大分経過しましたが、雨乞いの内容に触れたいと思います。
古のシャーマンが、雨乞いをするときは、背後には必ずと言うほど白蛇のイメージを感じます。
またここ最近のゲリラ豪雨で、空に気持ちを合わせると、たくさんの龍たちが、大自然界を司る指揮官が居られるかの様に、配列を組みながら、左回転でクルクル回っています。
その中に、勝手に行動している竜もいる感じがします。
大自然界を司る大龍神の指揮を無視して、怒り・暴れる竜は、右回転をして、地上に居る人間たちに怒りを剥き出しにして大暴れして居る感じです。
獣・動物は
人間で何とかなりますが
自然霊は、神様の世界になります。
それは、余りに自然界に対して歯向かう程の大きな"ウネリ"なると感じないのは、たくさんの神龍の集まりに叶わないと感じがしますが、回転が絡み合うと、正邪の働きで、大きな"ウネリ"となって、地上界で大暴れしてしまうイメージを感じます。
そこまで
怒りを強くさせたのは
他でもない人間社会です。
暴れ竜の怒りの原因は、住処を奪われた怒りで、自然霊は、人間たちに戒めを与えている感じですが、大自然を司る龍神たちは、その人間たちの敬う心で、自分たちの存在があることも知っているのです。
人間社会に大きな
ダメージを防ぎたい氣持ちで
日本列島を守っています。

それが
ここ最近
その動きが
とっても強くなって来ています。

只今年は、60年ぶり、伊勢神宮の遷宮と出雲大社と20年ぶりの遷宮となる神様のお引越しが2013年、今年に重なりました。
お引越しには
お掃除が付きものです。
伊勢神宮は20年ごとで出雲大社はだいたい60年位だとのことですが、、過去、お互いの遷宮の事情で、お引越し時期が多少ずれていました。
そんな過去の日本の歴史を振り返り・・・
日本を代表する神社で、出雲大社と伊勢神宮遷宮の神様のお引越しが重なったことは歴史上なく、今回初めて2013年に重なり、スピリチャル的に何か意味があると言われている方が多い様です。
太陽を神格化した天照大御神は、☼太陽が昇る東とし、国作りをされた大国主大神が住んでいる出雲は、夕日が沈む西とし、「黄泉」とのことです。
お宮を新しくし、再生することで、そこに新たな生命を吹き込む営みだそうで、神様は御光が強くなり、御力が増すと考えられ、これを繰り返すことで、永遠のご神威を祈願する意味を持つそうです。
お引越しを繰り返すことで
その意味を表しているんですね。
☼太陽と☪月の関係を表して居るんだと感じで
陰陽の働き・白龍と黒龍の存在が
これから大きな存在として
バランスを構成する上で
とっても大きな働きをしてくる感じがしています。

2012年のマヤ暦で大変騒がられて来ましたが、私が伺っている "アセンション" とは、大宇宙から、各自の魂の故郷が存在していますが、そこに住んでいる、古き先祖たちを通過して、個の自分まで、ジョリジョリ削ぎ落とす宇宙地場の洗礼を受けると、☆彡メッセージで伺っています。
しっかりと古き先祖立ち(守護するものたち)と乗り越えて行くことが "アセンション" なんです。
その年の前後
丁度その頃から
ゲリラ豪雨・竜巻が増えています。
その中で 光の柱 を立てて行くことが、これから人として、それぞれが持ち備えて居る人生のテーマとも言えます。
昨日の台風18号の後の夜空が綺麗で、今までの何んとも言えない重い感覚が、少し薄れたんです。
白龍・黒龍の2つの源力が左回転で上昇して行くことで、人の祈りが成就しますが、そこには、綺麗な血液の赤系オレンジ系の躍動感のエネルギー(グランディング)が、まるで、発射台の様な役目をして、3つの祈りが一つになって、天照大御神様の元に届くものです。
光の柱・神柱の完成になります。が・・・

この意乗りは、上昇氣龍なので、正しい強い信念が無いと、周囲からの邪氣が、柱の様に上がるエネルギーを邪魔してきます。
そこで・・・
史上初!? 出雲大社と伊勢神宮の神様のお引越し(遷宮)が2013年に重なったことと、ここ最近の竜巻・ゲリラ豪雨の2つに焦点を合わせてみました。

白龍は・・・☆彡
神の使いであり
私的な解釈は
神と人の想いを繋ぐ
↓↑郵便のお役目をする
白い光の使者だと感じています。
白い光の中には∞無限の色が、白い光の中に存在し、多くの人たちの意乗りを上げることが出来る、只有一の光の使者だと、過去の経験で感じています。
光の使者は、たくさんの色を放つので、色々な神様をお呼び出来る特性がありますが、その反面、白く輝く虹なので、何でも波長を合わせ、心体の疲労が出てくるのと、どうしても、大脳にその疲労の感情が集中したなら、その想いも重たいエネルギーも引き付け易くなる様です。
それでも、それを試練として、人生のテーマとして、楽しく生きて行くことを学びとして行くことが最っも必要となるのです。
守護して下さる神様たちは、地上で光の柱を立てる為、その方の支柱になり、共に二人三脚で歩んで行くことが、とても大切であり、自分のことを智っていって欲しいと思っています。
お話しをお空に戻します。
空に浮かぶ重たいエネルギーのことで
この間ちょっと不思議な出来ごとが続きました。
台風18号と共に
龍神さんたちが
重い邪氣を払って下さったみたいですね。
自分の周辺のお空かもしれませんが・・・
それで・・・
久しぶりに☆彡交信してみました。
そのお話しは
次回に続きます。
古のシャーマンが、雨乞いをするときは、背後には必ずと言うほど白蛇のイメージを感じます。
またここ最近のゲリラ豪雨で、空に気持ちを合わせると、たくさんの龍たちが、大自然界を司る指揮官が居られるかの様に、配列を組みながら、左回転でクルクル回っています。
その中に、勝手に行動している竜もいる感じがします。
大自然界を司る大龍神の指揮を無視して、怒り・暴れる竜は、右回転をして、地上に居る人間たちに怒りを剥き出しにして大暴れして居る感じです。

