
せっかく富山まで来たので、これまで高速道路で通過することはあっても立ち寄ったことがなかった城端(南砺市)に寄り道していくことにしました。と言っても、それほど時間に余裕があるワケでもないので、先ずは情報収集も兼ねてJR城端線の城端駅へ向かいます。

何でも城端線と氷見線ではラッピング列車を運行しているんだとか。

城端駅では、そのうちの2編成を見ることが出来ました。

その後は市街地から少し外れたところにある城端麦酒まで移動。直販をやっていないことは知っていましたが、美味しいクラフトビールを醸造されているブルワリーさんが、どんな雰囲気のところで造っておられるのか感じてみたかったのです。ほんの通りすがりですが、実際に現地を見ることで、今後また城端麦酒をいただく時の感慨が深まることでしょう。

ちなみに城端は「越中の小京都」(紹介サイト)と呼ばれているらしく、なるほどという雰囲気がありました。また、城端の街並みや風景は某アニメのモデルにもなっているという話(紹介サイト)なので、今回は時間がなくてクルマでざっくり巡っただけですが、またの機会を作って、ゆっくり訪れたいと思います。



何でも城端線と氷見線ではラッピング列車を運行しているんだとか。


城端駅では、そのうちの2編成を見ることが出来ました。


その後は市街地から少し外れたところにある城端麦酒まで移動。直販をやっていないことは知っていましたが、美味しいクラフトビールを醸造されているブルワリーさんが、どんな雰囲気のところで造っておられるのか感じてみたかったのです。ほんの通りすがりですが、実際に現地を見ることで、今後また城端麦酒をいただく時の感慨が深まることでしょう。

ちなみに城端は「越中の小京都」(紹介サイト)と呼ばれているらしく、なるほどという雰囲気がありました。また、城端の街並みや風景は某アニメのモデルにもなっているという話(紹介サイト)なので、今回は時間がなくてクルマでざっくり巡っただけですが、またの機会を作って、ゆっくり訪れたいと思います。

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