大自然からの光のメッセージ

守護神・守護霊達から送られて来る光のメッセージを霊感・霊視・霊聴により人生のテーマを言霊でお伝えします。

守護神様  -Part1-

2010年04月24日 | スピリチアル
今回は守護神様の事で書きたいと思います。

守護霊という言葉は良く聞かれると思いますが

守護霊も、ピンからキリの世界であの世は

修行の世界に霊層に別れています。

 高い次元の者達は

こちらの世界が良く観えているみたいですが

  低い世界の住人は声や勿論 

       お姿さえも観えない波長の世界です。

波動が ブツブツ途切れ途切れの体から波動が

乱れて放出している方は どんなに神様仏様に

  お祈りした所で気持ちがあっこっちと

     飛びますので 高次の者達でさえ 

その祈りを拾い受け取る事がとても困難になります。

柑橘類は、脳幹を刺激します。で書きましたが

自然以外の物に頼らずとも    
   
     柑橘類にツーンとくる刺激で

          第3の目を開きやすくする事が可能です。

    ここで注意しなければいけない事は

 

見えたり、聞こえ当たりする事が全てじゃないんです。

   確かに 波動を捉える能力に秀でていても

その能力の使い方を間違えてしまいますと

 闇雲に 霊媒になって体力の消耗を

  重ねるだけ取り返しの付かないという

事態になる事もあります。
第3の目や登頂が開いている

             霊感・霊視・交信に繋がる

 とい訳じゃないので 高次元の者で

   文学・医学・歌・演劇等に得意としている

     守護霊と繋がると その分野に長けてきます。

  私達の様なお仕事に入る者は 

         勿論高次元の者達の中に

占い師・祈祷師・巫女・神主・お坊さん・尼さんなどの

      強い思い(波動)を感じこのミチに

    入ると共にお力も貸して頂けます。
 
ちなみに私の守護霊の中に白妙さんという尼さんがいます。


占いタウンで 短い間でしたがこの名前を使用していましたが

        このお名前も不思議なもので 
 占いタウンで名前を決めないといけないと

    考えていましたら お風呂に入っている時に

"フット"と頭の中に浮んだものでした。

占いタウンにお世話になりまして 今年の6月で1年になります。

10ヶ月の間にたくさんのお客様の鑑定をさせて頂いた中で

   不思議な感覚になる事がとても多くありました。

とても穏やかな女性が鑑定中の間だけ体の中に入り

色々な霊的な感覚にさせたり 観せてくれたり 

 

    色々な香りを 感じさせてくれます。

自分に白妙さんの尼さんがいると確信しましたのは

    浄霊のご指導頂いております伊藤氏に

        伝えられ やっぱりと思いました。

   度々 断面的ですが尼さんが

         仏像の前でお経を上げている姿や
 
お線香やユリの香りが家の中でしたり 

      運転中におユリの香りがしたり

白妙さんは 観世音菩薩を信仰して私もその観世音菩薩を

   恋慕い 観音経を一生懸命に奏上致しました。

    

   そして いつも私を守ってくれています。


     今回 名前を変えたその理由は

白龍の占いプログ柑橘類は、脳幹を刺激します。

        にお滝のご説明を書きましたが

   お滝に打たれるのは......馴れていませんし

  霊媒に対してのお名前が仏教ですので

    霊達が縋る事がとても多くなるお名前の為

 日常の生活でも縋られるのは困り 

            霊達は関係なく縋ります。

白妙さんは お仕事の時にご協力頂いて

   那智大社の那智の大滝の神様にお願いしています。


   

