ポーランド戦の時間稼ぎのパス回しが話題になっているが、
ふと思った事がある
1992年の甲子園
松井秀喜の対明徳・4打席敬遠四球と今度のw杯残り10分負けているのに攻め込まない。
負け勝負でも勝ち点制度で上位に行ける計算。
この作戦の良しあし、勝つためには手段を選ばず。
まず位置を獲得して、次に進まなくては勝ち点制の難しさ。
考え方の一つは、
「ルール上許されている」文句あっか?
「いくらルールOKでも」~~の二つの考え方
メモ
7/10(水)・今日も夏日
・西日本の水害被災者・この暑さは応えるだろう
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