がん戦争 ~ポケットの中の2年戦争~

余命1年と言われたしがない28歳が綴る、放蕩と堕落に
充ち満ちた末期な日常。
(当ブログの無断転載を禁止します)

Vリーグ。

2005-10-15 | Weblog
現在は休薬期間を満喫している。

今日はあいにくの雨だけど、地元でVリーグの試合があった。
職員のバレー経験者は自動的に借り出されるハメに。
昨夜は金粉入りの日本酒を半分ぐらい調子に乗って飲んだために、
激しく二日酔いw
んでも田舎では滅多に見られないんで、何とかしがみつきながら持ち場を守る。
しかし、しょせんはお役所イベント。
速攻クレームの嵐w
役所ってのは、起こり得る問題を予見して物事をすすめるという発想はゼロに等しいので、
やっぱりな・・・と途方にくれる。

いい席をゲットしたものの、問題が山積して結局試合は見られなかった。とほほ。
青山見たかったな。

まあ、でも斎藤ノブコフがさわやかに挨拶をしてくれたので、
少し救われたけどね。

ストレスフな一日ですた。

こんなんじゃ、がん医療改革なんてできないわけだよなぁ。
自戒を込めて思う。

死人が多数でる

やっと重い腰をあげる

見えない力発動プラスつまらない保守意識

さらに戦争悪化

とりあえず対策を打つも
ろくな検証はせず、対策をしたことに対する満足でいっぱい





漏れ等はまだまだ死んではいけない。


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