大自然からの光のメッセージ

守護神・守護霊達から送られて来る光のメッセージを霊感・霊視・霊聴により人生のテーマを言霊でお伝えします。

お客様へ・・・・お手紙 7通目(鹿島神社)

2010年11月25日 | お客様へのお手紙
      (高砂市 鹿島神社)

お客様のの御主人の御身体やお仕事...

引っ越しのご相談で守護霊交信を致しましたところ

鹿島神社に参拝をして欲しいとメッセージが入りました。 

お近くの鹿島神社に参拝され"パンパン"

お賽銭箱の上の大きなお鈴を...ガラガラと~鳴らすと

その下にいるだけで魔よけ... 

                浄霊になるとの事ですのです。

   生きている者は全てにおいて霊媒で

        葉っ羽1つにしても光を放っていて 

    それと同じオーラの色があれば

        流れ合い共鳴する事が出来ます。

 

  虫の知らせなどでも同じ事が言え

       親子・兄妹・友人などで同じ様なお気持ちだったり

     日頃心配していたりしますと 

             互いのオーラが溶け合い共鳴し合います。

 ... 前世の執着の強い思いは

            エネルギー体として

                      現世に残りますので
前世で無念の殺され方をしたり
                人生を投げ出して

   自殺をした時の感情だけが

        DMAとして大脳の中に違う

              人格として残る方達が

       鑑定をしていて多くいらしゃるのを感じます。

 

      双子(ソウルメイト)の魂の場合なども

                 同じ様に感じてしまう事もあります。

 その記憶を消して行くのは...守護霊達にとっても最大の課題で

    波動の高い神社参拝でヒーリング作用を受けたら
            それでOKではなく出来る限り

      その時感じました心地よい感覚を忘れないで欲しい。

    神社の高い波動のエリアはら離れてしまうと

     元の状態に戻りやすいですが経験を積んで

  気持ちの良い状態から

   自分を落としたくないという

    強い気持ちをお持ちになってくれれば

       本当の自分を観つける事が出来ます。

 

    本当の自分を心の中から見つけ出し

  それを表に出す事によって

     幼い自分の魂(意識を持ったへネルギー体)を

 嗜め・慰め・慈しむこれが

               出来るのはご本人様しかいません。 

         これがインナーチャイルドの正体です。

   周りにいるご家族やごカウセリングの者は

              その答えを教える事ができません。

誘導して答えをお求めする

      様にする事は可能です
         その様な状態の時は...

     ご本人の心が元々表に出て来ている方が多いです。

  本当の自分を観た事がない方に

    言っても意味がまったく解りませんし

       逆にパニックを起こす事があります。

 

    私はそれをたくさん経験し

      もがき・心体に大変苦しみ味わい

  それで自分を観察し体調が良くなった時を忘れずにいました。

     前世のカルマは...大脳の中にある古い記憶で

         前世で解消出来なかった心の問題を

               解決出来ないままその人生を

  終了してしまい恐怖的な記憶が残っているのです。

 

   こだわり・短気・等の欠点で苦しんでいる時などは

      前世でも同じ事で失敗して

       オーラやチャクラにその履歴が残り

           ストレス怒り悲しみ等で

  綺麗なオーラやチャクラに 

       黒味掛かり暗いお色になってしまいます。

    執着とは自分を悩ます根本原因を智る事なんです。 

...でもそのこだわり・短気・怒り等が

自分の人生を支えている事が大半な場合が多い為

   過去の思い出したくない思い出を

             思い出して口に出す勇気

 それを認め反省して改めるまでの過程が必要なります。 

    チャクラの傷やオーラの汚れによって

          人それぞれというのが現実です。

 

   お引越しの方角に関しての鑑定は

       守護霊交信によってメッセージ

              によりある程度降りてきます。

 引越しは...永く住まわれる場所ですので

    私は守護霊交信を得意としていますが

        それで全部が解りお決めになる前に

   簡単で良いですので... 