お客様へ...お手紙

2010年04月11日 | お客様へのお手紙
この様な形でプログでお伝えする事は
            
        大変失礼な事だと思いましたが

   ご自宅の方にお手紙も考えましたが
           
             こちらの形を選ばせて頂きました。

Hさんの鑑定をさせて頂いたのは 数回目になりますが

   回数を重ねるごとに 私の方が

         不思議な世界を探求させて頂いております。

 直感がとても優れていらしゃっる事は勿論の事

  私が今現在教えて頂いてる先生がお話しをされる内容と 

私自身に降りて来る高次からのメッセージ  

   Hさんが日頃感じられている思いが一諸だった事に
 とてもびっくりしました。

 今後起こる世界の動きを感じ取られ 

       ご自分のお仕事や環境から

 高次の者達の思いを受け止めていられて ご自分の役割を

      悟られて(差取る)無駄のない生活をされています。

7/7今日の高千穂の峰と御池7/7今日の高千穂の峰と御池 posted by (C)もっちゃん 

この時に降りたメッセージので 

           最大な人生の課題に入る前に

   日本の神様のお力を頂く為に 

            過去生でお力を貸して頂いた神々様に

  ご報告に行かれて下さいとのメッセージ内容でしたが

     私の力不足の為に 高千穂方面は解っていましたが

           場所をお聞ききできず お時間を頂きました。

    
             [高千穂 国見ヶ丘]

どの時代を観させて頂いているか解りませんが

  神様から頂いたお力は 国と国の商業に関しての貿易

     商談事にとても強く 政治も絡み

        今後 国と国を和合させるという内容でした。

過去生においても勿論ご本人の生まれ備わった霊力もあり
      それと神々のお力が加わるのですから  

過去の歴史を観ても神と人の力量が同じで無いと成立しません。

   その様な使命でお生まれになった方は
       
           普通の人生の様な環境下に置かれず

必ずと言っていいほど とてもご苦労され 

           ある時期まで魂の鍛えが入り

       決められた時期まで人一倍の努力をさせられます。 

   その後 神と人の二人三脚のお仕事に入られました。

 
   [高千穂・国見ヶ丘・雲海の名所・天孫降臨]

Hさんの場合 是非天岩戸神社に行かけれて

今抱えている 大きなお仕事の完成をご祈願されてください。

過去生で方向性を見失い 災いを起こしている龍達の

御霊鎮めの為に天上界の思いを伝えに各地域を回られている

Hさんのピジョンとイメージが入ります。

 天岩戸神社(宮崎県高千穂町)天岩戸神社(宮崎県高千穂町) posted by (C)勝屋久の情熱∞日本紀行

 高千穂神社高千穂神社 posted by (C)iku

 高千穂神社には仕事が滞りなく 

     満足の行かれた仕事が完成出来た時に

           御霊鎮めの為にご報告に行かれてください。

  貿易関係のお仕事の場合は 

       外国の神様の関係がありますので

          そちらの関係は私達人間には手が出せません。

            あちらはあちらでの交渉事がありますので...


           [震動の滝]

  上に掲載させて頂いた場所も是非行かれると

      今後の方向性を 直感で感じられさらに

           不思議なお力を頂ける事と思います。


   


「震動の滝竜神伝説」

昔々...この震動の滝には年老いた竜神が住んでいました。
年々神通力が衰えてきた竜神は
不老長寿の薬として若い女を食らうことにしました。
釣に事よせて、北方集落のある里人を招き寄せ
「お前の娘を差し出せ。さもないとお前を食べるまでだ」と迫ったのです。
里人は恐ろしさのあまり約束をはたさずにおりますと
竜神はおこって神通力で集落の底を
抜いて水を干上がらせてしまったのです。
田畑の作物は枯れはて井戸水もなくなり集落 
 は大干ばつに見舞われました。
さらに竜神は最後の力をふりしぼって断崖をよじ登り...
集落に火を噴きはじめました。
この時娘の恋人は一計を案じ
集落総出で懸命の詫びて不老長寿の薬として「餅」を
捧げて竜神の怒りをしずめる事が出来ました。
この時から天災や、大火の度に集落では餅を
滝壺に捧げて竜神の機嫌をうかがう習わしとなりました。
しかし老いた竜神は集落の水を元に戻す力はもうありませんでした。

