藍天之子

かけがえのないもの・・・太陽、家族、夢、未来、バンド仲間。そして・・・君。

跟ni的距離 4 ~藍天之子番外編~

2009-06-14 22:50:01 | Weblog
「ハ~イ!」
「あ、先輩!」
新民楼の階段を下りていく途中、俺は上がってくる彼女に会った。彼女は俺の事を覚えていて、声をかけてくれた。
「帰り?」
「はい。」
「気をつけてね、バイバイ~。」
「さよなら。」

その帰りに、周ママの店に寄った。
「石頭、こっちこっち!」
声の方を振り向くと、写真部に入部した阿豪と何人かのクラスメートがカキ氷を食べていた。
俺は言った。
「お前ら、もう部活は決まったのか?」
「もちろん!俺はダンス部。」
國偉が言った。
「はぁ?お前がダンス?」
「何か文句ある?俺、太っているけど結構機敏なんだぜ~。」
そう言うと、突然立ち上がって、体をクネクネさせて踊りだした。
奴の変てこなダンスに、皆が大笑いしてしている時、阿豪が言った。
「そうだ石頭、明日の土曜日ヒマ?」
「うん、ヒマだけれど何?」
「明日さぁ、新入生歓迎会を兼ねた撮影会を陽明山でやるんだ。で、良かったら来ないか?」
「え?でも俺、写真部じゃないし・・・。」
「大丈夫だよ、先輩が友達を連れてきてもOKだって言ってたし。」
「じゃぁ、行くよ。」

「Hi!」
「學姐!」
我在新民樓樓梯下去中途碰到她了。她還記得我招呼一聲。
「你回家嗎?」
「是。」
「路上小心喔。拜拜!」
「拜拜!」

中途我去周媽媽的冰店。
「石頭、這邊!」
我回頭一看、已經加入寫真社的阿豪和幾個同學正在吃冰了。
我說
「你們決定社團呢?」
國偉說
「當然囉。我加入舞蹈社。」
「什麼?你加入舞蹈社?」
「有什麼驚訝呢?雖然我是小胖子、可是比較敏捷喔。」
他說完、突然站起來扭扭擺擺身體跳舞起來了。我們看那個怪怪的動作大笑了。
那時候阿豪跟我說
「對了、石頭、明天有空嗎?
「有空、幹嗎?」
「明天呢、我們寫真社去陽明山拍照會、也是新生歡迎會。你也一起去、好不好?」
「可是、我不是寫真社。」
「沒問題!學長說也可以帶來朋友。」
「那我要去。」



跟ni的距離 3 ~藍天之子番外編~

2009-06-06 22:19:54 | Weblog
ある日俺は、“ボストン”という名前のアメリカンレストランで特大のハンバーガーを頬張っていた。
ここのオーナーとは、顔なじみでしょっちゅう食べに行っているというか、入り浸っていると言った方が正しいな。俺が中3の時に近所の兄ちゃんに連れられて来たのが初めてで、ハンバーガーが美味いのは勿論だけど、店のインテリアとか、かかっている音楽のセンスが抜群に良かった。
高校生が出入りするような雰囲気の店とは違うけれど、何よりもオーナーは音楽が好きで、それから俺を子供扱いしない所が嬉しかった。
俺は、そんなオーナーに色んな事を話した。学校の事とか、悩みとか、親にも話せない事とか。

「どうだ?学校はもう慣れたか?」
「うん、まあまあ。」
俺は指についたケチャップを舐めながら応えた。
「部活は?」
店を手伝っているオーナーの彼女である梨華さんが訊いてきた。
「まだ、決めてないです。」
「高校生かぁ、いいわねぇ。やりたい事は何でも出来るし、何をやっても楽しい時期よね。」
「夢中になれるものを何か見つけた方がいい。」
「うん。」
その時、飲み干したコーラグラスの中の氷がカラン鳴った。

那天我在波士頓美式餐廳大口吃漢堡。
跟老闆認識很久、所以我常常去這個地方、對了常常留下玩比較正確吧。
我國中3年級時候、住我家附近的哥哥帶我去。這是第一次了。
當然漢堡蠻好吃的、還有店內的裝飾和播放的音樂也感覺很舒服。雖然高中生不是常來的氣氛的地方、可是呢最好的是老闆愛好音樂、而且他對我當作一位大人。
我跟他什麼都談話。比如學校的事情啦、自己煩惱的事情啦、還有連對父母不說的事情都對老闆會講話。
老闆說
「怎麼樣?你習慣學校嗎?」
「嗯、還好。」
我舔著手指上的蕃茄醬說了。
「那社團活動呢?」
老闆的女朋友梨華姐問我。其實她幫助老闆。
「我還沒有決定了。」
「高中生‧‧‧我很羨慕你喔。因為你想做就做、就是說什麼做都快樂啊。」
老闆也說
「你要找“瘋狂”的東西。」
「我知道了。」
此刻我聽到了已經喝干了可樂的玻璃杯子裡冰塊喀達一聲融化的聲音。