以前山口県の秋吉台で発見してしまった「なんじゃ!こりゃ」←クリック参照
「発電機みたいなんですが・・・この気球みたいなのは・・・」
「風船爆弾製造機 それとも 芝をまき散らさない優秀な芝刈り機」
「それとも昆虫採集機?」
なーんて言っていましたが・・・・
お仕事中の姿を工事現場で偶然見かけました。
照明器具だったんですね・・・
しかも運転者にとって非常に優しくないまぶしい照明だったんですね。
それにしても一瞬目が眩んだわ
「発電機みたいなんですが・・・この気球みたいなのは・・・」
「風船爆弾製造機 それとも 芝をまき散らさない優秀な芝刈り機」
「それとも昆虫採集機?」
なーんて言っていましたが・・・・
お仕事中の姿を工事現場で偶然見かけました。
照明器具だったんですね・・・
しかも運転者にとって非常に優しくないまぶしい照明だったんですね。
それにしても一瞬目が眩んだわ
道具は、職人の第二の体ですので
大事にしてるのでしょうね。
最近は設備投資にお金かかって
人件費が削られる一方なので
単価やすいですよねえ。。
本末転倒って気がしなくもないですが・・
安けりゃ良いとか勝ちなんて時代はロクなもんじゃないです。
運転手には不親切な照明に見えたんですが
まぶしくないんですねぇ~
走っててこんなの見たらビックリですよね
それにしても、草刈り機?虫取り機?
気になるぅ
まさか風船みたいなのが光るなんて・・
自分で発電して光るなんて優れものなのかも知れませんが
眩しいことこの上なし。目が眩みます。
1号線だったか、9号線だったか・・・
しぼんでる状態は知りませんでしたが、
夜はデッカイ提灯状態?だったような気がします。
あれで赤ちょうちん作ったら・・・客入るかな?
自然博物館っぽい場所にあったもんで・・・
明かりが点いて袋の中に虫が集まるのかと
赤ちょうちんにしても眩しすぎて客入らないかと・・
でも逆もしかりで、夜にまぶしいくらい輝いていたのに、よく日中見たものと同じだってわかりましたね(^^)
でもあれだけ散光型の照明器具って・・・
何の為に存在するのかイマイチ不明です。
作業者も通行人も眩しいんですけど・・
夜間の暗いところでも遠いところまで明るくしてくれるし、手元作業も安心して行えます。
従来の投光機を数多く設置することを考えると準備と手間で十分元の取れるアイテムです。
と、使う側からの視点でした。
これだったら全方向、読んで字のごとく「投光」できますね。
でも、使われる側・・じゃなくって通行する側にとっては・・
やはり一瞬目が眩んでしまいます