神社の

神主さんが 私に言われた事は、この世の中 それだけ

魔と光を見分ける必要が、あるという戒めだったと

私に悟し聞かせました。

神主さんは、奥義の業の お祓いをして頂きました。

実際は滝を打たれますが、滝を用意出来ないから

紙吹雪を、浴びました。

(この奥義のお祓いをされたのは、最初で最後との事です)

その時の事は、今でも忘れません・・・

お祓いの最中「助けてあげよう」神々しい 声が聴こえ

神社の祭壇がとても明るくなった様な感じがしました。

お祓いが終わりましたら、体がすっきりして体の感覚を

感じ取る事が出来ました。

神社に神様はいるんだなと感じた瞬間です。

それがきっかけで、天照大神の掛け軸を 

伊勢神宮のみ霊分けして頂いている、東京にある某神社から

我が家にお迎えさせて頂きました。 
 
    それかれ霊感を使う時は、神様の思いに 

          近着ける様に心掛けて鑑定しています。

 霊感が例え良く当っても、幸せ(仕合せ)ならないと

      何にもならないんです。

霊感を、私欲の為に使えば、必ず悪い方向に

知らず知らず誘導されて行きます。

使い方を間違えず、高次元の方からのメッセージのみを

お伝えする様に心掛けています。

皆様に、幸せ(仕合せ)になる為のきっかけを与えているだけで

気ずきを自分で与えてあげないと、無駄な時間になります。

鑑定師は、癒しの光エネルギー放出する事により 

きっかけを与えているにしかすぎません。 

霊感が、全てでないので 上手に使って行きまししょう。


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前世の記憶-2-

2009年10月12日 | スピリチアル
この頃悩まされたていた現象は、前世に関わりの

あった者達が救いを求めて来た事です。

戦国時代に巫女だった記憶は

悲しみが込み上げてきました。

たくさんの死体が転がっている映像が観えました。

1624年の何処の地方か

私は、この時どの様な人物だったのか

ピジョンと声で解りました。

この体験は、10年位前に某チャンネル昼12時からの番組に

「・・・・知らない世界」に投稿された事がありました。

あの時は、顔が出てしまいとても嫌な思い出で

子供達には、恥ずかしくて言えません。

霊能者が投稿された内容は、私を徐霊している

ビデオ録画を、テレビに流してしまった事です。

次のテレビ出演に霊能者に お救い頂いたという事で

出家して、巫女さんの格好をし、テレビ出演する話が

霊能者・両親・プロディーサの間で 出来ていました。

(主人も子供達がいるのですが・・・?)

知らない所で話が進んでいた為か、高次元からの

お知らせがありました。

その頃初めて、金龍を観ました。

家にいた時に、「私の姿が観たいか?」と声がしたので

「ハイ、観たいです。」目を瞑りましたら

ドアップで観えました。

木像の様に観えましたが・・・怖った。

左の胸に菊の紋章を付けて、右手に水晶を持って

あまりの怖さに目を開けてしまいました。

頑張って又目を瞑り

今度は、かなり遠くからお姿を観せて頂きました。

長いお体で、とても綺麗な金色で

その金龍か解りませんが、「この話しは、断りなさい。」

理由は、これ以上体に霊を入れてはいけない。

今までもたくさんの、霊を体に入れて来たので

これ以上体に入れると体が持たない。(病気の意味)

霊能者は、テレビ番組で 自縛霊の多い場所に

連れて行って、イタコ番組をするつもりでいました。

話をさせて「お~怖い」視聴率を上げるわけです。

霊能者が除霊して、ここの土地の因縁などなどを話されます。

これは、ただのショーでなにも土地の浄化されるわけでなく

この土地の所有者は、面白いやら怖いやら

この現象を宇宙意識から観て、何故起きているのか

何も説明はされないわけです。

これに、私が気が付くまで 長い道のりでした。

10年も前の事です。

私は、エミリ-ロ-ズ(エクソシスト)

状態でしたので

霊能者のとこに浄霊に行ったのがきっかけで

知り合ったのですが・・・~muka!