          方位を見て頂く事をお勧めいたします。

   色々な角度から観てパズルを完成をしますと

       安心してお引越しが出来るかと思います。

家族全員が良い方位・年周りでない場合がありますので

  その時は...優先的に御主人が良い状態で

     後の方々は出来るだけ悪くなく普通なら

        霊界からのメッセージと三次元の知識は

    霊界の方々知識も専門があり  

        三次元界も専門がりますので

              是非ご利用されてみて下さい。

   『執着を手放すとチャクラが綺麗になります!』

       を参考に出来る様な流れになっていますので

                宜しければそちらもお読みください。
 

 


 鹿島神社には 
     容石を祀りされている所があります。
     


          -容石を祀る由来-

要石に鹿島の大神が降臨して守護っているから日本の国土はぐらぐらしないと云う意味です。
要石は鹿島神社以外の神社には祀られていません。
俗に要石を拝むと云う事は家庭的にも社会的にも精神的には
どんな地震が起きるともびくともしない不動の精神を養うと云う信仰の精神は
すなわち人間の 「へそ」であり其の「へそ」が要石とも云えます。

 
(加美郡加美町)

お客様へ・・・・お手紙 6通目(龍泉寺)

2010年11月13日 | お客様へのお手紙
  今回のお客様へのお手紙は...
               私の方がしてしまいました。

A子さんとのお付き合いは1年程になりなすが

         何しろ...私の若き頃の似ていて

   お子さんを抱えて霊感が強く

        第3の目が開き霊的な世界の声を

                 感知する能力に勝れています。

人間のご経験がある守護霊さんならA子さんを取り囲む環境で

霊媒特有のコントロール出来ない程の波動を

送らせない様に遮断してくれるかもしれませんが

自然霊はその様なお心をお持ちでない... 

人間の守護霊より強いですのでまともにその波動を

  受けてしまい心体に無理が生じてしまう場合があります。

 

     私自身は...お金や時間の余裕がなく

自然霊・守護霊達がスピリチャルの方向に導こうと

     訳の解らない不思議体験を数多くさせて頂きました。

   その為...目に観えない世界に興味を持ちましたが

  ... 現実問題として無理です。

 守護霊の波動(思い)が人間社会の修行を経験していれば

守護している者に神社・仏閣に参拝を無理して行きなさいとか

  家庭を顧みず... 山に突然修行に飛び出したり

      周りの反対を押切り宗教に夢中になる事はしません。

この感情の殆どが...自然霊の影響が大変多くある様で

例えば...黒龍などの波動は強く  

    人生を翻弄されてしまい大変ご苦労されてしまう

              ケースが多いと鑑定をしていて感じます。

 私自身の経験ですが...独身なら時間や自分が

     働いたお金が自由になりますが

        結婚したり子供がお生まれになりますと

            それは殆どの方々が許されなくなります。
 ... 交信をしていてそれを

        理解出来ないのが自然霊だと感じます。

   前回大魔神こと山の神様の事で触れましたが

      山の神の御霊をお鎮めた前世があればどうしても

   自然霊と魂世界で波長が合ってしまい

            色々な現象が起きてくる場合があります。

 

            霊感は勿論強いですが...

    子育て中は...これがあると

          大変邪魔になってしまうのが現実です。

A子さんの場合は... 

  馬頭観音をお近くに来て頂く様強いお祈りを捧げ

   黒龍の強い波動を受けない様に

      出来ればお経などを上げて頂き

         黒龍の荒ぶるお心を鎮める様お気持ちで

  お経を上げて頂くと心体に来る黒龍から

         送られてくる強い波動を和らげられる感じます。

   守護霊さんの中に馬頭観音を信仰されていた方が

           いらしゃいますので...  

                お力になって下さるかと感じます。 



  


追伸-龍泉寺と熱田神宮はとてもご縁が深いと

       A子さんさんよりお聞きしましたところ

   巫女さんがお鈴をお持ちになり

        踊られているピジョンを拝見させて頂きました。

是非お鈴をお持ちになり...

      イライラしたり・体調が悪い時は

         お鈴を鳴らされると邪気払いも出来ますし
  ... 高周波を奏でますので

                黒龍が大変喜ばれます。 

    A子さんは巫女さんと繋がっていますので

              お鈴はとても効果出ると感じました。

  11/6・7の神社参拝の時に是非購入しようと

   お店に伺いましたところ()職人さんがお作り

  になられなくなったいう事でお土産に出来ませんでした。
      


 
龍泉寺の歴史

「沙石集」によれば、尾張龍泉寺は龍王が一夜のうちに造立した寺で、馬頭観音が出た池の跡が見えるとされている。これを原型としたと思われる「龍泉寺記」(宝暦5年(1755年)記)には、延暦年間に伝教大師最澄が熱田神宮参籠中に龍神のお告げを受け、多々羅池畔で経文を唱えると、池から龍が昇天すると同時に馬頭観音が出現したので、これを本尊として祀ったのが開基とされている。

馬頭観音

馬頭観世音菩薩とは六観音のひとつです。インド神話に登場するヒンズー教の最高神のひとり,毘紐拏(びしゅぬ)が馬に化身して,悪魔に奪われたヴェーダ(インド最古の聖典)を取り戻したという説話が起源となったといいます。一切の魔や煩悩をうち伏せる働きをするとされますが,これは馬が周囲の草をむさぼるように,人間の煩悩を食べ尽くして救済するということのようです。わが国では奈良時代以降に信仰されるようになったということです。
 

お客様へ・・・・お手紙 5通目(愛宕神社)

2010年11月13日 | お客様へのお手紙
10月末の鑑定をさせて頂きましたお客様へのお手紙です。

大変遅くなりました事をお詫び申し上げます。

神社とご本人様とのご縁に関して鑑定は...

