立山室堂へ写真仲間と2泊3日の撮影旅行。
3日間とも残念ながら太陽は、雲の中でした。
しかし、立山連邦の稜線や、ラッキーにも雷鳥にもお目にかかり撮ることができました。
また、日本一高所にある温泉にも4回も入り、宿で飲んだ生ビールも最高でした。
3回ほどに分けて掲載します。
今回は、美女平から室堂までのバスの中から撮った写真です。
阿弥陀ケ原付近の紅葉は、調度良かったように思います。
阿弥陀ケ原の池糖がいっぱいありました。
近景を流して撮れているのも、個人的には面白いと思いますが。
どうでしょうか?
題名は、「車窓からの池糖」です。
同上。
バスのスピードが遅かったのか、遠くを撮ったのか、そんなにブレてませんね。
室堂終点に近くなった付近の紅葉です。
ソーメン滝付近の紅葉です。
大地と雲のあいだに見えた富山平野でしょうか?
中央部重点測光でプラス補正で撮ってます。
ピンポイント測光で撮るべきでしょうか?
3日間とも残念ながら太陽は、雲の中でした。
しかし、立山連邦の稜線や、ラッキーにも雷鳥にもお目にかかり撮ることができました。
また、日本一高所にある温泉にも4回も入り、宿で飲んだ生ビールも最高でした。
3回ほどに分けて掲載します。
今回は、美女平から室堂までのバスの中から撮った写真です。
阿弥陀ケ原付近の紅葉は、調度良かったように思います。
阿弥陀ケ原の池糖がいっぱいありました。
近景を流して撮れているのも、個人的には面白いと思いますが。
どうでしょうか?
題名は、「車窓からの池糖」です。
同上。
バスのスピードが遅かったのか、遠くを撮ったのか、そんなにブレてませんね。
室堂終点に近くなった付近の紅葉です。
ソーメン滝付近の紅葉です。
大地と雲のあいだに見えた富山平野でしょうか?
中央部重点測光でプラス補正で撮ってます。
ピンポイント測光で撮るべきでしょうか?
重要文化財旧笹川家住宅で、かぐら舞等が行われた。
笹川邸は、新潟県豪農の館の一つで大庄屋の住居でした。
資料によると、安土桃山時代に信濃国水内郡笹川村からこの地に移住し、村の名前を名字にしたそうです。
表門より、母屋を望む。
左側の入り口は、殿様以外通れなかったそうです。
今、水と土の芸術祭の一環としてモニュメントが置かれています。(陶でできたボタンの花等)
和納神楽舞。(和納無形文化保存会)
稲田姫舞。(茨曽根太々神楽舞保存会)
カメラを畳の上に置いて撮ってみました。
子供たちの手おどり。(新飯田小川連中)
同上。
これもカメラを畳の上に置いて撮りました。
上の写真と感じが変わりますね。
表門(巽風門)で、母屋側から取りました。
門の上に浮かんでいたひとつの白い雲が面白く、パチリ。
題名をいろいろ考えましたが、「白雲のお客様」ではおかしいですか?
(今後、1枚程度「題名」を載せたいと思います)
笹川邸は、新潟県豪農の館の一つで大庄屋の住居でした。
資料によると、安土桃山時代に信濃国水内郡笹川村からこの地に移住し、村の名前を名字にしたそうです。
表門より、母屋を望む。
左側の入り口は、殿様以外通れなかったそうです。
今、水と土の芸術祭の一環としてモニュメントが置かれています。(陶でできたボタンの花等)
和納神楽舞。(和納無形文化保存会)
稲田姫舞。(茨曽根太々神楽舞保存会)
カメラを畳の上に置いて撮ってみました。
子供たちの手おどり。(新飯田小川連中)
同上。
これもカメラを畳の上に置いて撮りました。
上の写真と感じが変わりますね。
表門(巽風門)で、母屋側から取りました。
門の上に浮かんでいたひとつの白い雲が面白く、パチリ。
題名をいろいろ考えましたが、「白雲のお客様」ではおかしいですか?
(今後、1枚程度「題名」を載せたいと思います)