世の中の事～ナイフと監視カメラ

世の中

東京メトロ副都心線渋谷駅構内で、埼玉県所沢市の新聞販売店の男性従業員（５３）が
男に刃物で刺された事件で、警視庁捜査１課は２３日、埼玉県朝霞市溝沼７、アルバイト、
渡辺知宏容疑者（３２）を殺人未遂容疑で逮捕した。
渡辺容疑者は「（被害者と）体がぶつかり頭にきて、サバイバルナイフで刺した。
殺意はなかった」と供述。　詳細は新聞・ＴＶで・・・・
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この事件で分かったことが２つある

①・・何気なくすれ違う通行人が、日常的にナイフを持って歩いていること。
単純に言えば「嫌な世の中」「恐ろしい世の中」だな～～～

②悪いことさえしなければ、私の行動は私だけのものだ～～と思っていた。
とんでもない、全ての行動が監視されていることが見事に証明された事件。

「いし君」のように運動（歩くこと）のつもりで出かけてばかりの人間
よくやるのが駅まで行って改札の手前で「行こうか～～止めようか」なんて思案を
することがある。
寒いとき、暑い時、天気のよく無い日などこの行動パターンが多い・・様な気がする
監視カメラに当然映っている・・・・「不審な行動」・・・・と見られているのだろうな～～～

明日から駅構内や繁華街ではうっかり短いパンツの女性に見とれてはいられないのだ～～～

当然スーパーやデパート内には監視カメラと万引き監視者がいることは想像しているが。
勿論「いし君」は万引きはしないが・・・・
トイレを借りる、時間があるときなどはデパートツアーをよくやるが～～～
（TVなどで万引きGメン！！なんてよくやっている）