まさか浄霊の最中を ビデオを撮られていると

夢にも思っていませんでした。

専門家の人達が、興味を抱いたのは徐霊場面でなく

私の体から左回転で キラキラ綺麗な虹色のオーラが

出て行くのが、撮られたからでした。

記憶にある方もいらしゃるかもしれません。

それが切っ掛けで、霊能研究家のNさんと

お逢いする事になりました。

霊写真の100枚の中で、本物は1枚あるか

どうかと言われてました。

これは、本物だと言われてましたが 

減多に撮られないとのことです。

昔の霊媒師は、不成仏霊を体の中に取り込み浄化させて

体から虹色のオーラを出し、霊界への架け橋を作り出し

成仏させ、あの世に送り出したものです。

ただこの時、霊媒師の体に受けるダメージは凄く 

邪気を残して行きます。

でもそれによって相談者の霊障を解消して行くわけです。

Nさんは、ビデオのお詫びに 美味しいあんみつを

ご馳走してくださいました。 good(^.^)~

私は、テレビ局に手紙を投書したり 

顔を出してもいいと言っていないので

その胸を話しました。

Nさんは、その番組で看板の方でしたので

とても悲しまれていました。

「この番組を制作の目的は

  先祖供養の大切さを

     伝えたい番組だったはずなのに・・・」

間もなくこの番組はなくなりました。

この体験がなければ、虹の意味も

理解できなかった事でしょう。

ビデオに撮られた時は、私自身の命が危なかったのです。

私の命を助けようとした、神の奇跡だと思います。

同じ事はできません。

又私は、除霊は出来ませんので ご理解の程

宜しくお願いします。


 
  

前世の記憶-1-

2009年10月08日 | スピリチアル
有名な霊能者のご推薦の、エミリ-ロ-ズ(ホラ-映画)

怖いもの見たさで見た事があります。・・。

主人公の女の子は、霊感が強く人の悲しみや怒りなど

を人一倍に感じて、困ったひとを見ると自分の事の様に

必死になって助けちゃう優しいお嬢さんだなと思いました。

何年も経ちますが、余りにも衝撃的で頭から

稲妻が走り涙が止まらなくなり滝の様こぼれました。

私は、前世の記憶が上の子供を産んでから

鮮明に頭の中でスクリーンの様に蘇えって来た事がありました。  

       
       
   その中の1つの体験をお伝えします。

      黒魔術をしていた時の記憶で

         映像を観せられた時悲鳴を上げました。

    実の母親が、前世でも親で産まれたばかりの

  
        赤ん坊の左胸に、刻印を付けていました。

     (心臓のあたりに、トランプのスペードみたいな入墨)

前世の母親に言われるまま

 残忍な事をずいぶんしました。

   ある日、黒魔術の組織から逃げ出し

            白魔術の組織に逃げ込みました。

     どうする事もできないみたいで
「死んで救われる」と言われました・・・

その後、黒魔術の祭壇で 髪の短い金髪の若い女性が

全裸になって震えていました。

その女性は、生贄になり殺されたんだと解り夜中でしたが

涙が止まりませんでした。

「何故私は、あの母親のお腹から産まれたのですか?」

結婚して子供を産んでから、ずーと神様・仏様その答えを求め

悩み苦しんで来ました。

占いをして頂くと、よく言われた事は、母親と私は

良くも悪くも表裏一体だと・・・

地球の裏側にいても、母親の言う言葉や思う事が

手に取る様に解りました。

霊媒体質がまだコントロ-ルできない状態の時で

産後休みに帰った私に占い(霊媒)して欲しいと

あの頃は、不成仏霊しか交信できなかったので

交信した後、体調を崩して汗がぐしょり出ました。

人間の体は、邪気に触れると自律神経に敏感に

感じてしまう事かあるみたいで、頭が痛くなったり

お腹が痛くなっり、色々な現象を体に感じ取りますが・・・

自分の場合は、この受け方が強く 

お腹が痛くなり頭の血の気が引き

気分が悪くなって貧血になります。

5分~10分程座っている事も出来ない程辛く

死んでしまいたいと思う時間でした。

この現象は、不浄仏霊が第3の目から 

松果体に入られてしまった状態です。

だから心を高め、オーラが厚くして不成仏霊を

跳ね返される様に毎日の生活で

人生は修行なのだと心掛けて欲しいと思います。

母と私の前世の関係を知った時

このまま母の願いを聞く事は

お互いの為にならないと思いました。
前世と同じ事を繰り返してはいけないと..."決心"

