藍天之子

かけがえのないもの・・・太陽、家族、夢、未来、バンド仲間。そして・・・君。

快6月了。

2008-05-25 12:56:39 | Weblog
「あれ?石頭は?」
「ああ、写真部の先輩とデートするから、今日は休み。」

べったりとまとわりつくような蒸し暑い部室。購買で買ったコーラのボトルについた水滴が、ツーッと流れた。

冠佑が言った、
「石頭も、なかなかやるなぁ。」
「いいなぁ~、年上の彼女。」
瑪莎が羨ましげに言った。
「オイオイ、この間ふられたばっかりで、今度は年上かよ!」
怪獣がギターをジャランと鳴らして言った。
「やっぱ年上、年上に限るよ!」
そこで俺は言った、
「結局、どっちだっていいんだろ?」
皆は、ドッと笑った。

美術室の前を通りかかると、美術科の先輩達が、卒業制作の追い込みをしているのが見えた。
「王先輩!」
「お、阿信!」
先輩は、ゴーグルを付け、石膏の粉にまみれていた。
「ちょっと欲張って、デカイの作りすぎた。」
そして、先輩の後ろには、ほぼ完成した石膏像があった。

先輩達は校内のあちらこちらで、記念撮影をしていた。


「石頭呢?」
「他跟寫真社的學姐約會了、所以今天沒來啊。」
空氣就像纏一樣悶熱的吉他社、在餐飲部買來了可樂上面的水滴流下了。

冠佑說、
「石頭、他很害。」
瑪莎說、
「年紀大的女友、好羨慕喔~。」
怪獸彈著吉他說、
「哈、你鋼被甩掉了吧、這次你憧憬姐弟戀嗎?」
瑪莎再說、
「還是年紀大的女生好棒耶!」
我說、
「你就是都可以、對吧?」
我門一同笑了。

經過美術室、看到了美術班的學長們最後緊張製作畢業作品。
「王學長!」
「哦!阿信。」
帶護目鏡、沾滿全身石膏粉的學長回頭了。
「我貪饞好大的製造的。」
學長後面有快完成了塑雕像。

在學校裡到處看得到了學長學姐們拍紀念照片。







母親節card

2008-05-10 19:30:53 | Weblog
みんなををヤキモキさせている、俺と木村の事。別に曖昧だろうが構わない。
だって、かけがえのない大事な友達に変わりはないんだから。

「お母さんの日」に手作りカードを送りたいと言った木村に付き合って、学校帰りに画材屋に向かった。
俺たちは、椰子の木の並木が続く仁愛路を歩きながら話した。
「お母さんと、ずっと会ってないんだろ?寂しくないのか?」
「時々電話で話したりするから、そうでもないよ。」

椰子の葉が強い風で、ザワザワと鳴っていた。
「それにね、今度の母の日に、お母さんが訪ねてくるの。」
風で頬にかかった髪を押さえながら、彼女は嬉しそうに言った。

画材屋は、俺たち美術科の学生もよく買いにいくところで、店の主人とも顔なじみだった。
「お!阿信!あ、それからそっちの彼女は、木村さんだっけ?あ~、お前ら、もしかして・・・?」
「違うよ!今日は彼女が、お母さんの日にカードを送りたいって言うから、それで・・・。」
「ムキになるなよ~、冗談だって!」

「どんなデザインにするの?」
「う~ん、カードを開くと飛び出すような感じにしたいんだけど・・・。」
彼女は、デザインが描かれた紙を見せてくれた。
「・・・だったら、こんな風にして・・・。」
俺は彼女にアドバイスをした。

そして、カードの材料を買い込んで店を後にした。
「ねぇ、喉が渇かない?」
近くのスターバックスの2件隣の50嵐でパールミルクティーを買って飲んだ。スターバックスは、俺たち高校生にとっては、高級だから、そんな気楽に飲めないんだ。
あまりに喉が渇いていた俺は、物凄い勢いで吸ったのでタピオカで、むせてしまった。
「ゲホッ、ゲホッ、む、むせた、ゲホッ!」
「大丈夫~?」
彼女は、そういいながらも、大笑いしていた。

月曜日、学校で彼女は言ってくれた。
「あのカードね、お母さんは、とても喜んでくれたよ!ありがとう!」

我和木村的事給大家焦急。
我覺得矮曖昧也沒關係、因為不關我們怎麼關係、對我她是很重要的好朋友。

有一天木村跟我說了、
「母親節的時候、我想送給媽媽卡片」
所以我陪她去畫的材料店。

我們在仁愛路上的椰子行道樹下走著聊天。
「妳跟妳媽一直沒有見面吧?不是寂寞嗎?」
「嗯、有時候我給她打電話所以還好耶。」
椰葉迎風颯颯地響了。
「而且母親節的時候啊、她找我!」
她臉上的亂了頭髮按著高興得說了。

那個材料店呢、我們美術班的學生都去買、所以老闆也認識我們。
「哦!阿信、還有妳是木村小姐、對不對?我知道了!你們是不是‧‧‧?」
「哎唷、不是啦!她要送媽媽母親節卡、所以‧‧‧。」
「你不要生氣、開玩笑的啦。」

「那、妳想要什麼設計?」
「那個‧‧‧打開卡片然後裡面出來的樣子。」
她給我看圖案。
「‧‧‧那麼、這樣好‧‧‧」
我建意她了。

我們買了材料出去材料店。
我說、
「妳渴不渴?」
我們離星巴克2家的50嵐買珍珠奶茶喝。
其實星巴克對我們高中生蠻貴的、所以不敢喝。
我超渴了、急喝了、所以珍珠哽了在嗓子。
「喀!喀!‧‧‧哽了‧‧‧」
「哈哈哈~、你沒事吧?」
她看我大笑了。

禮拜一她跟我說了
「那個卡片、媽非常高興了、謝謝你喔!」