峩々温泉

もう先々週ですが、約4年ぶりに蔵王の山懐でゆっくりしてきました。昨年リニューアルされたそうで、雰囲気の変化をちょっと心配しつつの再訪でした。
結論を申しますと、いくつか変化はあるものの、その多くは元来の魅力を大いに高めており、相変わらず素晴らしい温泉宿といえるでしょう。

厳冬期でしたが、天候に恵まれ素晴らしい休暇になりました。
旅好き・温泉好きの方には魅力的な宿ですが、正直いうと出来ればあまり有名になってほしくない（ま、既にかなり有名ですが＾＾；）我が家的「現在の温泉番付、総合第1位」なのです。

2008年2月、峩々温泉

アルバムの写真はもっと枚数を絞り込むつもりだったのですが、写真の出来は別にして素晴らしい風景や被写体をご披露・ご紹介したく、これ以上絞きれれませんでした。

朝、イチバン早いのは？

いつも以上にスムーズに準備できたので「早い便」よりも更に2本早い電車に乗ってみたですよ。かんなり早い時間だったので結構空いてるのでは？なーんて期待をしていたワケですが・・・そうはも問屋も世間もおろしてくれませんでしたわさ。結局、3線ともいつも以上の混みっぷり。タイミングも拠るんでしょうけど、朝早い人が多いのを実感した月曜日でしたねぇ。おまけに会社の最寄り駅では高校の通学時間とぶつかって「量」はもとより「質」もいつもと違った雰囲気の混み具合。いやいやホンマ参りました。

～今日の教訓～
「ズレ勤」するなら遅いほうがお得！

今週、感心したこと

朝の霜柱がすごかったです。あんなに立派(？)なのは久々でした。

一応何とか

社会復帰はしています。

ただ・・・
今朝、地下鉄で前に座ったヒト(女性)の挙動が面白くって、そっちばかり気にしてたら一駅乗り越しちゃったのは、ホントは内緒にしときたかったです。

はやて26号

既に、帰路です。
無事に？帰路です。

新幹線です。
はやてです。

なぜか、ケーキです。
ウマい、ケーキです。

下山

というのかな？
俗世間に復帰しました。


詳しくは、また改めて。

やって来ました

さて、どこに？
この写真で分かる人は凄いです。

これから2日ほど「圏外」かも。

初物

帰りのタクシーが、プリウスでした。
実は「初」なのでした。

ちょっと、嬉しかったゾ。

便利な時代

新幹線の待合室にスタバがあるのですよ、浜松にも(^^;慌ただしい出張にはありがたいです。


今週は、ひと足早く週末モードに入らせていただきま～す。

冬に不可欠

愛用のハンドクリーム。
マスコットサイズがやってきました。
これでも、ちゃんと中身入ってるのです。
5グラムですが(^^;

やはり大東京

職場の呑み会で楽しく過ごした帰路、今朝のことを思い出す。

空き始めた時間帯の地下鉄でした。立ってる人を突き飛ばさんばかりの勢いでダッシュする人影。大きなマスクの小柄なおばさんが空席にダイブしてました。
程なく、カシッと缶を開ける音。さっきの人が何かを飲もうとしつる模様。どうやらホットコーヒーらしき香り、アルコール系でなくて一安心。
降車駅が近付きふと見ると、おばさん食い入るように新聞に没入中。
しかしてその新聞は、○教△聞でした・・・

ホント、いろんな人がいますわな。

すべからく

この世には陰と陽が・・・な～んて大層なことではありませんが、日向と日陰の差は大きいですね。普通に出歩く分には殆ど影響がない一方で、一日ほぼ日があらない我が6340号(小さい方)の駐車場はまだまだ真っ白！車上の雪は落としたものの、脇には日曜日につくられた雪ダルマが2つ、今朝も健在でした。

マジメな話、こんな日に路地なんかを歩きますと、雪かきの大切さと大変さを少しは実感できますね。

朝からアドベンチャー

気分(だけ)は雪中行軍(^^;

さすがに今朝は、歩きながらケータイmailしたりしてる人を見かけませんでした。

今日も一日、ご安全に！

ひきこもる一日

散髪は木曜に済ませたし
（この寒いのに、切りすぎたかも）

写真展も何とか金曜にいけたし
（外は寒かったけど、面白かった！）

懸案の買い物は土曜日に済ませたし
（オイシイ晩ゴハンにもありついたし＾＾；）

天気予報を見て、買い物もすませてたし
その時なかった恵方巻きは、雪の中奥サマがコンビニで調達してくれたし

おかげで今日はかなり完全に引きこもっていられてます。
どうやら風邪だったこの体調をちゃんと復帰させねば。
みかんもちゃんと食べてるから、治ると信じよう。。。


雪国から見ればちゃんちゃらおかしい首都圏の大騒動ですが、首都圏でこんなに降り続くのは珍しいですよね。

受験生、雪でも頑張れ。
青梅マラソン、天気には勝てませんね。でもお気の毒。

世の中には

ホントに、いろんな人がいて

それが、何より面白いんだと

しみじみ、実感した夜でした。

深夜、中野の雑踏にて記す。