  お近くまでお伝えしようと守護霊さんが来られている時に

     かなりはっきりお伝えする事が多いですが

       ご質問にお答え出来なく...後日の場合は

3日以内と心掛けていますが... 

                 ちょと無理な状態です。

愛宕神社のブログや由来を拝見させて頂いて感じた事は

   幣立神宮に波動がとても似ていて

       パワースポットとお伺いしておりましたが

    こちらにご縁がある方が参拝されますと

               幸運を導いて下さいます。

 

  白龍の占いブログでもご紹介致しましたが

    愛宕神社もゼロ磁場の働きが(凄いと感じました。

   こちらに参拝をされ...不思議な体験をしたり

          幸運が舞い込んでこられますのは

... ご縁が深いという事の証ですので

    勿論魂が引き寄せられますので

          参拝したくなるのは当然の事といえます。

     もう1度ゼロ磁場の事に触れますが

ご縁のある神社に参拝しますと磁場が神そのものですので

神の波動(思い)によってその日の気候や日時により

   磁場が多少なり異なり... 

     浄化の為の磁場・浄霊の為の磁場 

微妙に違い...神のご愛情はその方の人生のテーマに合わせ

    乱れる事なく動いていて波動の良い場所や

              必要な物に引き寄せられている様です。

守護霊から鑑定をした後日...メッセージとして

  頭の中に音響の様に聴こえる事がたまにありますので

    その場合は...りピータ様や差し支えのないお客様のみ

       にて遅らせて頂く場合があります。 

 

        各神社のメッセージは...

   すみません今回は無理の様で守護霊から

           サイン時期があるかと感じます。

  今回鑑定させて頂いたお客様や

      他にも神楽(かぐら)にご縁があり

          導かれている方々の鑑定をさせて頂きました。

    神楽(かぐら)が奏でる♪音は

... 高周波をお出ししますので

             神が楽しいと書くのでしょうか?

   ご自分に合う神楽(かぐら)をお持ちになりますと

             浄化作用がありとてもよいみたいです。

高周波とは...霊的世界から観させて頂きますと

宇宙の波ですので通常人間の耳には届かず聴こえません。

神楽(かぐら)はその音波を出す事ができ 
       由緒ある神社の巫女さんは  

                 ちゃんと教育を受けています。

11/6・7に参拝いたしました所の巫女さん達は

     ただ踊っているのではなく

          神社で巫女としての形も勿論ですが

心も教育されていると感じ波動が良く

      行事があれば神が宿るのかもと

             感じた程素晴らしい踊りでした。

 

  この後に...同じ様に神楽(かぐら)の巫女さんの波動が

     とても強い方がいらしゃいましたので...

   その方のお手紙の後に

      『神楽(かぐら)巫女が求めるもの』で

                まとめてみようと思います。





-神楽-

日本の民俗芸能のなかでも古い起源を持っています。本来は、神座に神を迎えて清めや祓いなどを行って、生命力の維持を祈る神事を指しますが、その神事において行われる芸能を「神楽」と呼ぶようになりました。

-高周波-

電波、音波など、波形を構成するスペクトラムのうち比較的周波数の高いものを指す。音波の場合は、超音波と呼ばれることが多い。

-低周波- 

波動や振動の周波数(振動数)が低い(小さい)こと。または周波数の小さい音波、電波や交流を指す。

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お客様へ・・・・お手紙 4通目

2010年11月10日 | お客様へのお手紙
     初めて鑑定をさせて頂いたのは去年...

  占いタウンに登録させて頂いてからの

       お付き合いになるA子さんのお話しになります。

   鑑定が始まると...凄い霊媒なのを感じ

          過去の私にそっくりで(

                 姉妹の様な感じがするほどでした。

   A子さんがとても某神社仏閣に... 

