写真好きTETSU。

越後の身近な写真を見てください。

トルファン   クムタク砂漠   2

2018-08-30 | 旅行写真
クムタク砂漠(庫木塔格砂漠)の続き。




バギーカーで登った小高い丘の上から。
後方はトルファンの街。
結構緑がありました。
盆地で水は天山山脈からの伏流水があるそうです。



バギーカーが走っています。
砂漠は高低差があり、日差しで感じが変化していました。



フタコブラクダに乗りながら撮影。
目線が少し高いので、手綱をしっかり掴み片手で撮影。
乗るコースが同じなので、フンが落ちていたり足跡があり残念でした。



同上。



ラクダのキャラバン隊をイメージして。


題名    「ラクダに乗って」

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トルファン 高昌故城へ

2018-08-27 | 旅行写真
世界遺産 高昌故城(こうしょうこじょう)へ。
10代続いた高昌王国の遺跡。
三蔵法師と縁があるそうです。
唐時代には、商業の中心地として栄えた。



近くの火焔山。
トルファン盆地の北端に100Kmほど連なっている。
赤いシワ状の山肌が特徴。



三蔵法師。
インドに行く時、ここトルファンに1ヵ月程滞在したそうです。
孫悟空等の銅像もあります。



繁栄していたころはどんな街だったのでしょうか。
遺跡は広大なため、ばすで移動しました。



中に1人の人がこの地方の楽器を弾いていました。
観光客が来ると演奏を初めていました。
写真を撮るには、10元の寄付が必要。



同上。



題名   「昔を偲ぶ調べを」
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トルファンのマザール村

2018-08-21 | 旅行写真

この村は、新疆ウィグルで現存する最古のウィグル族の村だそうです。
中国政府が2004年に外国人観光客に開放した街。
住民にはあまり会いませんでした。
村内を徒歩で散策しました。



家は、日干しレンガ等で作られているようです。
モスクも見えます。



鳩が飼われているようです。



ヒョウタンが道路沿いに。



民家の玄関。



同上。
中に三輪車みたいなのが見えます。



村の風景。


題名   「異国の暑い村」

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ウルムチからトルファンへ

2018-08-16 | 旅行写真
ウルムチからトルファンへ
約3時間ほどのドライブでした。
荒れた大地が続いてました。



ドライブインで。
バスを乗せたトラックが。
日本でもあるのでしょうか。




同上。
乗せているのは何でしょうか。
ロングボディのトラック。
奥に見えているのが、天山山脈だそうです。




水の流れていない川。
トルファンの年間降水量は約16㎜だそうです。
暑くて雨の降らない街です。
滞在中の気温は最高で42°でした。




岩が暑さ、風、温暖差等で、浸食されたそうです。




風力発電が盛んです。
約10,000基あるそうです。
政府の方針が強そうです。
また、この付近で2本目の新幹線を作っているそうです。


題名   「風の吹く大地」

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トルファン クムタク砂漠

2018-08-13 | 旅行写真
トルファン近くの砂漠へ。





砂漠の向こうに街が。



バギーカーに乗り砂漠の小高い丘へ。
アップダウンがあり、スリル満点のバギーカーでした。



広大な砂漠でした。





ラクダに乗り、砂漠の中へ。(フタコブラクダ)
約20分ほど。
乗り降りが大変。



同上。




題名  「ラクダの背に」





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