JALのこと
JALと社保庁はよく似た感じ
兎に角、社保庁は解体された・・・
JALも解体の路線しかない・・・
JALも社保庁のように倒産・解体させる
といって国家的航空会社は必要だから
「第2日本航空」を立ち上げ、現在JALの使える資材と使える人を
引き継ぐ。
そうする事によって
倒産だから「首切り」は無いし、退職金もないし、年金もストップになる。
取りあえず「第2日本航空」の経営母体は一息つく。
新会社は地方の非採算路線は全て運行廃止・・飛ばない
その地方の利便などは全く無視すればよい。
利便という言葉が一人歩きして、今の全国100空港体制になった。
その空港に強制的に運行させ、乗り手がいなくて両者(空港と航空会社)
の赤字が膨らんだ主原因だが~~
空港は
今話題の松本、静岡、茨城(だけではない)に飛行場なんて必要ない。
何も陸の孤島になれと言っているのではない。
全国的に鉄道も道路も充分に存在する。
もし、どうしても存在させたいのなら利用者負担・地元負担しかない。
今やJALだけの問題でなく、空港自体が倒産の危険にさらされている
~~はずだ・・
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