  精神的に落ち着くと申されましたので

    御札を頂いて来られてから鑑定をしたかと思います。 

A子さんの横に白い格好をされた男性が御立ちになっていて

        お札に付いて来られた眷属の方らしく
 
               お守りされているのが解りました。

龍神使いは男性のお坊様が多く...おとぎ話し様ですが
   黒龍は人間が唱えるお経と巫女さんのお祈り

  大変落ち着いて眠ているビジョンを多く拝見しております。

 

    黒龍を鎮めて頂く為の高い波動を出していた

    神仏のおミチをされていた前世がある方は
     必ずとい程...今生も黒龍の御霊鎮めして行く 

      生まれながらの宿命があり大変霊的に強いのです。

黒龍の激しい波動を感じてしまいますので

    原因不明の訳の解らない激しい感情が浮んできます。

  大変ご本人はキツク...ご理解してそのおミチに

          お進みさせられてしまう様に導かれて行きます。

          ...現世と霊界のご計画は

     そう簡単に一致するものではなく...

                  人間社会での生活が優先です。

自然霊は関係なく(そのご縁のある方に

  人間には大変キツイ波動を感じさせますのでたまりません。

私自身は...黒龍ではありませんでしたが

      神社・仏閣に産まれたのであれば 
     解ったかと思いますがまったく意味不明

 自然霊の御霊鎮めのお役があるなんぞ

             考えられるものではありませんでした。

          自然霊は......

 高級自然霊・中級自然霊・低級自然霊がいると感じます。



大抵はこちらの側から事をしたりとかしなければ

 何も問題はありませんが...

    無闇に私利私欲の為にお祈りをしたりとかしますと

  の性質似ている者をおりますので

         人間の為に頑張る傾向があり

            これが大変やっかいになる場合があります。

  でも...下記に『大魔神』の映画をお載せ致しましたが

     怒らせたら 大変怖いのが自然霊です。

山の神様の御霊鎮めをされたのは...

   巫女さんが殺害されてしまい小笹という女性がされました。




        大映・大魔神
 

あらすじ [編集]

戦国時代、丹波の国の領主花房家は、家老の大館左馬之助一派の下剋上によって幼い忠文と小笹の兄妹の二人を残して滅ぼされ、領民は砦の建設のため苦役を強いられていた。花房の兄妹は忠臣・小源太によって魔神の山の魔神阿羅羯磨(あらかつま)を鎮める小源太の叔母である巫女の信夫の下に身を寄せ、お家再興の機をうかがう。月日は流れ、忠文と小笹はそれぞれたくましい若者と美しい娘に成長していた。一方、彼らの潜むこの魔神の山には巨大な武神像があり、これは領民の厚い信仰の的であった。これをよしとしない左馬之助は、忠告に上がった信夫の言を嘲笑い、「神罰があるなら見せてみよ」とこれを斬り殺し、こともあろうに山中にある武神像の破壊を配下に命じた。小笹が捕まり、その眼前で武神像の額に深々と鏨(たがね)が打ちこまれた時、あり得ないことが起こった。鏨の下から、赤々とした鮮血が滴り始めたのである。ときにわかに起こった地震のなか、次々に地割れに飲み込まれていく左馬之助の手の者達。

怒り鎮まらぬ武神は、忠文の命乞いに身を捧げようとした小笹の目の前で動き出し、その相貌を恐ろしい魔神に変え、光となって左馬之助の砦の建設現場へと向かう。ちょうどそのとき、砦では花房家最期の望み、忠文と忠臣・小源太の磔処刑が執行されようとしていた。絶望し、ただ神に祈る領民たち、勝ち誇る城主・左馬之助の前に、妖しく曇った天空から一点の光が地上に落ち、突如それは巨大な魔神の姿となった。

魔神は砦を突き破り、城下へと侵入する。必死にこれをとどめようとする城兵達も次々に踏みつぶされ、破壊された建物の下に消えていく。花房家の残党によって忠文と小源太は救出され、左馬之助も逃亡むなしく魔神に捕まった。魔神は額に打たれた鏨を引き抜くや、これを左馬之助の胸に深々と突き通した。しかし魔神の怒りはなおも鎮まらず、無辜(むこ)の領民までもが巻き添えに、魔神の破壊はついに城下全体に及ぶかに見えた。

そのとき、魔神の足元に小笹が駆け寄ってひざまずいた。小笹は自らの命と引き換えに、魔神に怒りを鎮めてくれるよう懇願し、涙を落した。これをみた魔神はその顔を穏やかな武神に変え、やがて土塊(つちくれ)となって崩れ去り、風の中に消えていくのだった。