それから母親に対して、接し方が変わりました。

運命的な出会いと耳にしますが、良いご縁や悪いご縁 

どちらもこの世には存在して、人生の修行の為

両方経験するものなんだなと思いました。

光をただひたすら求めた、苦し体験の1つです。

第7チャクラ -鑑定例-

2009年10月05日 | スピリチアル
第7チャクラな、宇宙から送られて来るメッセージを

受け取って、大脳で内容を 理解します。

まるで、受信機の様な働きをします。

霊視をすると、白い光のひだに分かれているので

蓮の華の様に観える訳です。。。(・o・)kirei

受信機としての性能は良し悪しがあり

蓮の華の開き方などにより受信する力が変わる様です。

メッセージを伝えて下さるのは、殆どが守護霊ですが

人生ポイントのアドバイスなので、同じ質問に対して

楽をして未来を生きて行く、質問に対して

同じ様な内容しか返ってこない事が、多い為 

ご不満な方もいらっしゃるかと思いますが

ないものは、ないので、ご了承下さい。

質問の答えについては、時期がある様で、人生の修行が

ある程度進んで、後もう少しでこの問題は卒業の時に

相談者にとって嬉しくなるアドバイスが降りる様です。

このチャクラは、7次元(神界)に繋がる場所なので

人間が、ここを表現するには余りにも難しい世界です。

第7チャクラの開花する時期とか、人によって性能が違う

理由については、正直なところ、はっきり解りません。

おそらく、前世とかの影響によるものじゃないかと思います。

こちらが開いている方は、軌道修正が速く 

一芸に秀でるというのも この関係がある様に思われます。

夢によって送られたり、ピジョンや頭の中に

言霊(ことだま)が入りますが、この情報も

各チャクラの状態が万全の時程、良く冴えます。



第3の目は、かなり影響があり 邪気やネガティブな思いに

よって汚れると、受信しずらくなります。

第3の目を、霊障によって開けられる場合がありますが

これは、見えたい聞こえたい、霊界への勝手な想像から

起こる現象で、現実逃避の人がこの様な

状態になる事が多い様です。

又第5チャクラが発達していて他のチャクラとのバランスが

悪い場合などは、相手の感情が解り過ぎて

神経質になってしまい、その結果 

邪霊達を呼びつけてしまう場合があります。

人生修行ですので、ネガティブな思いにより自分を

落とさない様に、極力気を付けて頂きたいと

思う次第です。(^^)~♪ ”ニコニコ”

各チャクラの発達は勿論ですが

特に、第3チャクラの感情のコントロールを始めとして

第4チャクラの慈愛の精神の発達が、必需となりあます。

第7チャクラ(受信機)を鍛えるには

ひたすら高次元の者達の、心を感じ 合せて行く

頭の受信機に意識して、交信するしかないとしか

言えません、説明するのが難しい所です。

   

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第6チャクラ -鑑定例-

2009年10月01日 | スピリチアル
このチャクラは皆様もご存じの 第3の目と言われています。

第3の目が開けば、見えた・感じた 思っている方が

多い様に思われますが、それは違います。

第3の目だけが開いて、他の部分のチャクラの開き方の

バランスが悪いと、 大変な事になります。

第3の目は、確かに霊的な事を 感知出来ますが

異界の者達は、人間に対して

好意的な者ばかりじゃありません。

むしろ おもちゃにしようとしている者方が多い位です。

チャクラの働きが悪くなると性格や行動に影響を

及ぼしますので、気に掛けて良い方向に

発達させる様に、努力して頂きたいと思います。

又チャクラは、体の臓器や自律神経の働きに影響します。

(繊細は、省略させて頂きます)

第3の目を、コントロールするには

チャクラのエネルギーが弱い箇所を、他のチャクラが補い

ある程度体全体にエネルギーを、回す事は可能です。

これを知った上で、第3の目だけに頼らず 

手などもレーダの様な、働きをするチャクラですので

訓練によって、第3の目まで波動を届けて

読み取る解る事が、出来る様になります。
       
経験などによって、目に見えない世界を

感じとろうとする訳ですのですが・・・それでも

ローソクの灯で手探り状態で、真っ暗な洞窟を

探索している 程度にしかすぎません。

地上で解る事は、この程度で 霊感の限界を感じながら

鑑定しているのが、正直なところです。



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