以前の自動車のメーターって、
アナログだったので、最後のメモリ
エンプティランプが着いても
100kmは、走れると
だから、あまり エンプティランプは
気にしなかった。
が、最近のメーターは、
デジタルで 燃費計なども搭載され
かなり、燃料の管理に関して シビアっぽい
会社の車を使用し、出張の往復
高速を走り、夜中11時過ぎ
本来のインターは、残り80km
で、この警告は、果たして どこまでの
余力を 残しているのだろうか?
最初のSAは、50km
ここまで、持つのかな?
最初のインターは、12km
ここまでは、もつだろう。
ここまでは、もつはずだ。
ここまでは、もってくれないと・・・
と、燃費と燃料の減りと財布の現金を
刻一刻と変化する 事実を元に 解析
最初のインターで、降りた。
インターを降りてからも
右? 左?
近いガソリンスタンドは・・・ きっと左!!
正解!!・・・が、閉まってる!!
さらに 前進するしかない
ガソリンスタンドは、6km走り
なんとか 無事 ガス欠することなく
燃料補給にありつけた。
いったい、最近の自動車は
エンプティランプ点灯の後、何km走れるのだろう?
いっかい、実験してみないと
わからないだろうなぁ~
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