獣・動物は
人間で何とかなりますが
自然霊は、神様の世界になります。
それは、余りに自然界に対して歯向かう程の大きな"ウネリ"なると感じないのは、たくさんの神龍の集まりに叶わないと感じがしますが、回転が絡み合うと、正邪の働きで、大きな"ウネリ"となって、地上界で大暴れしてしまうイメージを感じます。
そこまで
怒りを強くさせたのは
他でもない人間社会です。
暴れ竜の怒りの原因は、住処を奪われた怒りで、自然霊は、人間たちに戒めを与えている感じですが、大自然を司る龍神たちは、その人間たちの敬う心で、自分たちの存在があることも知っているのです。
人間社会に大きな
ダメージを防ぎたい氣持ちで
日本列島を守っています。

それが
ここ最近
その動きが
とっても強くなって来ています。

只今年は、60年ぶり、伊勢神宮の遷宮と出雲大社と20年ぶりの遷宮となる神様のお引越しが2013年、今年に重なりました。
お引越しには
お掃除が付きものです。

伊勢神宮は20年ごとで出雲大社はだいたい60年位だとのことですが、、過去、お互いの遷宮の事情で、お引越し時期が多少ずれていました。
そんな過去の日本の歴史を振り返り・・・
日本を代表する神社で、出雲大社と伊勢神宮遷宮の神様のお引越しが重なったことは歴史上なく、今回初めて2013年に重なり、スピリチャル的に何か意味があると言われている方が多い様です。
太陽を神格化した天照大御神は、☼太陽が昇る東とし、国作りをされた大国主大神が住んでいる出雲は、夕日が沈む西とし、「黄泉」とのことです。
お宮を新しくし、再生することで、そこに新たな生命を吹き込む営みだそうで、神様は御光が強くなり、御力が増すと考えられ、これを繰り返すことで、永遠のご神威を祈願する意味を持つそうです。
お引越しを繰り返すことで
その意味を表しているんですね。
☼太陽と☪月の関係を表して居るんだと感じで
陰陽の働き・白龍と黒龍の存在が
これから大きな存在として
バランスを構成する上で
とっても大きな働きをしてくる感じがしています。

2012年のマヤ暦で大変騒がられて来ましたが、私が伺っている "アセンション" とは、大宇宙から、各自の魂の故郷が存在していますが、そこに住んでいる、古き先祖たちを通過して、個の自分まで、ジョリジョリ削ぎ落とす宇宙地場の洗礼を受けると、☆彡メッセージで伺っています。
しっかりと古き先祖立ち(守護するものたち)と乗り越えて行くことが "アセンション" なんです。
その年の前後
丁度その頃から
ゲリラ豪雨・竜巻が増えています。
その中で 光の柱 を立てて行くことが、これから人として、それぞれが持ち備えて居る人生のテーマとも言えます。
昨日の台風18号の後の夜空が綺麗で、今までの何んとも言えない重い感覚が、少し薄れたんです。
白龍・黒龍の2つの源力が左回転で上昇して行くことで、人の祈りが成就しますが、そこには、綺麗な血液の赤系オレンジ系の躍動感のエネルギー(グランディング)が、まるで、発射台の様な役目をして、3つの祈りが一つになって、天照大御神様の元に届くものです。
光の柱・神柱の完成になります。が・・・

この意乗りは、上昇氣龍なので、正しい強い信念が無いと、周囲からの邪氣が、柱の様に上がるエネルギーを邪魔してきます。
そこで・・・
史上初!? 出雲大社と伊勢神宮の神様のお引越し(遷宮)が2013年に重なったことと、ここ最近の竜巻・ゲリラ豪雨の2つに焦点を合わせてみました。

白龍は・・・☆彡
神の使いであり
私的な解釈は
神と人の想いを繋ぐ
↓↑郵便のお役目をする
白い光の使者だと感じています。

白い光の中には∞無限の色が、白い光の中に存在し、多くの人たちの意乗りを上げることが出来る、只有一の光の使者だと、過去の経験で感じています。
光の使者は、たくさんの色を放つので、色々な神様をお呼び出来る特性がありますが、その反面、白く輝く虹なので、何でも波長を合わせ、心体の疲労が出てくるのと、どうしても、大脳にその疲労の感情が集中したなら、その想いも重たいエネルギーも引き付け易くなる様です。
それでも、それを試練として、人生のテーマとして、楽しく生きて行くことを学びとして行くことが最っも必要となるのです。
守護して下さる神様たちは、地上で光の柱を立てる為、その方の支柱になり、共に二人三脚で歩んで行くことが、とても大切であり、自分のことを智っていって欲しいと思っています。
お話しをお空に戻します。
空に浮かぶ重たいエネルギーのことで
この間ちょっと不思議な出来ごとが続きました。

台風18号と共に
龍神さんたちが
重い邪氣を払って下さったみたいですね。
自分の周辺のお空かもしれませんが・・・
それで・・・

久しぶりに☆彡交信してみました。
そのお話しは
次回に続きます。