ロック、ソウル好きですが、こういうのも良いと思「え」ます。
こどもの頃に見ていた「必殺シリーズ」。
農民や町民が酷い仕打ちを受ける場面があって、
悪役が成敗されるまでが、とても重たい気分でした。
また、ハッピーエンドではないこともあり、
「ん〜、何故だ」と思ったりもしました。
そんな気持ちで聴いたED曲です。
ストーリーとの相乗効果もあってか、哀愁、儚さ、 無常さを感じます。。
今も昔も、 そして
国内外も、 「必殺○○人」が必要な世の中ですね。nantene
続けて、2本。
(やがて愛の日が 三井由美子)
「必殺仕置人」・三井由美子『やがて愛の日が』・1973年
(西崎みどり(Nishizaki Midori) - 旅愁(Ryo Shyu))
「暗闇仕留人」・西崎みどり『旅愁』・1974年
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