とある大阪府内の国道交差点
広い歩道に10人を超す大の大人の集団発見!
一瞬何かの事件かと思ったほど・・・
信号が赤だったのでしばらく観察していると
マンホールの蓋を開けてなにやら相談中
蓋を開けてる作業服の人・・3人
図面を確認してる作業者・・2人
違った作業服の人・・・・・2、3人
また別の作業服の人・・・・3人
スーツ姿チーム・・・・・・4、5人
後ろのスーツ集団からは絶対マンホールは確認できません。
いったいなんの作業、仕事なのか?
超がつくほどの零細企業に身を置く私にとって
「信じられへん」を通り越して「ごんじられへん」
まさか市民や府民、国民の血税は使っていないでしょうが。
40分後再び通りかかるとこの集団は交差点対面の
歩道のマンホールに移動していました。
あと何ヶ所まわるのか知りませんが、半日かかったとして
半日6,500円として15人
6,500円×15人工=97,500円也
それぞれの交通費合計が数千円
全員の移動時間を入れると・・・
マンホールの蓋を開けて何かの確認(点検)するのに
これだけの人数と経費をかけれるなんて
やっぱり「ごんじられへん」
税金が無駄遣いされていないことを祈っています。
組織のダイエットが必要では?・・・
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