 その後、集落の難儀を見かねた日田代官塩谷大四朗によって天保二年千町無田より水路が設けられ、昔のように稲を作る事ができるようになりました。
その水路記念碑は北方集落の白鳥神社境内にあります。
竜神が岩や木をかきむしって這い登った跡が白鳥神社のそばに残り
「竜神崩え」または「白崩え」と呼ばれ今でも里人に恐れられています。


元禄時代に留まる山の神様

2010年04月08日 | スピリチアル
今回のお話しは 私自身が霊感体質であると気が付き

    ここまで来た根本原因であります

       山の神様のお話しをお伝えしたいと思います。

神といえでも 人間の肉体を使いとして 

     使命を果たさす為に災いの様な

        現象を起こし 人間に知らせる事があります。

霊感・交信が出来ると自分には神が付いて 

特別な存在だと勘違いされる方がとても多い事に気が付きます。

交信とは確かに霊能力ですが その力によって 

身近でお亡くなりまった方の思いを伝えたりする事で 

  幾分かの伝達役にお手伝いできるかと思いますが 

本来それだけのために天から与えられた能力ではないのです。

   私が今現在今すんでいる地域は

大宇宙から光のメッセージ[前世の記憶-3]でも書きましたが

この土地に引き寄せられたと言った方がた正しいかと思います。

霊感の力何ていらないと叫んでいた原因ですが

   出来もしない事を頼んできますので 

      それがとても重荷だったのです。


何しろ元禄時代の様子を観させて 

     村の鎮守のお祀りをして欲しいと訴えてきます。

1)鎮守の意味は その土地を鎮め守る神。

              又、その神さまを祀った神社。

2)軍隊を出して、その土地を鎮め守ること。
                
        出来るわけありません...

その時代の人達は、現代社会と違い、神・仏に縋り 

          戦国時代の流れがありますので

  人を人と思わず、虫けらの様な扱いをされ

             多くの方達が血を流し殺されました。

この時代に祀られていた神々は 村の衆を助ける事に必死で

     村の守り神として又、山の神様としてその村で



    1番高いお山で、観ていたわけです。

村の衆も神に縋りますので、お祭りの時などは

盛大にその時代でしか出来ない 夜遅くまで宴会などをして

飲んで食べて 山の神を讃えるわけですから

火などを  焚いたりして 多くの人が集まる場所に

  山の神やその一族が、人間に姿は見えませんが

       完全なお姿で現れたりするのはその為なんです。

この時代は、人間も路頭に迷い 飢え死にする子供や

無闇に殺されたりするのを目の当たりにしてきましたので

   神様の一族も自分達の使命を果たせなかったわけです。

使命を果たそうと焦りが入ります。

   元禄時代のままでの状態で、異次元界の住人たちは

その時の使命を果たさんと強い思い(波動)を送り

   前世で神の使いとして勤めていた者は
        
    バランスの取れた神との対話が必要になってきます。

   神様の世界に足を踏み入れれば



歴史の中で、混迷の時代は神様にとっても大変な時代であり

使命を果たせず、今でもその時代の使命を果たそうとし

   人間の立場での交信では不可能 

          高次の者達にお願いするしかりません。

    霊視して直ぐに観えている者でなく 

その奥の者とのチャイネリングをしないと

     本当の意味が解らない

         神と対等に向かい合う事は不可能なんです。

この世は、プラス・マイナスや白と黒・善と悪 必ず2つ存在し

    神の世界でも、正邪が存在していますので

          冷静に見極めていく必要があります。

人間の肉体で、神の強い波動をまともに受けたのなら

   女性の体質には波動が強すぎます。 
                 
 霊的世界は、女性より男性の方が体力もあり



   声帯も違う為 霊力が高い場合が多い様です。

龍神使いも男性しか見当たらないのもその為でしょうか...



 

[ユタ]の黄金言葉... 

沖縄・奄美のシャーマンがおろす神の声 

     西村仁美著 東邦出版の本をご紹介しています。

  スピリチャルに関してのその他もあり

   読み応えのあるプログです。